女83の春。おぉ前が俺の最後の女ぁ~身も心も二周り下の彼にメロメロってどう?

テレフォン人生相談 2024年12月9日 月曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女83 夫は4年前73で他界 ひとり暮らし 彼59

今日の一言: 年を取ることは衰えることではなくて、成熟するということです。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、こんにちはあ。

加藤諦三:
最初に、年齢を教えてください。

相談者:
後期、高、齢、者、です。

加藤諦三:
後期高齢者・・で、何歳ですか?

相談者:
83歳

加藤諦三:
83歳ね?

相談者:
はい

加藤諦三:
で、今、お1人ですか?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
それとも、け・・お1人ですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
(吸って)結、婚、は、したんですか?、し・・

相談者:
あー、しました。

加藤諦三:
してました?

相談者:
はい

加藤諦三:
で、ご主人と・・

相談者:
なくなりました。

加藤諦三:
亡くなってから、何、年、間、ぐらいです・・

相談者:
あ、3年なります。

加藤諦三:
はい

相談者:
あ、4年、なります。

加藤諦三:
4年になる?

相談者:
はい

加藤諦三:
はいわかりました。じゃあ、4年間は、1人で、暮らしていたわけですね?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
はい・・それで、今日の、あなたの相談は、どういうことですか?

相談者:
私、自身のこと。

加藤諦三:
あなた自身のことね?

相談者:
あはい

加藤諦三:
はい

相談者:
(吸って)わたくしはあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
旦那がいるときはあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
旦那はね?

加藤諦三:
はい

相談者:
女関係がすごかったので、

加藤諦三:
はい

相談者:
うちにも連れてきて、まあ・・セックスとかそういうのもやってたんでえ、

加藤諦三:
ちょっと待ってください?
女性を、

相談者:
ええ、ええ

加藤諦三:
家に連れてき・・

相談者:
いえ、◆#$%□、隣近所の奥さん。

加藤諦三:
隣近所の、奥さん?

相談者:
そう、奥さん、一緒に、うちで飲、ん、でえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
あたしが・・外出して、帰ってきたらあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
うちでえ、2人でベッドでね?

加藤諦三:
はい

相談者:
こういうこともやっていたことがあったしい。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、私はあ、旦那が、いつも、そういうようなことやって、た、か、らあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
男、不信、になったんですよ。

加藤諦三:
それは・・男性不信になるで、しょう、ね。

相談者:
そっ、うん。でも、あのう、この人は、

加藤諦三:
はい

相談者:
酒飲んだらもう、暴力振るっていましたけどお。

加藤諦三:
はい

相談者:
酒を飲まなければ、1番、いい人だったので、

加藤諦三:
はい

相談者:
私は別れませんでした。

加藤諦三:
はい

相談者:
でも、あのう、最終的には、もう・・こう、いう、女事もあったのでえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
自、然、にぃ、

加藤諦三:
はい

相談者:
彼が、死んだ方がいいと、いつも願っていたんですよ。

加藤諦三:
はい

相談者:
そしたら、お酒ばっかり飲みますからね?

加藤諦三:
ああ

相談者:
ある日、突然・・もう、死んじゃったんです。

加藤諦三:
・・何、歳、ぐらいで死んだんですか?

相談者:
ええ・・73・・ぐらいですね。

加藤諦三:
早いですね。

相談者:
はい

加藤諦三:
それで?

相談者:
その、後、はあ、

加藤諦三:
うん

相談者:
わたくしは1人でずっとお、暮らして、いたんですけどお。

加藤諦三:
はい

相談者:
あまり、いろんな過去のことがありすぎてえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
1人になったら寂しくてえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
ある日、自分1人で、ほら・・飲みに行ったんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
そしたら、ある、時、にぃ、あの、ある人と一緒に飲んで、す、ご、く、気分が良くてえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
彼も、以前は結婚していたけどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
離婚して、独り者だったんですからあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、お付き合いするようになったの。

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、彼は、あたしよりずうっと、年下だからあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
◆#$%

加藤諦三:
何歳ぐらいだったの?

相談者:
いや、もう、親子ほど違います。

加藤諦三:
ああ、親ほど違う?

