デート重ねる7代目当主は離婚上等。腰砕けの妻に助っ人の息子・娘も逆ギレに涙目
テレフォン人生相談 2024年7月4日 木曜日
つまり、アンタの車の前にたまたま偶然に旦那カップルの車が走ってて、アンタはそれに気づいて、後をつけて、そいで食事終わるまで待って、出てきた二人が寄り添って歩く動画を撮ったと。
ほーほーほーほー
なるほどなるほどなるほどなるほどなるほどなるほど
アンタの用事はなんやったん?
相談者: 女69 夫75 ふたり暮らし ともに結婚して独立している長男43と長女38
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
もしもし、
柴田理恵:
テレフォン人生相談です、こんにちはあ。
相談者:
あ・・あ、こんにちはあ。お願いいたしますう。
柴田理恵:
はあい、今日はどんなご相談ですか?
相談者:
子供たちい、とお、
柴田理恵:
うん
相談者:
親子の関係え、が、ちょっと、
柴田理恵:
うん
相談者:
悪くなっちゃってえ。
柴田理恵:
うんん。
相談者:
どういう方法があるのかな?っていうこ、とお・・と、まあ、私と、あと主人、との関係、を、どのようにい、考えていったらいいのかなあ?っていうことー、なんですけどお。
柴田理恵:
あは、はい、あなた今、おいくつですか?
相談者:
69歳です。
柴田理恵:
はい、ご主人おいくつですか?
相談者:
は、75です。
柴田理恵:
はい、えっとお子さんは?
相談者:
長男があ、
柴田理恵:
はい
相談者:
43歳でえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
長女が、38歳です。
柴田理恵:
38歳。で、お2人とも、もう、ご結婚なさって独立なさってるんですか?
相談者:
はい、そうですう。
柴田理恵:
はい。じゃ「子供たちとの関係」って、
相談者:
(吸って)
柴田理恵:
さっきおっしゃったんですけど、どういうことなんですかね?
相談者:
はい。そもそも、えっと、主人のちょっと浮気があああ・・発端なんですけどお、
柴田理恵:
はい
相談者:
それがわかってえ。で、その・・
柴田理恵:
うん、いつごろに?
相談者:
4年ぐらい前ですね。
柴田理恵:
はい。から、現、在も?
相談者:
現在もですね。
柴田理恵:
ああ、はいはい。
相談者:
(吸って)2カ月ぐらい前にい、
柴田理恵:
はい
相談者:
もう・・これ以上、一緒にいられない・・
柴田理恵:
うん
相談者:
と思ってえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
子供たちに、ちょっとお、「もう離婚しようと思うんだけど」ということで、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
相談をしたんですね?
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
でえ、子供たちはあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
「本人同士で、決めればいいことなんじゃない、の?」って、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
だから、
柴田理恵:
うん
相談者:
「そういうに、もう、意志が固まっているのであれば」ね、「お父さんと、話し合いに入るってことは」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「いいよ」ということでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、お話し合いにも、入ってもらったんですね?
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
んでえ、まあ、その頃、あの、主人も・・「俺はもう、アパートに、行って暮らすからいい」って、事あるごとに、
柴田理恵:
うん
相談者:
ゆ(言)っていたん・・ですね。◆#$
柴田理恵:
それはその、相手の、女性と、一緒に暮らすってことですか?
相談者:
そうではなくてえ、主人としては私と、自分の、冷却期間を、ちょっと置くために、出ていくっていうことだったらしいんですよね?
相談者:
ああ、はい。
相談者:
結局、子供たちは、「もう離婚して出ていくってことは、もう一切、ここのうち(家)に、足を踏み入れないってことであるとしたらあ」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「おうち(家)はお母さんに」ね、「 住んでもいいということであれば」ね、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、「おうち(家)の名義も変えた方がいいんじゃないの?」ってことでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
言ったんですね、主人に。
柴田理恵:
うん
相談者:
そしたら、それに対して、主人は非常にい、あのお・・もともと、七代ぐらい続く、家の、長男なんですよ、主人はね?
