
孫娘の不登校を心配する相談者の娘も不登校でした
テレフォン人生相談 2025年5月15日 木曜日
相談者: 女66 夫67 結婚して別に暮らす長女 離婚した次女42 孫娘13
柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。こんにちはあ。
相談者:
こんにちはあ。
柴田理恵:
はい、今日はどんなご相談ですか?
相談者:
私い、のお、孫、む、す、め・・があ、
柴田理恵:
はい
相談者:
え、ちょっと、不登校でえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
引きこもりになってえ、ちょっと長あ、いのでえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
どういう風に接したらいいのか?とかあ・・
柴田理恵:
あはい
相談者:
そういうことを、ちょっとお聞きしたいんですが。
柴田理恵:
はい。
あなた、今、おいくつですか?
相談者:
66です。
柴田理恵:
はい。
ご主人は、ご健在です、か?・・
相談者:
はい、え-、67です。
柴田理恵:
はい。
で、あなた方のお子様は、何人、いらっしや・・
相談者:
あ、女の、子お・・2人で。
柴田理恵:
はい
相談者:
下の、子のお、子供です。
柴田理恵:
はい、おいくつでしょうかねえ、その・・◆#
相談者:
13です。
柴田理恵:
あ、の、お孫さんがですね?
相談者:
はい
柴田理恵:
はいはい。娘さんは、おいくつですか?
相談者:
えーと、42い・・ですかね。
柴田理恵:
はい。
で、ご主人ももちろん、いらっしゃるわけですか?
相談者:
離婚してます、娘は。
柴田理恵:
あ、お1人なんですね?
相談者:
はい
柴田理恵:
わかりました。じゃあ、娘さん、が、お1人で育ててらっしゃるお孫さんが、
相談者:
はい
柴田理恵:
不登校になってらっしゃるってことなんですね。
相談者:
はい、そうですね。
柴田理恵:
じゃあ、娘さんは、あの、お仕事なさってるわけですか?
相談者:
そうですね、はい。
柴田理恵:
う-ん・・(吸って)ご心配ですねえ、それは。え・・
相談者:
す、ごい、心配で・・はい。ッヒッヒ(苦笑)
柴田理恵:
はい。
不登校になられて、どのぐらいなんですかね?
相談者:
2年と、8ヶ月ぐらいですかね。
柴田理恵:
てことはあ・・あ、小学校の、
相談者:
おん・・
柴田理恵:
高学年ぐらいから、(吸って)
相談者:
そうですね、はい。
柴田理恵:
うん・・
そ、れ、でえ・・どういう状況で不登校になられたんですかねえ。
相談者:
(吸って)家の、近所に住んでたんですけれどもお。
柴田理恵:
はい
相談者:
娘え・・の家が。
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
ちょっと私と娘の、折り合いがあ・・時々悪くなってえ。
柴田理恵:
あなたと、娘さんが?
相談者:
はい
柴田理恵:
はい、はい。
相談者:
で、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
上のお姉ちゃんとも、やっぱり・・「お姉ちゃんのせいで、私は、精神的な、障害・・になった」って。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
そういうふうに、言うもんですから、
柴田理恵:
うんん・・
相談者:
お姉ちゃんと会うと、
柴田理恵:
うん
相談者:
「その頃の嫌なことを思い出すから、会いたくない」と。
でえ、勝手に、引っ越しちゃったんですね?
柴田理恵:
娘さんと、あなたの折り合いが悪くなったっていうのは、何が原因なんですか?
相談者:
「お姉ちゃん・・が、のせいで、私はこんな風になってるのに」、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
「お母さんは、お姉ちゃんのかたを持って」・・持ってはいないんですけど、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
あの・・下の娘が、孫が生まれて4年ぐらい一緒に、同居してたんですけどお、その頃まだ結婚してたんですけど。
柴田理恵:
あい
相談者:
同居してる時に、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
あの、「お姉ちゃん来ると、すごいイライラするから、来ないで」って言うんだけどお。
柴田理恵:
あ・・「お姉ちゃんのせいで」っていうのも、ちょっと、よくわからないんですがあ。
相談者:
あ・・あたし、仕事してまして。子供、小さい時に。
柴田理恵:
はい
相談者:
学校から帰ってきて、私がいない間に、
柴田理恵:
うん
相談者:
お姉ちゃんがあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
妹を、
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと、いじめてたみたいなんですね?
柴田理恵:
・・
相談者:
「それがすごく・・嫌だった」って、子供が、産まれてから、私たち、◆#$%
柴田理恵:
に、言うようになったんですか?
相談者:
はあい
柴田理恵:
病院に通わなきゃいけないぐらい、妹さんの方は、苦しい思いなさってるわけですかねえ?