相談者:
はい。
でもお、すごい、あん・・あたしを、いたわってくれたのでえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
あたしは、今までの、自分の、旦那がやったことないようなこと・・あたしに、優しくしたもんですから。

加藤諦三:
はい

相談者:
もう、あたしは、嬉しくて嬉しくて。

加藤諦三:
はい

相談者:
年は離れているけどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
自分も、考えちゃってえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
「これは、親子ほど、歳が違うからあ」、

加藤諦三:
はい

相談者:
「どうしたもんかね」って思っていたんですけどお。

加藤諦三:
はい

相談者:
会ってるう、ち、に、だんだんと自分の気持ちが・・あの人の優しさに、つられて、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、彼もお、「年は関係ない」って言ったんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、私の、今まで、経験のないようなことを、言葉で・・あのおう・・話するんですよ。

加藤諦三:
はい

相談者:
私はもう、喜んで喜んで。

加藤諦三:
はい

相談者:
ずうっと、お付き合いしています。

加藤諦三:
はい

相談者:
それでえ、あたしは、あのう・・男、性、不信、だったけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
なんて言うんだろう、あの・・ 年は・・年でも、精神年齢が、20代も自分で・・フッフッ(苦笑)若くなった感じでえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
彼に会う時は、もう、どうにかしておしゃれして(甘えた声)、こうだああだやろうって、いつもね?

加藤諦三:
ええ

相談者:
考えて、会うとか、やってたんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
でも、私は・・そう、こう、してるうちに、

加藤諦三:
はい

相談者:
だんだんと彼も、あたしに・・優しくしてくれるけど。

加藤諦三:
はい

相談者:
あたしは、あのう、性、欲、って言うんですか?・・

加藤諦三:
はい

相談者:
そりゃあね、80なってから、ババアだけどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと、おかしいッヒッヒ(苦笑)・・自分は、異常じゃないかと思うほどなっちゃってえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
他人様に、あんなこと言えないのでえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
人生相談に、お電話したんです。

加藤諦三:
あー、そうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
で・・「親、子、ほど、年齢が違う」と言いましたけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
何、歳、ぐらい、違うんですか?

相談者:
24歳

加藤諦三:
24歳?

相談者:
はい

加藤諦三:
いや、僕は、もっとすごい、年齢が違うのかな?と思っ・・

相談者:
59歳です。

加藤諦三:
今59歳なん・・

相談者:
彼はね?

加藤諦三:
・・はい。で、彼は、「結婚したい」って言ってるの?

相談者:
いや、そんなことはないです。

加藤諦三:
そんなことはないのね?

相談者:
はい

加藤諦三:
じゃあ、彼は、今のままで、いいわけですね?

相談者:
そうです。・・私も、今のままでいいです、けどお、

加藤諦三:
はい、じゃあ、両、方、とも、あなたも、彼も、

相談者:
ええ

加藤諦三:
今のままで良ければ、

相談者:
ええ

加藤諦三:
悩むことないでしょ?

相談者:
う、ないでしょうか?・・

加藤諦三:
・・

相談者:
彼はあ、離婚したんですけどお、

加藤諦三:
うん

相談者:
うつ、病、んなっちゃってえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
いい、方に、行ってるんですけどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
たまに、あの、ほら・・発作起きて、

加藤諦三:
はい

相談者:
あたしが、会いたくても、会えない時があるんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
だから・・あたしも、あんまり、電話もしないでえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
お酒、飲んでえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
彼が、いい、気分の時にい、

加藤諦三:
はい

相談者:
彼が、あたしに、電話するんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、あたしは、今でも、付き合っていますけどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
今、この状態で、どうしたらいいか、1番困ってるんです。

加藤諦三:
(吸って)だけど、あなたは、元、気、だね?

相談者:
フッハッハ◆#(苦笑)
若い・・ツバメって言うんでしょうかあ♡

加藤諦三:
ええ

相談者:
今まで、過去に、そういうことなかったのでえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
過去は、以前の旦那に、散々、痛めつけられてえ、(含み笑い)

加藤諦三:
はい

相談者:
今、優しい人と会ってえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
私、目覚めたんですよね。

加藤諦三:
あーあああ・・だってえ、

相談者:
だから、人生、私は、おかしいんじゃないかと思ってえ、ご相談したんです。

加藤諦三:
◆#$%□&▽いや・・なんでおかしいと思うの?

相談者:
いやあ、自分が、83歳でえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
こんな・・性欲とかあ、

加藤諦三:
うん

相談者:
そういう、方に、のめり込んでえ・・ なんていうの?、あの、人生の、

加藤諦三:
うん

相談者:
今が、自分が、なんか・・ああの、若くなったみたいなね?

