亡き父が再婚だと知った娘40の過激な反応の不可解。迫る大原敬子にポツリ‥
テレフォン人生相談 2024年6月19日 水曜日
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女74 夫は3か月前に他界 家庭持ちの長女40 孫3ぐらい 他に長男43
玉置妙憂:
もしもしいー、
相談者:
はい
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いします。
玉置妙憂:
はい、早速ですけれども、今日はどのようなことのご相談なのか、まずは最初に簡単に、教えていただけますか?
相談者:
はい。
あの、私はあ、あの・・74歳なんですけどお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
3ヶ月う、前、に、
玉置妙憂:
はい
相談者:
あの・・夫が亡くなりました。
玉置妙憂:
そうでしたかあ、うん。
相談者:
それで、夫は再婚・・だったんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それを、今まで、あの子供に、伝えてなかったんですよね。
玉置妙憂:
うん、ふん、あのお、その・・お子さんというのは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
亡くなられた、ご主人の、お子さんですか?
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
ううん、うん。
相談者:
そして・・
玉置妙憂:
お子さん、何人いらっしゃるんです?
相談者:
2、人、です。
玉置妙憂:
2人いらっしゃる?
相談者:
はい
玉置妙憂:
男女は、どんな感じ?
相談者:
ああ、えっと、長男、
玉置妙憂:
ん、ご長男と、
相談者:
はい
玉置妙憂:
まあ、◆#$
相談者:
と、長女。
玉置妙憂:
ご長女さんがいらっしゃって、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お2人は、おいくつとおいくつなのかしら?
相談者:
長男、43と、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、長女が、40です。
玉置妙憂:
はい、そうでしたか。それで?
相談者:
それであのお・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
亡くなってから、その、再婚だってことを、
玉置妙憂:
うん
相談者:
子供に伝えたら、
玉置妙憂:
はい
相談者:
娘が・・まあ、すごく・・ショックを受けたわけですよね。
玉置妙憂:
ううん・・そうなんだ。
長女さん、何がショックだったのかしらねえ・・
相談者:
それを、伝えてなかったことも・・怒ったんですけど。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
自分、たちを、あのお・・物として扱ったっていうか、人間として、扱わなかったからっていう・・考えみたいなんですよねえ。
玉置妙憂:
ふううん・・ちょっとお、あんまり私、ピンとこないんだけども、
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
まあ、もうちょっと、お話し聞いてみましょう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
それで?
相談者:
離婚歴のある、
玉置妙憂:
うん
相談者:
父、を持ったことが、人生最大の、屈、辱う、みたいに思ってるみたいで。
玉置妙憂:
あの・・
相談者:
そして、もし、再婚だってことが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
子供の頃からでも、わかったんなら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
付き合い方も、変わってたはずだとか、言われるんですよね。
玉置妙憂:
娘さんがね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
お・・うん・・でもそのお、再婚って、なんか・・私が想像もできないような、すごい、事情の、再婚じゃなかったんですよねえ?、あの・・
相談者:
はい、あの、特に、はい。
玉置妙憂:
あ、そう・・え、それで・・え、
相談者:
それで、まあ、あの、
玉置妙憂:
うん
相談者:
要するに、住んでる、とこがまあ、結局、持ち家だったもんで、
玉置妙憂:
ううん
相談者:
その方も・・この家に、住んだわけですよね、少し。
玉置妙憂:
うん、うん、
相談者:
◆#$%□
玉置妙憂:
前の奥さんがね?
相談者:
はいはい。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それがもう・・たまらないら、しくてえ。
玉置妙憂:
うん、だってもう・・
相談者:
前の方が住んでた家で、そ、だて、られたことが・・
玉置妙憂:
フフン(苦笑)
相談者:
ああの、
玉置妙憂:
ああ、そう(苦笑)
相談者:
耐えられない、みたいな感じ・・
玉置妙憂:
ああ、そうな◆#
娘さんって今、どうされてるんですか?
相談者:
・・あの、
玉置妙憂:
もう、独立されて?
相談者:
はい
玉置妙憂:
家出てってらっしゃる?
相談者:
結婚してえ、はい。
玉置妙憂:
結婚して?
相談者:
はい、
玉置妙憂:
ごしゅ・・
相談者:
あの、子供が、います。
玉置妙憂:
ああ、お子さんもい、いてね?
相談者:
あの、3歳ぐらいで、まだ、小さいですけど。
玉置妙憂:
ううん。じゃあもう、立派に・・所帯構えてえ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
独立してらっしゃるんですもんねえ。
相談者:
ん、そうですね。
玉置妙憂:
(吸って)それでそのお・・お父さんが再婚だったと、
相談者:
はい
玉置妙憂:
いうことがわかってから、以降・・あなた様との、この、関係っていうのは、ギクシャクしちゃってますの?
