住人と管理人が恋仲。田舎に移住する年下のカレ。おつき合いは続けたいが‥

テレフォン人生相談 2025年5月16日 金曜日

知り合って5年、つき合って3ヶ月。

おつき合いが始まったってのは、つまりその、チェックチュでしょうか。
いくつになってもいいもんなんでしょうね。

 

パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 森田豊(医師で医療ジャーナリスト)

相談者: 女75 夫は25年前に他界 一人暮らし 別に暮らす長男52 長女50 次女48 彼氏73

田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いしまあす。

田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
最初に、年齢からお願いします。

相談者:
75です。

田中ウルヴェ京:
75歳。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ご結婚はされてますか?

相談者:
いえ、今はもう、あのう、主人が亡くなってえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
1人です。

田中ウルヴェ京:
ご主人亡くなられたのは何年前でしょうか。

相談者:
もう、25年ぐらいになります。

田中ウルヴェ京:
25年前ですね?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
お子さんはいらっしゃいますか?

相談者:
3人います。

田中ウルヴェ京:
年齢と性別教えてください。

相談者:
1番上が、52歳で、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
男です。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
その次が、50で女です。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
その次が、48で女です。

田中ウルヴェ京:
ありがとうございます。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
今は、お1人で暮らしていますか?

相談者:
はい、1人です。

田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。今日のご相談はどんなことでしょうか。

相談者:
2、3ヶ月前から、ちょっとお付き合い、して・・る、方が・・ありまして。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
その方、との・・間の、相談なんですけどね(含み笑い)ッハハァ(苦笑)・・

田中ウルヴェ京:
はい。
お付き合いされ、てる、か、た・・の、年齢教えてもらえますか?

相談者:
70・・3、です。

田中ウルヴェ京:
73歳の、方と、付き合っていて、

相談者:

田中ウルヴェ京:
お子さんなどはいらっしゃる・・んでしょうか?

相談者:
その方はあ、ずーっと独身で、子供はいません。

田中ウルヴェ京:
ああ、そうなんですね?

相談者:
はい・・

田中ウルヴェ京:
きっかけはなんだったんでしょう。

相談者:
今、住んでるう、団地ですけど。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
管理人されて、る、方でした。

田中ウルヴェ京:
元々はあなたの住んでいるところの、管、理、人、をされていた?

相談者:
はい。そこやめてね?

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
移住するっていう、相談・・を、受けた、わけです◆#

田中ウルヴェ京:
ああ・・きっかけは、移住するという相談・・ですか?

相談者:
はい、はい。

田中ウルヴェ京:
何年前からお付き合いを始めたんでしょう?

相談者:
知り合いになったのは、5年前ぐらいですけど。実際に、お付き合いしたのは、ま、だ・・3ヶ月ぐらいです。

田中ウルヴェ京:
なるほど。そうすると、どのようなことになりますか?
お付き合いして、問題があるのか、それともこのまま続、け、たいとか?

相談者:
その、両方なんですけどね?
このまま続けたいのとお、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ちょっと・・問題があるかな?っていう感じですけど・・

田中ウルヴェ京:
どんな問題か教えてもらえますか?

相談者:
その方、の、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
移住した先が、随分遠いっていうんか、今のところから・・少し離れてるので。私い、は・・行きたくても、田舎はどうかなあと思って、考えてるんです、今・・

田中ウルヴェ京:
お付き合いされてる、お相、手の、場所が・・あなたにとってはちょっと・・田、舎。あまり、

相談者:
あ・・

田中ウルヴェ京:
あなたにとっては、慣れない場所なんですか?

相談者:
はい、そうです。

田中ウルヴェ京:
ん。
これは・・あなたの、お子さんたちには、お話はされてるんでしょうか?

相談者:
自分の気持ちがね?、はっきり・・しないのでえ、まだ、引っ越すとかあ・・は、言ってませんけど・・はい。

田中ウルヴェ京:
でも、続けたいんですよね?、関係はねえ?

相談者:
う、そう、ですねえ。続けて、る、(含み笑い)よう、にはッハ(苦笑)・・なるんですがあ。最初は、なんか、人当たりが・・良くてえ、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
付き合い出してえ、ちょっと、違うなあっていうのはわか、ったん・・ですけど。

田中ウルヴェ京:
あなたの、お声を聞いていると・・ワクワクしてお話をされているというよりは、ちょっと、戸惑いながらお話をされてますものねえ?

相談者:
・・ちょ、そうです(苦笑)、はいハハ(苦笑)・・

田中ウルヴェ京:
ウン(苦笑)そうすると・・もしかすると・・ちょっと、困ってるってことでもありますか?

相談者:
はい、困ってま、す、ねえ、はい。

田中ウルヴェ京:
なんかねえ?、率直に何に困ってらっしゃいます?

相談者:
その方は、農業の学校出ててえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
今まで、色々、転々と職業・・してたらしくて、

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
最後の住処に、移住されて、畑をするそうなんですけどね?

田中ウルヴェ京:
う、ん

相談者:
私は、その、畑っていうのも・・経験ないし。(含み笑い)体力的にも、自信がないしね?、はい。

田中ウルヴェ京:
うーん・・

相談者:
うん・・

田中ウルヴェ京:
お聞きしてる感じだと、お相手は、着々とご自身の色々な、将来の設計図決めていてえ。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
そこに、なんかこう、勝手にあなたは入っているようなんだけれども。

相談者:
ああ、あ・・はい

田中ウルヴェ京:
うんと、あなた自身は、「ちょっとなあ」みたいな、

相談者:
アハハ(苦笑)

田中ウルヴェ京:
そんな、ことでしょうかね?

