二間占有し姉家族の帰省も阻む女ニート13年の自責。空前の人手不足の波に乗れ
テレフォン人生相談 2024年5月15日 水曜日
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 和田秀樹(精神科医)
相談者: 女33 父70 母70 3人暮らし 別に住む8歳上と7歳上の姉がいる
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
もしもしい。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。
相談者:
よろしくお願い致しまあす。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
それでは早速ですけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日は、どのようなご相談ですか?
相談者:
ニートと、家族についてです。
玉置妙憂:
ニート?
相談者:
私があ、そうなんです。
玉置妙憂:
おお・・ご自身がニートで、そしてご家族のこと、うん、
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
わかりました。
じゃあ、詳しくお伺いする前に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今、おいくつですか?
相談者:
33歳です。
玉置妙憂:
33歳。ご家族は?
相談者:
両親が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
2人とも70歳です。
玉置妙憂:
70歳。ごきょうだいは?
相談者:
7つ上と、8個上の姉がいます。
玉置妙憂:
じゃあ、3人姉妹なんですね?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
ううん。この上のお姉さん方は、どうされてるんですか?
相談者:
ああ、もう、2人とも・・出て、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、自分の家庭、持っています。
玉置妙憂:
うん。じゃあ今・・お父さんとお母さんと、あなた様と、3人暮らし?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
うん。そうなんですね。
ニート歴はどれぐらいですか?
相談者:
はたち(20歳)の頃なので、
玉置妙憂:
ううん。
相談者:
もう、10年以上です。
玉置妙憂:
10年以上ね、はたち(20歳)の頃から。
相談者:
はい
玉置妙憂:
そう。
それで、今日、お電話いただいたのは、何が問題です?
相談者:
ええと、そんな、自分の、ニートの姿を、
玉置妙憂:
うん
相談者:
誰にも見せられない、話せないっていう思いからあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
友人とか、きょうだいとかの関係を、今、一、切、絶ってる状態なんですね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、最初の方は、かなり離れた県に住んでいる、姉一家が里帰りするたんびに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私があ、ホテルを取って、家から、出るように・・合わないようにって、していたんですけどお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それにも、ちょっと限界が、ありましてえ。
玉置妙憂:
ふんふん。
相談者:
数日前に、里帰りするって聞かされた瞬間から、もう・・私のストレスが尋常じゃ、ないんですね。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
家も、出て行きたくはないけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
会いたくないのは、私、なんだからあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私が、出ていかなければならない。
玉置妙憂:
うん、うん、はいはい。
玉置妙憂:
自分が、ニートなのが、悪い。(苦笑)
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
でも、自分の、(含み笑い)安住の地を奪われることに対する怒りだったりとかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
2階のお、ふすまで仕切られた、二間が私の部屋なんですけどお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その唯一の居場所を、姉一家の、宿泊に使われるっていう、
玉置妙憂:
あああ、はいはい、うん。
相談者:
気持ち悪さとかあ、(苦笑)もありますし、
玉置妙憂:
うん。うんうん。
相談者:
「ああ、今、家族団欒しているのに、私は一人ホテルに逃げ込んで、(含み笑い)なんて惨めなんだろう」とかあ。
玉置妙憂:
うん、うんん・・
相談者:
考えたくないことを、考えてる時間が、(苦笑)本、当に、地獄で、ぇ。
玉置妙憂:
うううううん・・
相談者:
でも、それも、全て、自分が悪い。自業自得、で、(含み笑い)
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
「自分さえなければ」から始まって(苦笑)、
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
「ああ、死にたい」と。(含み笑い)
で、もう、邪魔者は、まあ・・さっさと死ねみたいにい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
これでもかっていうくらい、自分を・・責め続けて自己否定し続けるんですね?
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
それでも、ある時、限界が来てえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう両親に、「里帰りするっていう報告◆#、を、もう一切私にしないでくれ」と。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「もう、ホテルで一人地獄のような時間を過ごすのは(含み笑い)」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「耐えられない」。
玉置妙憂:
うん
相談者:
(含み笑い)「だから、ごめん・・会うのは外にして」・・と。
玉置妙憂:
あああ・・
相談者:
「私の唯一の安住の地を奪わないでくれ」って、懇願してえ、
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
まあ、いろいろあった末に、承諾してもらったんですね?