相談者:
そうですね、もう・・責められてます。
玉置妙憂:
せ、め、ら・・
相談者:
「どうして、再婚のお、人と、結婚したんだ?」ってことで・・
玉置妙憂:
うんんんん・・?
相談者:
・・
玉置妙憂:
それで、今日の、ご相談っていうのはあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
そのお、なんていうんだろう・・
相談者:
まあ、その、娘と、どう・・接したらいいのか?
玉置妙憂:
どう、したらいいか?ってことおおお?
相談者:
ってことですよね・・
玉置妙憂:
・・ そうか、でも、「どう接したらいいか」っていうよりも、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、お2人があ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あなた様と、その、娘さんがね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
どういうふうに、この、いわゆる、娘さん今40歳でしょう?
相談者:
はい
玉置妙憂:
40年を過ごしてきたのかっていうことの方があ・・
相談者:
・・
玉置妙憂:
ねえ?
相談者:
うん、まあ、あ、そうですねえ。
娘は、まあ・・頑張りい、屋だったの、で・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
それなりに、一生懸命、生、き、て、きたんですよね。
まあ・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
自分の、今までの、人生に、プライドっていうか、持ってたと思います。
玉置妙憂:
うん、そうか・・
相談者:
それを、もう、うん、ズタズタにされてたような、
玉置妙憂:
ズタズタ?
相談者:
そんな、
玉置妙憂:
そうなのお?・・
相談者:
気持ちでいるみたいですね。
玉置妙憂:
・・今の世の中、社会見るとお、
相談者:
・・
玉置妙憂:
離婚なんて、そんなに、なんていうんだろう・・
相談者:
うん・・ま、今は、
玉置妙憂:
ねえ?
相談者:
◆#$そんなに・・
玉置妙憂:
離婚も再婚も、ねえ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
だから・・「へえー」ぐらいな、話かなあっていう、
相談者:
うん、私も、そんなふうに、受け、止めてくれると思ってえ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
言ったんですけどお。
玉置妙憂:
だから、何かあるんじゃない?、別なことが。
相談者:
そう、じゃないんだと思うんですけど。
玉置妙憂:
うん。なんか、あまりにもその・・「そうだよねえ」って、ならないん・・ですよ。
このお話だけだと。
相談者:
・・
玉置妙憂:
「ええ、どうしてそんな考え方になっちゃった?」っていうような、
相談者:
うん、ん・・
玉置妙憂:
感じが、あ、私の中に、ムクムクと・・出てしまうのねえ?
相談者:
◆#$%□
玉置妙憂:
だから、
相談者:
私も、そんな思いなんですよね。
玉置妙憂:
そうでしょう?
相談者:
だから、向こうの、言うのが、ちょっと、理解できないんですよねえ。
玉置妙憂:
うんんん・・
相談者:
あの・・どうして、
玉置妙憂:
なんかあるんだよねえ。
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
娘さん、今・・娘さんの、ご夫婦の、関係っていうのは、うまくいってますの?
相談者:
あはい
玉置妙憂:
う、ああ、そう。
・・ううううん・・?
相談者:
だから、もう・・「産んでほしくなかった」とかあ。
玉置妙憂:
産んでほしく、ない?!
相談者:
はい
玉置妙憂:
(含み笑い)それは、お父さんが再婚だったから?
相談者:
人生、うん、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「人生を返してほしい」とか言われても、
玉置妙憂:
じ!・・ちょ、
相談者:
こっちも、どう言ってみようもないもんで。
玉置妙憂:
それは、私も、困る。そんなこと言われたら。
だって・・今おっしゃったように、結婚されて、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お子さんもできて、
相談者:
はい
玉置妙憂:
うまくいってるんでしょう?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うまくいってるのに、「私の人生返せ」って。今、うまくいってるのにねえ?!
相談者:
んあああ・・
玉置妙憂:
だから、なんかある!、ほ・・
相談者:
いやあ、でもお・・うん、自分が、今まで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうやって、誇りを持って生きてたのに・・ 恥をかかせられたような感じなんだと思います。
玉置妙憂:
いや、そこも、わからんけどね。
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
だって、お父さんが再婚だったからって、その、自分の誇りとか・・
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
ん・・が、台無しになることもないよね?