加藤諦三:
な、若く、なってるじゃない、

相談者:
もう、83歳なんて、思ってないんです。

加藤諦三:
だって、体が83歳だけれども、

相談者:
ええ

加藤諦三:
心は、若いですよね?

相談者:
ケエッヘッへ(苦笑)だから、わ・・あたし、絶対、おかしいんじゃないかと思って、電話したんです。

加藤諦三:
ああ、そうですか。
僕が、言うのは、別に、全、く、83歳で、

相談者:
はい

加藤諦三:
元気だということは、おかしくないですよ?

相談者:
あ、そうですか。

加藤諦三:
ええ、じゃあ、これから、弁護士の、大迫恵美子先生に、伺ってみたいと思います。

(回答者に交代)

「女83の春。おぉ前が俺の最後の女ぁ~身も心も二周り下の彼にメロメロってどう?」への31件のフィードバック

  1. 4んだ旦那のグチグチ話が続くのか〜?

    と思ったら、年下男性との恋♡
    いくつになっても「可愛い」と言われるのは嬉しいものですよね。
    私もできるだけ可愛い、は言葉にするように心掛けています。

    女遊び好きの旦那さんに開発された体だから、今でも〇欲旺盛なんですよ、きっと。旦那さんにも感謝しましょう。
    周りの目なんて気にしなくて大丈夫!
    最後の青春を楽しんでください。

    諦三さんの回にしては珍しく、ほっこりできました。

  2. 加藤さんに迎合されてしまったのか、
    いつもの 切れのある大迫さんらしくない回答だった。
    「ロマンス詐欺」っぽかったので、法律家としてのアドバイスが聞きたかった。

  3. 加藤さんに迎合されてしまったのか、
    いつもの 切れのある大迫さんらしくない回答だった。
    「ロマンス詐欺」っぽかった案件だったので、法律家としての的確なアドバイスが聞きたかった。

  4. 人生の最後に、愛する人ができたことは素晴らしいです。今まで苦労した分、幸せになってください。再婚で遺産相続で揉めそうとか、ロマンス詐欺というわけでもなさそうなので。

  5. その場の状況を想像すると、身の毛がよだつ思いがする。
    こんな相談を月曜から放送してしまって、良いのだろうか?

  6. 放送を聞いていて話し方や笑い方などエネルギッシュな方だと感じました😂
    年をとったら人と関わること、無理のない範囲で人生を楽しむことの大切さを教わった気がします

  7. 大迫先生の「かわいいなんて、いつまでも言われたいですよねぇ…」という言葉、大迫先生もそうなのか⁈とびっくり。にこにこして言ってましたね。相手に合わせてただけかな?
    …しかし、59歳が83歳のお婆ちゃんと体の関係ですか⁈すごいです!…この方日本人?
    別にいいんですけど…
    ここの皆さんのコメントが楽しみです。

  8. SPの最初に相応しいハッピー相談(か?)で何より。
    良い意味で笑わせていただきました。おばあちゃんお幸せに♪
    ただまあ、女性に対して『おまえ』呼ばわりは、相手や年代や、信頼関係を熟慮しないと危険ですね。真に受ける男性が多くない事を祈ります。

  9. 「ちゅらさん」のおばぁ⁈ ʕʘ‿ʘʔ
    これは、おのろけ自慢大会ですか?

    誰にも迷惑かけていないんだし、このまま「みちのくひとり旅」ならぬ “ふたり旅“を楽しんで往生して頂きたいものです。

    今週のスペシャルウィークも濃い予感。楽しみ〜❤︎

  10. 私のようなさもしい人間は相手の男性によからぬ魂胆がないのかと気を揉んでしまいますが、
    この相談者さんはどんな高額なサプリやお薬よりも効果絶大なモノを手に入れられて、これから先の人生がどうのこうのでは無く、今日、今が最高に幸せ♡なのであればそれで良し!ですね
    まんまん万が一、相手の方に魂胆があったとしても長年一生懸命に働いた分の年金は残りますので路頭に迷うことはないでしょう
    (失礼ながらどうしてもそちらを心配してしまうのは私のヒガミかな)