玉置妙憂:
うううん。
相談者:
で・・つい、3日前の、ことなんですがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分のスマホが、手元になかったのでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
母に、「スマホのタイマー借りるね」と言って、開けた瞬間の画面があ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「来月のいついつ」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「子供と、彼氏連れて帰ります」っていう、ラインだったんです(苦笑)。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それは・・海外在住で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
何年も、ずっと、帰国していなかった方の、姉からのもので。
玉置妙憂:
うんうん、なるほど。
相談者:
で、おんなじ画面には、「私たち家族い、も、一緒に帰りまあす」っていう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう一人の、
玉置妙憂:
ああ・・
相談者:
姉の言葉もあったんですね?
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
もうう、ねえ、すぐ目をそらしたところで(含み笑い)、時すでにおそしで。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
それも、目にしてしまった瞬間から、もう、もおのすごい、希死念慮に苛まれてしまってえ。
玉置妙憂:
・・
相談者:
その瞬間から、来月の・・帰国。そして、滞在中?
玉置妙憂:
うん
相談者:
さらに言えば、姉たちが帰った後も、私がずううっと、自分を・・殺したい、衝動に駆られる日々を、送るのかと思うとお、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
(含み笑い)苦しくて苦しくてえ、
玉置妙憂:
うううん。
相談者:
そのストレスから今、母にものすごい、(含み笑い)あたりがきつくなってしまっていますう。
玉置妙憂:
ううんん・・
相談者:
なので、この、自業自得の苦しみを、どう、すれば、いいのか教えていただきたく、ご相談いたしました。
玉置妙憂:
・・そうなんですねえ・・
相談者:
はい。
玉置妙憂:
来月さ、帰ってくるう・・時も、外で会うってことなんでしょう?
相談者:
そうみたいでス・・
玉置妙憂:
おうち(家)には来ないんですよねえ?
相談者:
そうでス・・
玉置妙憂:
うん・・。
さっき、お家に来てえ、「自分の安住の地を明け渡すのが嫌だ」っつってたじゃないですか?
相談者:
はィ
玉置妙憂:
だ、それをやれって言われてるわけじゃ、ないんですよね?
相談者:
そうでス・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ただ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん、私がいなければ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
家族みいんな、実家に帰れるのにっていう、
玉置妙憂:
・・
相談者:
もう、自己否定ですよね(苦笑)?
玉置妙憂:
うん、うんね、自己否定っていうか、そこ、こんがらがってない?、フフ(苦笑)
相談者:
そうなんですか?
玉置妙憂:
だってさ、(苦笑)
相談者:
はい
玉置妙憂:
「安住の地を奪われるのが嫌だから、外に会ってください」って言って、
相談者:
はい
玉置妙憂:
家族が、「冗談じゃないよ」ってえ、「そんな時ぐらい、あんたが、その、部屋を明け渡せよ」って言われていてだったらあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
帰ってくんのが、すごく嫌だって、怖い、とか思うのはわかるけど、家族側の方は、「うん、分かったいいよ」って言って、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お外で会うってことにしてくれてるわけでえ、
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
あなたの安住の地は、守られてるわけでしょう?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
・・
玉置妙憂:
・・そもそも、ニート、始めた原因ってあるんですか?
相談者:
もう、もともと・・もう、正直言うと、
玉置妙憂:
うん
相談者:
幼稚園の頃から、不登園、が始まりい、
玉置妙憂:
うううんん・・
相談者:
で、小学校でも、不登校。中学校でも、不登校っていう人生です(苦笑)。
玉置妙憂:
ああ、そうなんだねえ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、ずっと、割と、インドアなんだ。
相談者:
うん・・そうですねえ。
玉置妙憂:
うんん。
そう、それで今は、その今の、ご自身の中に抱えている、その・・まあ、私から見たら、うんん・・矛盾っつったら申し訳ないけどお、
相談者:
あ、はい、そうです。
玉置妙憂:
だって・・「来ちゃ嫌だ」って言いながら、「来ない」って言ったら、「私がいなければ来れるのに」っていうわけでしょう?