相談者:
うんん・・
玉置妙憂:
なんか・・
相談者:
そう思うんですけどねえ・・
玉置妙憂:
そうよねえ、どうしたもんでしょうね。
それは・・お困りになるのは・・分かりますよ。
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
私も、今、お話聞いてて・・「一体、何がどうなってるの?」って、(含み笑い)
相談者:
うん・・
相談者:
思ってしまうもの。
だから、何かあるんだと思う。
相談者:
んああ・・
玉置妙憂:
今お話さ・・してくださったこと、以外にね?
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
何があるんでしょうね?、で、でも・・娘さんのことだとすると、わからないですもんねえ?
相談者:
ああ・・
玉置妙憂:
うん・・ 困りましたね。
相談者:
はい・・
玉置妙憂:
うん
玉置妙憂:
私も、全く、わからないんですよ。
でも、このわからないまんま、先生にぶつけてみましょうか?
相談者:
あはい、
玉置妙憂:
ね
相談者:
すいません、お願いします。
玉置妙憂:
ね
相談者:
はい
玉置妙憂:
そういたしましょう。
今日はね?、お答えいただきますのは、幼児教育研究の、大原敬子先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
きっと何かね、いいお知恵をくださるはずなので。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい、では先生、よろしくお願い致しまあす。
(回答者に交代)
質問されなかったので、相談者が答えなかったのか
相談者が、隠していたのか
分からないけど、
娘さんに異母兄弟はいなかったのだろうか?
アドバイスに対して反論しすぎる 相談者も厄介だけど、今回の方は黙ってしまうので大原先生のアドバイスが的を得ているのかわからなかった。
娘さんはお父さんのことが好きで 尊敬していたのに、自分に対して秘密を持っていたということで、裏切られたような気持ちなのかもしれないと思った。
本当なら夫を亡くした お母さんをいたわるべきなのに子供っぽい人だとは思うが 父親が亡くなってまだ3ヶ月なので正常な判断ができないのかもしれない 。
どちらにしても 相談者さんに落ち度はないし、 大原先生が言われたようにお父さんのことが好きだったから 一緒になってあなたが生まれたと娘さんに伝えて、夫を亡くした自分の心を癒してほしい。
初めは大原先生の芯食った指摘を頑なに認めなかったけど最後は認められたことで娘さんの相談者に対する怒りの原因もなんとなく見えてきてよかった。
年齢を重ねればどうしても頑固になって他者の指摘を認めたくなくなってしまいますよね。
でもそれじゃあ問題は解決しないし私も気をつけようと思います。
今まで長らくテレ人を聴いてきて回答者の指摘に対して頑なに「何もない」という人は決まって「何かある」のでやはり最後には「娘に対して結婚を反対した」と重要なことを白状した
この場合「わからない」ではなくわかっていたが「気づかない」ようにしていたと言ったほうが正しいかも
なんか、聞いててスッキリしない、よくわからない?相談者さんでした
何か娘さんとの間の、大事なことを隠してるような?
あと、娘さんの結婚を反対したってこと、ここも気になりました。あまりにも、娘さんの怒りが大きいですよね…。
とりあえず大原さんが言ったことを実践するしかないと思いますが、正直この問題、難しいですよねえ。時間が解決することを祈るしかないのか?
この前のガチャ切で味を占めてしまったのか、
話が噛み合わないまま、どんどん相談者を突っ込む大原先生。
>話が噛み合わないまま、どんどん相談者を突っ込む大原先生。 <
そのおかげで結婚に反対したという娘の怒りの理由につながる過去を引き出せてよかったですよね。
大原先生でなければここまで頑なになる相談者の核心には迫れない。
あとちなみにガチャ切りは加藤先生とのやり取りですけどね。
私、早口で喋る方って苦手なんです‥‥。
大原敬子先生のあのまくしたてるような回答も、いつも聞き取れない部分が多々あって、もっとゆっくり喋ってくれないのかしらとモヤモヤしていてー。
その調子でわーっと迫って来られ、相談者さん、かなり萎縮していましたね。娘さんが結婚を決めるとき、素直に受け入れられなかったとか何とかおっしゃってましたが、そこの所、もう少し深く聴きたかったです。
大原先生のせいで萎縮したのではなくて結婚に反対したことをはじめ娘の怒りの根拠となり得る過去の相談者の態度や出来事などやましいことや後ろめたいことがあったから誤魔化すことに手一杯で相談者自身の態度が煮えきらないだけでしょう。
娘の結婚を最初は喜べなかったという相談者。
婿さんがバツイチだった、複雑な家庭の出身だったなど理由があるのかな?