相談者:
あ、そうですねえ。
自分が・・離婚、してえ・・精神的にも、こう、仕事しながら、子供を育てるっていうことで、お姉ちゃんに対する、こう、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
嫉妬じゃないですけど、お姉ちゃんは、結婚して、普通に、
柴田理恵:
うーん・・
相談者:
やってるもんですから。
柴田理恵:
うん
相談者:
それを目の当たりに見るとやっぱり・・イラついたりとかあ・・もう、いろんな気持ちが、湧いてくるみたいでえ。
柴田理恵:
うん・・離婚なさったのも、ご病気い・・が、きっかけとか、そういうことってあるんですか?
相談者:
いやあ・・それが、しょっちゅう、大喧嘩してましてえ。
柴田理恵:
ああ、はあはあ・・
相談者:
あの、元旦那さんも、割とカッとなる、タイプの人だったので。
柴田理恵:
うーん、うん、うん。(吸って)ご両親が喧嘩なさってたっていうのを、お孫さんも、見てらっしゃったんですかねえ。
相談者:
あっ・・見てました。もうずっと見てたから、それが1番心配でえ。
柴田理恵:
ああううん・・
相談者:
そういう小さい時の環境が、辛いことや嫌なことあったあ・・から、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
そういうのがすごく、影響してるのかなあ?って・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
うーん・・だからあ・・
柴田理恵:
じゃあ、今日のご相談としては、
相談者:
はい
柴田理恵:
孫娘さんよりも娘さんですか?
相談者:
・・いやあ、娘もいい時はいいんです。ウッフ(苦笑)・・娘、のことは、もう何十年と色々悩んできましたけどお。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
まあ・・娘のことも、お聞きしたいんですけど、今は・・孫があ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
その、引きこもり?
柴田理恵:
うん
相談者:
から、良くなってえ、少しずつ外に・・ま、たまには出てるんですけどお、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
お風呂に入れない?、1週間に1回か2回入るのが精一杯だしい・・
柴田理恵:
うん・・うーんんん
相談者:
ずうっと、そういう状、況、が・・
柴田理恵:
うん
相談者:
もう、2年8か月ぐらい続いてるのでえ。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
うん・・まあ、初めの頃に比べたら元気になったとは言ってますけど、娘は。
柴田理恵:
うんんん・・
相談者:
だけど、やっぱり・・昼夜逆転みたいになってるのでえ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
朝起こしに行ったりとかあ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
どういう風にしてあげたら1番いいのかなあって・・まあ、いろんな本読んだり、動画見たり・・で、◆るんですけどお。なあんか・・
柴田理恵:
わかりました。
相談者:
はあい
柴田理恵:
じゃあ、ちょっと、先生に訊いてみましょう。
相談者:
あ、はい
柴田理恵:
はい。
今日の回答者の先生は、幼児教育研究の大原敬子先生です。
先生、よろしくお願いします。
相談者:
はい
(回答者に交代)
子供に劣等感を植え付ける相談者、気持ちを引っ掻き回す相談者、
なるべく近寄りたくない人ですね。
あってます??
相談者さんはピアノのエピソードを話していたけど、たぶん他にも次女に対して沢山無神経なことをしていたんでしょうね。
次女の不登校の後出しと長女のことをお姉ちゃんとずっと呼んでいたのが気になりました。
66才相談者の次女の13才の娘の不登校が心配と。
次女も中学生の時、不登校だった。
長女は我がままで自己主張が強かったので、相談者の不満、寂しさを次女にぶつけていたのだろう。
次女は離婚して、不登校の娘と向き合っているが、自分も不登校だったので、何とか乗り切って、一歩前に進めると思う。
相談者の子育ての付けが回ってきた結果なので、今は見守って、次女から相談されたら手助けすればいいと思う。
ご相談者さん夫婦は今後の介護のことに専念して、それも含めて関係各所に相談した方がいいと思う。
孫娘さんは通信制でもいいから、高校だけは卒業出来るような計画を今から立てられたらでしょうか。
敬子さん状況がよくわかりましたね
手紙を何度ももらいましたね
↑何もしてこなかった結果ですね
回答に納得は出来たようですが
聴いていても、ずっと表面的に心配をしているようにしか感じませんでした
お孫さんだけでも、ありのままを受け入れられるように努力して欲しいな
次女の産後鬱対策の為に4年間同居、その時この家で孫娘のお手本になれるような精神的に自立している人が一人もいないのかもはまだ離婚してないからお婿さんも同居していたと言う事か?嫁と、嫁のオカンがあまり仲良くなくてそこにたまに嫁の嫌いなお姉まで帰ってくると。それは夫婦仲悪くなるだろう。そのへんも怒りの一つになっているかも。
すみません何か操作ミスしたみたいでかなりぶっ壊れた文章になっています…。管理人様お手間でなければ削除して頂いても結構です。いつもスミマセン。