相談者:
うんん・・そう、ですよね、はい。
玉置妙憂:
私、お母さんだったら、
相談者:
うんん。
玉置妙憂:
「どっちやねん!」って言われる話よ、あなた。
相談者:
そうですねえ。
玉置妙憂:
うんん。
なんか、そういう多分・・あの、今私・・ちょっと話聞いただけだからあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あんまり、ここまで言っちゃいかんかもしれないけど、多分、そういう考え方・・一時が万事してるとしたらあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
それは大変だわ・・
相談者:
アッハハハ(笑)
玉置妙憂:
それは、生きづらいと思うよ。
相談者:
そうですねえ。
玉置妙憂:
うん。
それで、挙句の果てにはさ、「自業自得」って言って・・「死にたくなっちゃう」っていうわけでしょう?
相談者:
そうですね(苦笑)
玉置妙憂:
・・だから、それをでも、「自業自得」っていうのかなあ・・うんん・・
相談者:
・・
玉置妙憂:
考え方の癖の問題のような気もするけれども。
相談者:
ああ・・はい、そう思います(含み笑い)。
玉置妙憂:
ああ、思ってるんだあ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、今まで、その、考え方の癖直そうかなあ、とか、そういう考え方やめようかなあ、とか、思ったことはあるんですか?
相談者:
あああ、そうです。もう、本読んで試したり、いろいろ・・
玉置妙憂:
あ・・いろいろ、トライした?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うまくいかなかったんだねえ・・
相談者:
そう、なん、ですよ、ねえ・・
玉置妙憂:
それでも、少しずつはうまくいってるのかな?
相談者:
・・だといいんですけど(苦笑)。
玉置妙憂:
うん、本当に。
相談者:
・・
玉置妙憂:
で、今日、ね、誰にも言えない。
そういえば、そうだ。要するに、誰にも言えなくて、お姉さんたちが帰ってくるっていうのを、自分は知っちゃってるんだ。
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
うん。
で、嫌な思いしてるんだ。
また死にたくなっちゃってるんだもんね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも、それは、お母さんとか、お姉さんとか、家族には言えないから、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お電話してくれたんですよね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、で、言えない分、お母さんには、あたりがきつくなってるんだ?
相談者:
(苦笑)はい、申し訳ないです。
玉置妙憂:
あ、それも、「申し訳ない」と思うんだね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
それは、生きづらいね!
相談者:
あ、ハ、(苦笑)そうですか?
相談者:
うん。「そんなことするお母さんが悪いん、だ!」って、怒ってるだけだったら、もうちょっと爽やかだと思う。
相談者:
はああ、なるほど。
玉置妙憂:
うん。常に相反するものが自分の中に・・ごちゃごちゃあるってことだもん・・
相談者:
っあああ、そうですねねえ・・
玉置妙憂:
ねえ、なんとかそれが整理できるといいねええ。
相談者:
は、い。
玉置妙憂:
・・うん。
先生に訊いてみましょうよ、その辺。
相談者:
はい。
お願いします。
玉置妙憂:
どうしたらいいか、ね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい。
今日お答えいただきますのは、精神科医の、和田秀樹先生です。では先生、どうぞよろしくお願いします。
(回答者に交代)
親が元気なので、今はこのまま頼り続けて生活できる。
その後は、仲が悪くても姉に頼らざるを得なくなるので、
今のうちに仲直りしておいた方が良い。
いくら人手不足とは言っても女性の職歴なし33歳中卒は流石に仕事ないよね
なんとかアルバイトで食いつないでくしかないかな
せめて高校は出ておくべきでしたね
劇場タイプの相談者でしたね。自分に酔ってて知ってる言葉フル稼働している感じ。
多分職場にいたら距離とるわ。
通信制でもいいから高校卒業と就職、これが当面の目標でしょう。外に出てみる、これに尽きるのか?
この人は考えてるんじゃなくて悩んでるだけ。
自己肯定感低いのに、プライドだけはとても高い。自分のプライドを傷つけたくないだけ。
だからあーだこーだ考えてるふりして、行動できない。
あっという間に40歳になって50歳になって、自分のプライド守っている間に人生終わっちゃうよ?