柴田理恵:
うんふん。
柴田理恵:
でえ、まあ、自分はまあ・・そういうふうに息子お、や、娘にそんな・・ことをね、言われる・・と思わなかったと。
いずれはね、自分がもう、ダメになったらあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
息子の方に、順番に譲っていくのが、普通のやり方だと思っているからあ。
柴田理恵:
うん・・うん。
相談者:
「じゃあ、もう、子でも親でもない、もう、 縁を切る」みたいな言葉を、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
浴びせたらしいんですよ、
柴田理恵:
うん
相談者:
こ、主人が、子供たちに。
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと私、その場にはいなかったんですけどもお。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
子供たちも、とっても、傷・・つい、てえ、
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
まあ私が、こう、巻き込んじゃったって、すごい、こう、責任を感じてえ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
・・ん、で、ま、どのようにして、ね?、こう・・それが、
柴田理恵:
でも・・これはあ、息子さん、と、娘さんが、
相談者:
はい
柴田理恵:
お母さんのことを思って、お父さんに言ったわけでしょ?
相談者:
えっ、そうなんですよね。ええ。
柴田理恵:
うんうん、で、
相談者:
そういう・・
柴田理恵:
その、お父さんは、その、女とはどうなってるわけですか?
相談者:
もともとは、あの、一緒に働いてた人お、なんですけどもお。
柴田理恵:
うん
相談者:
別にね、そのお、男とか女とかあ?
柴田理恵:
うん
相談者:
そういう関係、でなく、まあ、一番気の、会う?、同僚のお友達っていう、感覚でえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
だから、そのお・・「お前たちは浮気浮気っていうけど」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「自分はまあ、浮気、の、つもりはない。楽しく、」ねえ、そのお、「友達関係で」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「付き合っていければ、いい」ということでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
今でも、時々、ね、誘って、ご飯食べたりい、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
映画観たりとかね?、ドライブしたりとかあ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
そういったこと、するんですよ。今でも。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
でそれってえ・・ね、浮気・・以外の、何物でもないんじゃないかと、私は思うんですけどお。
柴田理恵:
(吸って)いや・・私、あの、その、し・・ご主人の浮気っていうから、女性に、お金も・・入れ上げたりとかあ、
相談者:
ええ、ええ・・
柴田理恵:
そういうことお、が、あるのかな?と思ってたんですけどお。
相談者:
はい
柴田理恵:
そういうことは、無いわけ、です・・かね?
相談者:
それは、ないですね。
柴田理恵:
あああ・・
相談者:
とか、あとは、まあ、その・・男女の関係とかっていうのは、
柴田理恵:
無いわけなんですね?
相談者:
無いと、思うんですね?
柴田理恵:
やっぱりそれは、許せないことなんですね?、奥さん以外の、女性と、その、食事に行ったりとかあ、映画行ったりするっていうのは・・
相談者:
はい、あたしは嫌ですねえ、やっぱりい、
柴田理恵:
ううんん・・
相談者:
夫婦う・・で、ねえ、いる以上、なんか、そういう、こう、プライベートな時間、でえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
ねえ、わざわざお電話をして、誘うわけじゃないですか。
あちらもまあ、旦那さんいる人なんですけどもお。
柴田理恵:
うんうん・・
相談者:
来てえ、それで、朝から夕方まで、一緒に遊んで歩くじゃないですかあ。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
それってえ・・ 嫌ですよね?、なんか・・
柴田理恵:
うんん・・
(吸って) じゃあ、今はあ、まだ、一緒に暮らしていらっしゃるんですもんね?
相談者:
家庭内別居みたいな形では、ありますけどね?
柴田理恵:
あ、うん。
相談者:
で、今の、人とは・・偶、然、なんか、一緒にいるところを見たんですよね?
柴田理恵:
・・
相談者:
まあ、朝から出かけていって、ちょっと私も出かけていたらあ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
あの、私の前・・たんま、たま、まあ、その、私の車で走ってたら、私の前に車走っててえ、
柴田理恵:
あああ・・うん
相談者:
「ええ、なあんで、こんなところにいるんだろう」と思ってえ、つけて行ったらあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
その人と一緒に、行動してたんですよね?