相談者:
ハッ(苦笑)はい、そうです、はい。

田中ウルヴェ京:
ウッフフ(苦笑)わかりました。

相談者:
アハッ(苦笑)あ・・

田中ウルヴェ京:
じゃあ、今日のご相談としては、この状況、まあ・・どうしたらいいか?ということで、よろしいでしょうか。

相談者:
・・はい

田中ウルヴェ京:
わかりました。今日の回答者は、医師で医療ジャーナリストの、森田豊さんです。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
森田先生、お願いします。

(回答者に交代)

「住人と管理人が恋仲。田舎に移住する年下のカレ。おつき合いは続けたいが‥」への10件のフィードバック

  1. あいつはあいつは可愛い〜、年下の男の子(73)♪
    なーぜー、3ヶ月もたたずに、あなたって金のことしか、き〜かない〜の♪

    さっさと息子と娘に相談しましょうね!
    あと、軍医のロバートとかがイラクで農業しようぜーって言ってきても、息子と娘に相談しましょう

  2. 健康である程度の経済力があると恋愛の花がどこにでも咲くもんなんだなと感心しました。
    あの人は結局金目当てだったけど楽しい思い出もあったわと、死ぬ前に思い出すかもしれないし。
    でもこの相談者さんの場合はね、ちょっとね。やめといた方が良さそう。テキトーにはぐらかせて楽しい時間だけ増やすように心がけレバよろしいにではないでしょうか?

  3. 参考になれば幸いです

    ・・・なるかぁ〜
    付き合い始めて3ヶ月
    この年代の“お付き合い”というのはどこまでか?
    久しぶりの〇っちで気持ちよくなっちゃって頭がお花畑なのかな?
    冷静になって、都会暮らしの夫婦が田舎暮らしをしたい と移住したはいいが、嫌になって離婚、とか夫婦そろって街へ戻る、とかはネットでよく見かけます

    まず、相談者は農業の知識も経験も、果ては園芸への意欲もまったく無い
    あるのは彼氏と別れたくない、という思いだけ
    お金をあてに?という流れだけで回答は進んでいたが、全くの見当違い
    田舎暮らしは1人の彼氏が勝手にやりたくて、相談者がついていきたいだけ
    同居すれば確かに相談者の年金・貯金をあてにすることは出てくるでしょう

    しかし、一番大事なのは相談者が田舎暮らしに耐えられるか、人と関われないの寂しいという相談者が、彼氏以外に人と会わないような土地で生きていけるのか?
    畑は彼氏1人の自給自足の量を想定しているであろう
    相談者は自分のお金で自分の食事を・・・
    といっても、近くにコンビニも無く、スーパーさえ車で何十分移動しなければならなくなるだろう
    別れたら会いに行けない、というほどの交通の便が悪い土地、はたして生活できるのか??
    病気になったら病院まで行けるの?

    彼氏が田舎で生活を始めてから1週間くらいだけ同居してみてはいかがだろうか?

    試してから決めてください

    そのままついていくと不幸になります
    街中のほうが老後は幸せだと思いますけどね

  4. ほんとだ!(◎_◎;)
    みなさんの感想を読んでたら、どうしてそんなにお金のことばかりを心配する回答に終始したんだろう?と思えてきました。
    この相談者がずーっと都会で暮らしてきた方なら、そりゃあ不安ですよね。リターンライダー♪さんおすすめのプチ同居はなかなかいい案!✨

    私は地方都市のけっこう街中に住んでますが、周りはお年寄りばっかりですよ〜。

  5. 75才相談者。5年前に知り合って、2、3カ月前から付き合っている73才の彼氏。
    田舎に移住して畑作りをして生計を立てると言っているが、自分は農業経験がなく、経済的にも不安だと。
    森田先生とのやりとりを聞いて、これは彼氏の移住をきっかけに別れた方がいいと思った。子供さんに伝えるまでもなく、別れなさい!
    一人よりも二人の方が嬉しいという気持ちはわかるが、冷静になって考えると、今の生活を守ることが大事ですよ。
    一人で寂しさなら、地域の老人会等の集まりに参加して楽しく過ごした方が いいですよ。

  6. そもそも彼の移住計画に相談者さんは入ってるのでしょうか?
    「ついて行きます」と言っても「やっぱり無理です」と言っても彼は「はぁ?(はじめからあんたは連れていく気ないよ)」という反応をしそう。

  7. 距離を置かれている。脈はない。
    体の関係は知らないけど、金が無ければ縁も無い。貢いでないみたいだから良心的。

    相手は相談者より自分の生き方を選んでいる。

  8. 認知症になりかけのロマンス詐欺に会いやすい人。75才なのに、少女のまま頭がお花畑で、全て勝手に思い込んだ、妄想です。
    相手から、一緒に来て欲しい、結婚してくださいとお願いされてもいないのに、思い込むのは、昔からなのかな。自分一人で生きられない、依存体質をやめないとね。

  9. 仕事を転々としてきた管理人?それ本当に管理人さんですか?どこかに確認を取ったほうがいいのでは。
    あと70代からの農業は非現実的かと…
    やってる人は居るけど若い時からやってる人ばかり。

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