あと5年したら、若かったあの時に動いていたら…って思うと思うよ。
はやく行動して、自分の人生歩いてね。
これだけ自己主張の強いニート初めてかも。自分の事ようわかっとるなら次は行動するしかないんじゃないかなあ。
は〜あ😆家族の人たち、ご苦労お察しします。
色々カッコつけてるけれど「私に構わないで。ほっておいて。そして、みんなも わたしを一人にしておいて仲良くしちゃダメ‼️」ということですよね。
わたしが親なら、ここまで妥協しているんだから食べさせることくらいはしても、後はほっておくかも。
1人で悩んでいればいいのです。この後、なにも行動を起こさないでしょうね。
子どもの頃から快適な個室を与えられると、ひきこもりになる率が上がるそうです。わが家の息子たちも小一から個室を与えられ、おとなの今では専用リビングみたいになっています。(私なんか、個室もらえたの中2だったのに…)
それでも、ひとり暮らししたいようですがね。
まあ、苦労が嫌で逃げ続けてもなんとかなるような、経済的に余裕のある家に生まれたのがこの相談者の運のよさよな
年の離れた末っ子みたいだし、きっと両親も溺愛して育てたんだろう
結果、スレてはいないけど我慢はできず、語彙も豊富で弁も立つけど行動力はゼロで世間知もなく、33になって今心配なのは自分の将来じゃなく「安住の地を奪われる不安」という、まあ苦労知らずの与太郎だよ
同居の両親もこんな相談者をどうこう言いつつ受け入れちゃってるから、危機感もゼロだろうし、まあ自分からは動くまいし動けまい
いずれ両親が経済的にも体力的にもきつくなって、いよいよ自分で食い扶持を稼がなきゃとなったときに、相談者が生活のハードランディングをできるかどうか
社会性ゼロの相談者に介護職は荷が重すぎると思うけど・・・
そういえば先月、62歳で30代と結婚したいって言ってた相談者がいたけど、あの相談者もずっとニートで、30で清掃業で稼ぎ始めたけど、50過ぎまで親に面倒見てもらってて、今も実家暮らしだった
今日の相談者は、あの相談者の30年前の姿って印象
・・・というか、あの相談者と結婚すれば万事解決するんじゃないのか?
いや、この相談者は家事もしてなさそうだから無理か・・・
この方に介護は絶対無理。
万が一採用されてもすぐにクビになると思う。
安住の地。安住の地を求めて何百年さまよっている民族もあるし
相談者さんの安住の地とやらはあと何年存在するか分からない。
僧侶の妙優さんのお話は含蓄がありました。
人と接するのが嫌だったら自然相手のことを始めてみてはいかがでしょう。自然と対話することで何か気づくことがあるかも。
この人悩んでなんかいない。悲劇のヒロインぶっているだけ。裕福な家で、思いがけずに生まれた末っ子で、甘やかされて育ったために我が儘が通らない外の世界に出たくないだけ。
口ではなんと言っても内心は現状を変える気がないんだから、このままでいいじゃん。親御さんに養ってもらいましょうよ。そして親御さん亡きあとは、遺産で食いつなぎ、それがつきたら、その時考えればいい。あと30年弱は安泰ですよ。ね。
三石センセあたりにガツンと言ってもらったほうがよかったのでは?
家に2日もこもれば余計なことをグダグダ考えるものだ。だが外にでたとたん、くだらねーこと考えていたなーと頭も体もかるくなるものだ。まず外に出てみ。ダメなら戻ればいいじゃん。
三姉妹で上の二人と年齢差のある末っ子。可愛い可愛いと甘やかされながらも小さな頃から疎外感があったのかな。自分の人生を楽しんで欲しい。
「ご職業は?」
「はい、ニートをしています。24時間フルタイムで考えてます!✴︎✴︎✴︎」
こんなにハキハキしゃべる元気そうな引きこもりの方っているんだー、というのが私の驚きでした。
えいやっと外に出て、この感じで話せれば、即採用されると思うけど。
早くその家を出て、安住の地を見つけてください( ´∀`)
ただの甘え。人生なめるなと言いたい。
親ガチャと言う言葉があるがこの家の方々は子ガチャ、姉妹ガチャのハズレを引かれたんだと思う。
声聞きやすいしVtuberとかは?
やる気があればの話だけど
今はどこも人手不足、介護とかやってみれば?
と勧められてたけど相談者の口調から察するにたとえ採用されても
(この少ない給与でこんな仕事までやらされるの?)
(世話してあげてるのに私にもっと感謝してよ)
とか言ってすぐ辞めそうなタイプだと思った