内縁の妻が大腸がんですごく心配。煮えきらない悩みにイラッと入籍迫る柴田理恵
テレフォン人生相談 2024年8月1日 木曜日
内縁関係と交際の違いを突きつけられるリスナーw
てか彼女と認識合ってるのかしら。
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 玉城ちはる(安田女子大学非常勤講師、シンガーソングライター、家族相談士)
相談者: 男52 父86 母79 3人暮らし 離れて暮らす内縁の妻47
柴田理恵:
もしもしぃ?
相談者:
もしもし
柴田理恵:
テレフォン人生相談です。こんにちはあ。
相談者:
こんにちは。よろしくお願いいたしますう。
柴田理恵:
あ、はあい。今日はどんなご相談ですか?
相談者:
内縁の妻の、病気ぃの、宣告に、対して、自分がどのような対応をしていけばいいのかあ、
柴田理恵:
あああ、
相談者:
を、ちょっとご相談したく・・
柴田理恵:
はい
相談者:
ご連絡を差し上げました。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい
柴田理恵:
あなた今、おいくつですか?
相談者:
ブーン(機械音?その後続く)
52歳です。
柴田理恵:
奥様は、おいくつですか?
相談者:
内縁の妻は、47歳です。
柴田理恵:
47歳。はい。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあ、お2人で、暮らしてらっしゃるんですか?
相談者:
いや、僕はちょっとあのう、両親と住んでまして。5分ぐらい離れたところに、内縁の妻は1人で、
柴田理恵:
あああ、
相談者:
住んでおります。
柴田理恵:
そっかそっか。
相談者:
はい
柴田理恵:
ご両親おいくつですか?
相談者:
ブーン(機械音?)
70・・9と、
柴田理恵:
うん
相談者:
86です。
柴田理恵:
お父さんが、86?
相談者:
はい、6です、はい。
柴田理恵:
で、お母様が79ですか?
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
はい、わかりました。(吸って)まず、内縁、の、奥さん。
なんで結婚しない・・イッヒ(苦笑)・・ごめんなさい、こんなこと、
相談者:
あ、あのう、
柴田理恵:
事情・・
相談者:
ウフフ(苦笑)
柴田理恵:
いいかしら?
相談者:
は、行く行くはしたいんですけど、まあ、今一緒になると、両親が、もう、ちょっと体が不自由になってますんでえー、
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
なんかあった時に、血が繋がってないのに面倒看てもらうのも、エエエー(奇妙な声?)大変かなって、まあ・・うちの、 親の方も、やっぱ気を使うだろうしと思いまして、
柴田理恵:
ああああ・・
相談者:
ちょっとまだ、距離を置いてるような状態い・・が、それもありますねえ。
柴田理恵:
あ、そう、そういう理由でえ、ご結婚、は、
相談者:
そうですね、まだあ、
柴田理恵:
今なさってないってことなんですね?
相談者:
なってないですね。はい、そうですね。
柴田理恵:
でも・・結婚する気持ちは、とってもあるんだ、じゃあ。
相談者:
あ、(含み笑い)お互い、ありますね、はい。
柴田理恵:
ああ、そうですか。
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
お付き合いなさって何年ぐらいなんですか?
相談者:
はー、5、6年経ちますね。ブーン(機械音?)
柴田理恵:
それで、内縁の奥様が、ご病気っていうのはどういうことなんでしょうか?
相談者:
はい。3週間前にぃ、
柴田理恵:
うん
相談者:
大腸癌の、初期・・の、症状っていう風に言われましてえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
多少やっぱあ・・初期でも、転移してる確率っつうのが、20パーセントありますよと。それを聞いた瞬間に自分はちょっとお、頭が真っ白になりましてえ。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
でえ・・妻にはもう、全然、あっけらかんとしてるんですよね。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
「なっちゃったものはしょうがない」と。
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
で、もう、「治してけばいいじゃん」っていう、
柴田理恵:
うん
相談者:
あれなんですけどお。
柴田理恵:
うん
相談者:
なんせ自分はあああ・・そこまでのあれがないもんでえ。
相談者:
うんうんうん。
相談者:
はい
柴田理恵:
(吸って)
相談者:
で、ちょっと・・落ち着けない、状態だっていう、感じですかねー。
柴田理恵:
うん、ふん、ふん。
相談者:
はいー。
柴田理恵:
まあでも、奥様は、治療に前向きに、取り組んでらっしゃるん、
相談者:
ガーガー(シャベルの音?)そうですね。
柴田理恵:
ですよね?