  11. 歯磨きしながら読んでたの
    そしたら
    「お前が〜。俺の〜最期のオオオ女〜」
    「お前って言われるの」
    で、吹き散らしてしまったじゃないかー
    楽しくて何より 良かったね
    掃除します

  12. 歳とって近づく人って、みんな金目当てだと思うんだけど・・・
    こんなピュアな事ってあるんですね。

  13. 過去のご苦労から解放され、身も心もまさに青春!とてもウキウキ感が伝わってきました。ただ気になることは相手の男性も経済的に自立しているのでしょうか?気がついたら、貢ぐだけ貢いで男性と突然連絡がとれないということになりませんよう祈っています。

  14. 三石メソード案件が最近多い大迫先生
    花咲かおばさんにアテられっばなしで苦笑してるのも、それはそれで聞いてて良き

  15. あ~あ、羨ましい‼️ わたしの母にも同じ経験をさせてあげたい‼️21で結婚して、一度も優しい言葉をかけてもらったことも優しくもしてもらったこともなく、85で鬱発症。やりきれません。父は自分の非を絶対認めないし。プンプンo(`ω´*)o
    しかし、この相談者さんと同じ状況に置かれたとしても、わたしの母は駄目だろうな。父に置いていかれた~と、これまた鬱になりそう。やっぱり性分ってありますよね。

  16. 彼がうつ病で相談者さんが会いたくても会えない時があるって、もしかして妻帯者?仕事はしてるの?離婚は本当かもしれないけど、子供はいるの?と最初は疑問がいっぱいでしたが、親子ほどの年の差で、こんなに相談者さんを幸せにしてくれるなら詐欺師ではないかー
    曽野綾子先生の「花束と抱擁」を思い出しました。加藤・大迫両先生が優しく、微笑ましい回でした

  17. 肉体関係はあったの? なかったの? 相談者さんの願望?
    59歳の男性は83歳を相手に機能するのですか?

  18. 大迫先生も少し心配していたようですが、お金を騙し取られないように用心しないとね。相手にだます気がないとしても、相談者さんがのめり込んで大金をつぎ込まなければいいですけど。

  19. 亡くなった旦那さんが姉さん女房なのにDVなんて罪な人だったなあと思いますが、死後離婚かなあ?
    ともあれ、死後離婚していなかったら、旦那さんを供養しながらも、いい余生を過ごして欲しいです。

  20. 人生の終わりに山本譲二のような若い彼ができて羨ましい。今まで頑張って来たから神様がくれたプレゼントですな。命尽きるまで燃え盛ってほしい。

    1. 山本譲二みたいな(59)素敵な彼氏で、味噌汁吹いちゃったじゃないか
      掃除します

  21. この相談者さん、ある意味 幸せな人だと思います。

  22. よかったです。
    たくさん苦労と我慢をされて、苦難に耐えて来た方が、小さな幸せを見つけたお話し、本当にいいお話です。
    相手の男性も、見る目があると思います。見た目でなく、心の温かさ、真っ当に生きて、苦労を耐え忍んできた来たこのかたの素晴らしさを感じたんだと思います。
    どうぞお元気でお幸せに。

  23. 性欲にのめり込む83歳。
    成熟するということです、と言っていて大丈夫だろうか?

  24. 惚気相談だけどよかったねって素直に思えました。おしゃれもたくさん楽しんで欲しいですね!

  25. いい!すごくいい!女は灰になるまでって村西とおるが言ってたけどほんとなんだな。
    今んとこお金騙されてないみたいだし、まあいいじゃねえか。きゅんきゅんしろよババア(by毒蝮三太夫)

  26. 女性もいつまでも衰えないものなのですね でも、自分の母がそうだったらと想像すると無理!子どもほどの男性と付き合うなんて、だまされているから関わらないで!と言ってしまいそう。相談者さんの人生にとやかく言うことではないですね、ごめんなさい。生きる励みになっているようだし、やっとこの年齢になって人生楽しいと思えたのは良かったです

  27. 聞いていて恥ずかしい、馬鹿じゃない騙されてるんじゃないの?と思う自分と、40代の自分よりずっと女性として現役で、自分はもうそういうことないだろうから羨ましいと思う自分がいます。

  28. 清いお付き合いなら微笑ましいんですけど、
    体の関係もあると聞くと何だか…。
    実家の近所の、一人暮らししている80歳女性が近所の男性と交際してるようなんですが、その二人もそういう関係なのか?と想像して気持ち悪くなりました。

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