柴田理恵:
あああ・・
相談者:
どっかで待ち合わせて◆#$%□&乗せてきたんでしょうけどお。
柴田理恵:
あい・・
相談者:
それで、ずっと私も・・動画を撮ったり、何かしてね?
柴田理恵:
うん・・
相談者:
その、動画を子供たちにも見したんですけどお、
柴田理恵:
はあい・・
相談者:
そしたら、あ、の、子供たちも、「これを見たら、まあ・・冷静ではいられないわね」みたいな感じで、
柴田理恵:
んああ・・
相談者:
言ってましたけどお。
柴田理恵:
まあ、ショックですよね?
相談者:
まあ、自分たち夫婦の間あ、としてはね、私もまあ・・一応、うちの主人もなんかあ、離婚届を持ってきてね、「名前を、俺の、俺は書いたから、お前もね、書いて、もう出せば、それでいいんだから」っていうような感じでえ、一応持ってきてはあるんですけどお。
柴田理恵:
はい
相談者:
まあ、私はまだ・・書いてはないんですけどね。
柴田理恵:
うん
相談者:
そのお・・私は、あのお、う、離婚・・することによって、自分がなんか、マイナス、しかないのでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
したい、とは思ってないんですよね?、離婚はね。
柴田理恵:
でも・・ご主人は、
相談者:
離婚してもいいと思っているんだと思います。
はい・・
柴田理恵:
じゃあ今日のご相談としては、
相談者:
(吸って)子供たちとね、もう一度、あのお、父親がそういうふうに言葉あ、に、出したことを、
柴田理恵:
うん
相談者:
(吸って) あの、許してもらえる方法うう・・ってあるものかどうか?ということ・・とお、まあ・・あとはまあ、その、私のその・・主人に対する考え方、がね?
柴田理恵:
うん
相談者:
もうちょっとこう、緩、めた方がいいのか?、考え方を、どういうふうに、考えていったらいいのかあ・・
柴田理恵:
うん
相談者:
っていうことです、けれどお、
柴田理恵:
はい
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあちょっと、先生に訊いてみましょう。
相談者:
すいませーん・・
柴田理恵:
今日の回答者の先生は、
相談者:
はい
柴田理恵:
弁護士の、坂井眞先生です。
相談者:
はい
柴田理恵:
先生、よろしくお願いします。
(回答者に交代)
別居婚という手もあると思いますが、旦那さん、後期高齢者1年生なのに若作りが上手いような。今のお年寄り、本当に若々しい方も多いかなあ?
これまた柴田案件だから、盛った話と違うんかい! 深刻な相談とは掛け離れているような…
3日続きで、高齢男性の浮気に悩む妻からの電話📞でしたね。
皆さん、お盛んなことで‥‥。
長年連れ添った旦那が、ここに来て他の女にうつつを抜かすなんて!平穏で静かな二人の晩年って、美しく尊いものですよね。
食事や映画、ドライブくらいでは不貞にならないんだよ。お母さんや子供たちに、半沢直樹バリの怒りの炎が燃え盛っているなら、ホテルの徹底的瞬間を押さえないとね!自分たちでやるのが無理なら、費用を出し合って興信所にでも頼んでみるか。
それでも決定的証拠が出なかったら、他の制裁方法を相談するか?話し合ってるうちに、母子の絆を感じて、案外楽しくなったりして(–;)
そうして、友達と遊ぶくらい許してあげようということで大団円。になったらいいのにな🤔
男性側の意見ですか?
もし奥さんが同じように誰かと二人きりで仲良く遊んでいても許すのかな?
残り少ない人生なのに夫婦だからってニコイチで行動しないといけないのか?