相談者:
はい
柴田理恵:
(吸って)
相談者:
ただ、自分が、(含み笑い)おどおどしちゃってるっていう感じですかね。うん。
柴田理恵:
そりゃそうだよね。
相談者:
で、友達なんかにも相談してもお、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
まあ、ガンにな、った、友達なんかにか・・しても、
柴田理恵:
うん
相談者:
変な話、「今はもう、治るし」って、普通に言われても、やっぱ・・ もし、これ、自分のことだったらあ・・
柴田理恵:
うん
相談者:
そういう風に開き直られるのかもしんないんすけどおー、
柴田理恵:
うん・・(吸って)そ・・
相談者:
自分じゃない、ことだから、余計、いろんなことを考えちゃうん、ですねえ。
柴田理恵:
うんん。どんなこと考えちゃうんですか?
相談者:
いやあ、いなくなったら、どういう風に、やってけばいいかなあー・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
とか。
今までいろんなことをしてもらってきてるからあー・・
柴田理恵:
うん
相談者:
それに関しての、お返しとか、全く何もできてないし、
柴田理恵:
うん
相談者:
とか、色々考えちゃいますね。
柴田理恵:
うん。(吸って)
じゃあ、今こそ、ああた、男だったらあ・・「しっかりしろよ、一緒に、乗り越えよう!」っていう風に、思うべきなんじゃなあい?
相談者:
(含み笑い)そういう風に、思いたいんですけど。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
(含み笑い)色々不安が・・アハーハア(苦笑)ところはありますね。
柴田理恵:
でも、今、ステージ4の人でも、寛解になった人っていうのは、私、知ってますよ?、乗り越えて。
相談者:
はい
柴田理恵:
だからあ・・ご結婚なさる前の、ひとつ・・ 2人で協力して壁を乗り越えていく、大きな・・ピンチが、チャンスっていうじゃないですか。
相談者:
はい
柴田理恵:
その、チャンスと捉えて、
相談者:
はい・・
柴田理恵:
前向きに行くってい・・う、ふうじゃ、ダメなの?
相談者:
そう思いたいですね。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
はい
柴田理恵:
どうして思えないでしょう、かねえ?
相談者:
もう根っからの心配性なのかもしれません。
柴田理恵:
どうしましょう・・それはだって・・あなたの心の問題だもんねえ?
相談者:
はい
ブーン(機械音?)
柴田理恵:
それこそ、心配でたまらない人は、「ああ・・もしも・・道路に出て、交通事故に遭ったらどうしよう」とかあ、それで出かけられないとかあ。
相談者:
そうですね。
はいはいはいはい。
柴田理恵:
もう、そんなことばっかり、考えちゃ・・う、じゃないですかあ。
相談者:
はい。はいはい。
柴田理恵:
こ、電車に乗ったら、電車が事故にあったらどうしようかと思って、
相談者:
はい
柴田理恵:
出かけられないとかさ。
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
そういう・・病的なものは無いわけでしょう?
相談者:
そこまでじゃないです。
柴田理恵:
じゃあ、他でもいろんな・・「心配でしょうがない」っていう、こととか、あったりするんですか?
相談者:
ま、仕事の、ことに関しては、たまに心配することはありますけどおー。
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
まあ、今、順調お、に行ってても、この先、やっぱあ・・ね、世の中こんなだからっていうのはありますけどおー。
柴田理恵:
うんうんん。
相談者:
でも、それはまあ・・いい風にいい風に切り替えてえ、とか、まあ、周りの、人たちのサポートがやっぱ、大きいかなとは思いますね。
柴田理恵:
うんうんうん。
相談者:
僕自身の力でえ、乗り越えてるっつう・・のではなく、やっぱ、
柴田理恵:
うん
相談者:
周りの人お、が、仕事、面に関しては、助けて、くれてるからあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱ自分の考え方も、切り替えたりとかあ、は、できますね。
柴田理恵:
うんうんうん。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあ、それでいいじゃない。
相談者:
・・そ、
柴田理恵:
周りの方に感謝しつつ、
相談者:
はい
柴田理恵:
つまり、その、医療関係の方にも、
相談者:
はい
柴田理恵:
きちんと・・ 頼るべきところは頼って、
相談者:
はい
柴田理恵:
感謝しつつ。
相談者:
はい
柴田理恵:
でも・・やっぱり、精神的に、自分が、
相談者:
はい
柴田理恵:
病と立ち向かうんだ。彼女と一緒に立ち向かうんだっていう、(吸って)そういう気持ちでいないことにゃあ・・彼女だって、「なんなのこの人」っていう感じにならないですか?
相談者:
・・はい
柴田理恵:
あたしは、そう思いますけどもねえー・・
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
うんん・・(吸って)、これは、あなたの本当に ・・気持ちの持ちようひとつですよお?