だから娘は自分も再婚家庭の生まれと知り、人生の根幹をゆるがされる絶望を感じたとか。
冒頭は、前妻も住んだ家で育ったことが許せないとは潔癖な娘だなぁと思ったけど、根は深そう。
世の中には前の同棲相手が残していった食器などを平気で使える人もいるから、気にしない相談者の気持ちはわかる。むしろ大原先生が「本当は嫌だったんじゃないの?」としつこく言うのが不思議。
ところで亡き夫には前妻との間に子供はいなかったのか?
娘の知らない相続の権利者が現れてややこしいから怒ってるのかと想像して聞いていたがそういうわけではないと言う前提で考えると
相談者のお嬢さん40歳は
すっかり料理を平らげて置いて「材料が○○じゃなかったら食べたくなかった!」と言ってるみたいなもので相談者さんが戸惑うのもよくわかる。
大原先生の見解と全然違うけれど
お嬢さんは今幸せでないのではないだろうか。それこそ夫とうまく行っていないとか、生活苦だったりとか?
その八つ当たりをしているように感じる。
この前の毒嫁の回同様、大原氏の型に無理やり決め込んだ高圧的な口調、
文句があるなら言ってみろ的な切り返し、自分が正しく反論を一切認めないことで優越感に浸るさま、憤りと気持ち悪さしかない。ただただ相談者が気の毒であった。私から言わせれば、甘ったれのバカ娘の話だろう。
愛情、人の弱さ、痛みのわからない大原氏とバカ娘の話だろう。
鈍重と言うのか、頭が鈍そうな相談者。娘さんの「だから、そうじゃない。わたしが言いたいのはそんなことじゃない‼️」という声が聞こえてきそう。
旦那さんと先妻さんは死別? 離婚? なぜそこを訊かなかったのか。
もしかして、相談者は略奪婚だったのでは? しかも、長男さんができちゃって先妻さんとの離婚が成立したのではないでしょうか?「自分たちを物として扱った」という娘さんの言葉でそう感じました。お兄ちゃんを略奪の道具に使ったでしょ❗ということかな、と。
まあ、それはさておき、娘さんが怒っているのは何か他に原因があると思いますよ。それがお父さんが再婚だったことと関係あるかどうかはわかりませんが。このお母さんが理解できないだけではないかと思います。
今日も見事なこじ開け方だった
最初から妙憂さんがある程度見破っておられたし、大原先生の直線的にこじ開ける破壊力はいつもながらお見事
40になった娘さんが「私の人生を返せ」なんて、相当これまで抑圧されてきてないと出てこないセリフだ、頑張り屋さんというが「母親が頑張らせてきた」が正しくないか?
そんな頑張ってきた娘に「お前はどの口で自分にあれこれ言ってきたんだ」と思われるような言動を、相談者は自分のことを棚に上げて(あるいは無神経に)取ってきたんだろうな
たとえば、娘の結婚相手が年の差だったり年下だったりで、世間的にはしたないだのなんだのとケチをつけたか、あるいは教育ママで「不純異性交遊」をシャットアウトしてたか
自分には思い当たる節がないようなすっとぼけ方だったけど、途中から大原先生の話に反論もせず黙り込んだのは、図星を突かれたからか?
どちらにしても、娘さんとの信頼関係を取り戻したいなら、有体に正直なことを話すしかないし、何を言われても「自分の選択の結果だから、自分が引き受ける」って大人の態度を示さないといけない
ただ、相談者にはまだ隠してることや気づいてないことがありそうだ
それをしらばっくれて取り繕おうとしてるうちは、まだまだボロが出るんじゃないかな
娘の夫が現在不倫している。
父も不倫の末、再婚して自分が生まれたのではないかと戸籍で読み取れた。
と、想像しました。
そこに、長女結婚時に夫バツイチ知らされず元奥さんと暮らしてた家でしばらく暮らすが、バツイチばれて、相談者が結婚猛反対
で完璧でしょう
私もそう思いました。
そう考えると娘さんの強い言葉も全て辻褄が合う気がします。
私も何かすっきりしないのですが、娘さんの結婚を反対した理由は何だったのでしょう。
もしかして、お相手が再婚だったことを理由に反対したとしたら、娘さんも怒りがおさまらないでしょう。
これは三石先生か中川先生あたりにバッサリ言って欲しかった。
なんか都合の悪い事を隠してそうな相談者。
不倫の末の略奪婚の線を探ってみて欲しかった。
そのへんのおっさんの意見に共感
加藤さんにもその傾向があるかも
加藤先生
大原先生
共に素晴らしい回答者
大原先生は人の心の痛みがよくわかる慈悲深い回答者で加藤先生は単純に頭が良く年齢を重ねても衰えない叡智に頭が下がるばかり
長所半分、短所半分