例えば旦那が釣りが趣味だとして、妻が釣りは嫌い、暑い所に何時間も座ってるのが嫌と言えば、旦那は釣りを諦めビュッフェなどに付き合わなくてはいけないだろうか。
貢いでるわけでもない、体の関係もなさそうなら純粋に趣味のお友達なのではないだろうか。
そして意味深な動画を子供たちに見せつけて置いて、夫と子供の関係を良くしたいとは。竹内まりやの喧嘩をやめて~という歌を思い出した。誰か喧嘩させとるねん。
相談者さんも同じく人生の持ち時間が少ないのだから好きなことをして暮らしたらいいのではないか。
我慢も限界ってことだね
後期高齢夫とは半世紀位一緒にいたんでしょ
もう引退しても良いと思うよ
遺族年金欲しいなら夫にはお仕事部屋とか別荘とか何とか言いくるめてテキトーなお部屋借りて別居
さっぱりしたいなら、弁護士たてて半分頂く
私も男尊女卑のモラハラ長男夫がいて、退職金貰うまでもう少しだから辛抱してる
子どもに上の2案を提示されたので、北風と太陽作戦で、お仕事部屋に引っ越ししてもらう計画を粛々と進めている(遺族年金欲しいも〜ん)
「おめぇさえ我慢すれば丸く収まる」「長男の嫁だからこれくらいやって当然」って耳タコの舅姑も送ったし、後は楽しく夫より長〜く生きるんだ
相談者さんも子ども達がしっかり聞いてくれるんだから、大丈夫だよ
心の安寧と損得。
この相談者が覚悟しなければならないことは、心の安寧と得の両方は手に入らなさそうだということ。必ず、どちらかを選ばなければならない。それどころか得(経済的安定)を捨てて離婚したものの、心の安寧も得られなかったという結果も大いにあり得る。
この奥さん、旦那さんへの愛情はもうないのかな? 嫉妬というよりプライドが許さないの?
旦那様への愛情がまだあるのと、無いのでは結論も変わってくると思いますが。
相談者さん、暇そうだし旦那の尾行を続ければ? そのうち決定的証拠が掴めますよ。そうすれば、離婚の決心もつくし、慰謝料その他、こちらの有利に離婚できますよ。ただし、慰謝料なんてわずかでしょうし、お二人の共有財産がそんなになかったら老後は不安ですね。
連日、旦那の不倫の話で年齢も70歳代でなんか
気持ち悪いし呆れる。‥‥いつまで続くのかな。
なんだかんだで長年連れ添ってきた奥さんを大事にしてあげて欲しい。
柴田さんは、我慢しないために3択。と言ってるけど、離婚したくないなら相手に行動を変えて貰うんじゃなくて、やっぱり我慢するしか無いと思う。
別居するなら名義も相談者に変えろ。と、子供に言われたり、尾行或いは探偵使われたたりしたら、夫の方が我慢しないように離婚の選択してる現状なのかな?
「離婚したいと思っている」から「今は離婚は考えてない」これが本音ですね。
やきもちとイライラを子供にぶつけたら思いのほか子供が真剣に捉えてくれちゃって、家の名義変更、果てはこの家の敷居は跨がないことまで持ち出してくれちゃったもんだから、相談者慌てたんじゃないでしょうか。
それで父子の仲がまずくなった。結果自分の居場所がなくなってしまいそう。どうしたら良いでしょうか、といったところじゃないでしょうか。
親はゴミ箱に捨てるように子供に愚痴を垂れ流しますよね。うちの親もそうだけど言った本人は案外ケロッとして言われた方は悩むんですよ。
多分、旦那の女友達って責任も何もないから付き合いやすくて楽しいんでしょうね。、良いとか悪いとか言えないけど、この相談者にはないやすらぎが得られたんじゃないでしょうか。
今後、たとえ元サヤに戻ったとしても夫と子供達の関係性やあなたと子供達の関係性に歪みが残るように思います。
女友達との付き合いが純粋(体の関係なし)だと強調されるほどかえって嫉妬心が強く出そう。
食事や映画鑑賞なんて私とでも行けるじゃない!って。
この際相談者さんも夫のする事は気にせず大いに遊んだらいい。
なんなら趣味の合う男友達作ってもいいよね。そこはお互い様。