相談者:
はい
柴田理恵:
それはね、どの先生に訊いても
相談者:
はい
柴田理恵:
きっとそう思うと思うんですよ。
相談者:
はい
柴田理恵:
お友達に訊いてもそうだろうし、
相談者:
はい
柴田理恵:
誰に訊いてもそうだろうし。
相談者:
・・
柴田理恵:
それで、お友達が言ってることを(吸って)・・
相談者:
はい
柴田理恵:
それでも心配と思う何か、原因はあったりしますか?
相談者:
なあ、ないです。
柴田理恵:
ない。頑固なのねえ、じゃあ(含み笑い)
相談者:
多分、それもあります。ウフフ(苦笑)
柴田理恵:
アハアフフ(苦笑)
相談者:
は、い(苦笑)
柴田理恵:
うーん・・じゃあ、何を、人に相談・・をして、
相談者:
はい
柴田理恵:
何を得たいと思ってるのかしら。
相談者:
・・んん・・え、だ、
柴田理恵:
だって、どんな人に相談しても、その人が相談・・された人がよ?、あなたが相談した人が、
相談者:
はい
柴田理恵:
何を言っても、「やっぱり心配だ」っていうのは、
相談者:
はい
柴田理恵:
これ、治らない限りは、心配ですもんねえ?
相談者:
まあ、それは、そうかもしれないですね。
柴田理恵:
うんん・・
相談者:
まあ、だから、もう、自分んん、の、考え方を変えていくしかないのかなとは、思います。
柴田理恵:
そうですねえ。
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
うん・・(含み笑い)どうやったら変えれるかしらね?
相談者:
・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
・・まあ、いいふう考えるしかないのかなと思います。
柴田理恵:
そうですねえ。
相談者:
はい
柴田理恵:
楽観的に考えるっていうのは、必ず、未来には、いいことがあるんだって・・思い切るってこと、も、大事だと思うんですよ?、私は。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃちょっと、先生に、訊いてみましょうかあ?
相談者:
はい
柴田理恵:
はい
相談者:
よろしくお願いいたします。
柴田理恵:
はい。今日の先生は、
相談者:
はい
柴田理恵:
安田女子大学非常勤講師で、家族相談士の、玉城ちはるさんです。
相談者:
はい
柴田理恵:
先生、よろしくお願いします。
(回答者に交代)
別居の内縁の妻って何じゃ?と不思議に思った。5分の距離に住むなら妻と同居して、実家に相談者が介護に通えば良いがな。
正直、入籍していないと闘病のアシストは無理だな。
治療の同意書、万が一の際の判断など戸籍上の「家族」にしかできないことはたくさんある。
ご両親の年齢だと、最後の親孝行になってしまうかもしれませんが、僕も柴田さんと同じで、何とか内妻と結婚して欲しいなあと強く思いました。
孫を見せられない無念さは永久に残るとしても、柴田さん夫婦と同じで、今は子供を作らない夫婦も多いですから、内妻が元気なうちに頼みます。
責任は負いたくない、都合のいい時だけ彼女を利用したいんでしょうね
結局、玉城という非常勤講師は何が言いたいのか、いつもハッキリしない。かの国と仲良くしようという活動ばかりしてるようだし。なんで回答者に採用したの?
おまけにパーソナリティーが柴田ときたもんだ。ハズレ回。
わからないあなたがあまり賢くないんだと思いますけど
女性の「大丈夫」は大丈夫ではありません。
お二人も言うようにあっけらかんとしているのは心配をかけたくないからです。
ならば、相談者がする事は結婚して同居すること☝️
義両親の世話を看させないという旦那さんはいくらでも居ます。
妻の気持ちを考えたら、男として平然な振りはできるはず。男なら強がりは必要です。
安心できる男を演じて妻を安心させてください。
もし症状が進行したとしても、夫婦で楽しかった。と思えるように楽しく暮らして、遊んで、二人の生活を謳歌してください。
いつかするする、やるやる、と先延ばしにする人はしないです
結婚するなら既に入籍しているはず
体良く、格好つけて内縁の妻だなんて言いかた!
親の介護を理由にしていますが、なんか変
自分の人生、生きていけば良いじゃないですか?単に彼女との人生より親を優先している格好つけたがりの一人前の男になっていないと感じました
入籍すればいい、と回答されれば
そこを求めていないような態度で
相談者は何を悩まれて、どんな回答がほしかったのか不思議でした
内縁の妻ちゅうか普通に彼女やん。
彼女が癌なのに心配性なんですねと言われて
グフハハハ!と笑うのが他人ながらイラ!とする。
カワイイとでも思ってるのか?
この大病に前向きに思っている彼女の前で
おろおろする若くはない彼氏。興ざめしそう。
本当に体がきついときにこんな彼がうろついたら
「辛気臭いからもう来るな!」とか言ってしまいそうだ。
柴田さんの優しそうに見えるけどあなた優しくない、という意見に
100回くらいボタン押したい。何のボタンか知らんけど。
本人全員人ごとですもんね
彼女の心配じゃなくて自分の心配やん!て思ってしまいました
なぜ結婚したら相談者の親の面倒を一から見る必要があるのか。
せめて相談者と共に介護手伝って貰うスタンスだったら分かるけど。
自分が好きな女性のために何が出来るかなんて1ミリもなく、自分が怖いだけなのに「心配性」なんて名称つけられてヘラヘラ笑ってる。
内縁の妻さんも早めに親族か信頼できる友人に闘病のお手伝い頼んでおいた方が良さそう。
助けになるどころか、足手纏いになりそうなので、彼女の療養中は距離をおいてあげて欲しい。それが相談者にできる唯一のこと。
「結婚しない理由はなんでしたっけ?」
「血も繋がってない親の面倒を1から10まで看させるのは大変だなぁ、と思いまして…」
結婚したら親のことは1から10まで妻にやらせるつもりなの〜。えぇ〜。。。こんな人が病気の彼女を支えられるのでしょうか。。。
何がそんなに心配なのか。突き詰めて考えれば「彼女が病気? え? じゃあ、僕はどうなるの?」ということが心配なんでしょうね。
そうじゃないと言うなら、柴田さんのおっしゃる通り、結婚して責任を負いましょう。
甘えんな‼️
大腸癌といっても初期でしょう。適切な治療をすれば元の生活に戻れます。経験者の私が言うのだから間違いない❗わたしは手術、抗がん剤治療を終えてから6年ですがピンピンしています。だから、相談所さんの彼女さんもきっと大丈夫です。
が、わたしの妹は肺癌が肝臓に転移して去年亡くなりました。闘病生活6年でした。その間の義弟は立派でした。ひとつも文句も愚痴も言わずにずっと妹の面倒を見続けました。両親は今でも「娘はいい人と結婚できて幸せだった」と感謝しています。身びいきですが、それに比べて相談者の情けないこと。
男なら、痩せ我慢でも強がりでも「大丈夫だ。俺がついている」くらい言いなさい。それができないなら別れたら? その方が彼女さんのためかも。
わたしは乳癌治療を夫と二人で乗りきった。夫がこの相談者のような腰抜けでなくて良かった‼️
52歳にもなって、男女関係の美味しいとこだけ味わって、苦労はしたくない!という考えが見え見え。こんなへなちょこ、絶対にごめんだわーーo(`ω´ )o
相手が病めるときも、どんな苦難も、一緒だから挑んでいける、それが人生のパートナー。
気弱な相談者よ、とにかく飛び込め!なりふり構わず!
一緒に住んでないのに内縁の妻って……
相談者さんは全然彼女を大切に思ってなくて、両親の顔色を見てるだけなのでは。彼女がこんな人と別れないのが不思議。
えー?妻は結婚したら1から10まで親の面倒を看なくてはならないのですか?
この人マジ終わってる…
心配は自分の心配だけ。
全然優しくもないし、究極の自己中。
「参考になりました」などの回答からも、まぁ結婚しないでしょうね。
痛いところをつかれて早く電話切りたかっただろうな。
この男性は根本的に身勝手です。妻は夫の親の世話をする理由、筋合いがない。赤の他人です。世話をするのは息子である男性です。ではこの男性、妻の親の世話をするか?しないでしょう。回答者もなぜピシッと言わないのか?一緒に生活もしない内縁の妻?都合の良い時だけ会って、性的処理をさせるただの愛人でしょう。聞いていて呆れました。52さいにもなって幼稚な、世間知らずです。回答者の方ももっと現実的な返答をして欲しい。
相談者がやたらへらへらしていて不愉快だった。いい年して。お調子もんか?
わざわざ相談なんかしないで自分でお決めなさいよと思った。
「そこまでのあれがないもんでぇ」
そこまでのあれ、って何?
お金かな?
癌治療イコール高額の費用が掛かると思うんですが
内縁の妻、どう対応したらいいのか、という文言から真っ先にお金の問題かなと推測したのはワタスだけでしょうか
こいつはダメだこりゃ!
彼女のこと、そんなに好きじゃないよ
こういう究極ののときに本性がわかる
彼女もわかったのでは?
やはりこれは入籍するよいきっかけのように思いますがねー。
大病するとやはり、法的な家族というのは重要なんじゃないでしょうか、そこらへん詳しくはないけど。
気持ちのうえでも、ケジメとか整理つくし。
みんなに「しっかりせえよ!」と尻を叩かれる相談者(笑)
その通りです、頑張って!
彼女の方は、彼の頼りなさなんか、全部想定内かな、「大丈夫!」って態度はね。
気丈に振る舞う彼女に想定外の強い男を見せて、感動させてやってくれ!