
女「弁護士がモーむりって(泣)」坂井眞「んなハズない!」信用回復もあと一歩
テレフォン人生相談 2025年10月18日 土曜日
相談者: 女63 夫68 長男35独身 長女29既婚
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いいたしますう。
今井通子:
はい。今日はどういったご相談ですか?
離婚の件でご相談したいんですがあ?
相談者:
離婚、の件で、ご相談したいんですが。
今井通子:
あ、離婚。はい。
・・あなたおいくつ?
相談者:
63です。
今井通子:
63。
相談者:
はい
今井通子:
ご主人は?
相談者:
68です。バサバサッ(風の音?)
今井通子:
68歳。
相談者:
はい
今井通子:
お子様は?
相談者:
長男と、長女がおります。
今井通子:
はい。ご長男おいくつ?
相談者:
35です。
今井通子:
35歳。ご長女は?
相談者:
29歳です。
今井通子:
29歳。
相談者:
はい
今井通子:
お二人、ともお・・結婚してらっしゃる?
相談者:
ええとお・・いえ、長男はまだですが、娘は結婚しております。
今井通子:
あ、お嬢さんは、もう、結婚されてる。
相談者:
はい
今井通子:
何があって、離婚を考え・・られてんの?
相談者:
あ、もともとお・・相手が、あまり話をしない・・人でえ。
今井通子:
はい
相談者:
結婚生活は長かったんですけどもお、
今井通子:
はい
相談者:
ただの同居人というか、私はなんか・・女中のような、扱いをされてきたっていうこととお、
今井通子:
はい
相談者:
子ども、のことに関しても、色々協力してもらえなかったのでえ、
今井通子:
はい
相談者:
なんか・・母子家庭のような感じで・・生活してきたなっていうのがあってえ、
今井通子:
はい
相談者:
でえ、あの、子どもも独立したので、
今井通子:
ええ
相談者:
私もなんか、自分も、自由になりたいなっていうのがあってえ。
今井通子:
はい
相談者:
それであのう・・6年前に、離婚届、は、書いたんですけれどお、
今井通子:
うん
相談者:
役場に出しに行った時に、
今井通子:
はい
相談者:
相手の方から不受理届が出てましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
離婚が成立しないっていう風に言われてえ、
今井通子:
はい
相談者:
で、それで、あのう・・ちょっと、病気、を、持っているので、入院してえ・・いたんですけれども。
今井通子:
はい
相談者:
その、不受理届え、を・・取り下げるにあたって、本人が窓口に行かないと、ダメだっていうことを、役場の方から言われたんですがあ、
今井通子:
はい
相談者:
本人が、外出することができなかったのでえ、一応、その、役場の方で、色々考えてくれて、
今井通子:
うん
相談者:
本人が窓口へ行かなくても、署名捺印のみで、不受理が成立するような書類を作っていただきましてえ。
今井通子:
・・うん
相談者:
それであのう・・役場の方が病院へ、署名捺印をもらいに行って、一応・・成立した形にはなったんですがあ、
今井通子:
はい
相談者:
何かそのう・・相手の方が、こんなことあるかどうかわからないんですけれどもお、
今井通子:
・・
相談者:
遠隔操作みたいなことをしていて、
今井通子:
うん・・
相談者:
離婚が成立しない状態がずっと続いているものですからあ、
今井通子:
うん・・
相談者:
うん、それとお・・あのう、ちょうど、その、離婚をする頃に、そのう、ええと、「家を建てる」っていう話、が、あったんですがあ。私が、その、何も相談され・・ずにいまして。
今井通子:
はい
相談者:
本人と、本人の・・お母さんと?
今井通子:
うん
相談者:
そういう話も、どんどん決めてしまってえ。
今井通子:
はい
相談者:
で、その時に、あのう・・まあ、まとまった金額が必要だったんですけれどもお、
今井通子:
はい
相談者:
私に、そのうちの、一部のお金を、「出してください」っていうことで、私も、もう、とにかく、家を出たかったもん、でえ。
色々言われるのが嫌だったから、お金を出してしまったんですね?
今井通子:
はあ、い・・
相談者:
それでえ、あの、まあ、私は、そこの家に・・出来上がっても、私が、もう、住むつもりも、なかったもんですからあ、
今井通子:
うん
相談者:
「返済してほしい」っていうことを頼んだらあ、
今井通子:
うん
相談者:
じゃあ、3回で・・返済します。っていうことを・・約束して、
なんか、誓約書みたいなのを書いてくれたんですがあ、
今井通子:
ええ・・
相談者:
それも、5年くらい前なんですけれどもお、
今井通子:
うん・・
相談者:
未だに、その、払ってもらえないっていうことと、その、離婚が成立しないって、その、2点・・が、ずっと、なんか、尾を引いてましてえ。
で、そのう、家裁の方にも頼んだり、
今井通子:
うん
相談者:
弁護士さんにもお願いしたりもしたんですけども。
今井通子:
はい
相談者:
なかなか、その、相手が、話に応じてくれなくてえ。
今井通子:
うん
相談者:
ずうっと、今も、その・・状態が続いているっていう感じなん・・ですね?
今井通子:
うん・・
相談者:
でえ、これを・・どうやったら、そのホ(ため息)ズッ(鼻すって)自分の、思いが、相手に伝わるのかなっていうのが・・ズッ(鼻すって)どうしたらいいか自分で一人では分からないので(涙声)・・
今井通子:
うん
相談者:
で、ご相談しました。(涙声)
今井通子:
はい。
(吸って)・・まず、さっき、なんか、その、病気云々っておっしゃったんだけど・・ご主人が?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
差し支えなかったら病名とか・・
相談者:
あ・・胆石ですね。
今井通子:
あ、胆石?
相談者:
はい
今井通子:
これはじゃあ・・胆石で、入院されても、手術が終わったら、つ・・すぐ、退院。もしくは・・
相談者:
ええ・・
今井通子:
ずっと長く入院してるってわけじゃあ、ないですよね?
相談者:
あ、ええとお・・今までは、その、1週間くらいで退院・・ずっとまあ、そ、それも、繰り返し、な、何年も、あったんですけれどもお。
今井通子:
うん
相談者:
今回に関しては、その、本人が、病院にどういう形で頼んだかわからないんですけれども。
今井通子:
うん
相談者:
もう、本当に・・3年くらい入院してたんですよ。
今井通子:
え?・・ううん・・
相談者:
最高、◆#$%ってきてえ・・
今井通子:
3年も入院できる病院があるんですかあ。
相談者:
・・うーん、そのう、一般的には、無いと思うんですが、
今井通子:
うーん
相談者:
ちょっと、何か、裏で・・ズッ(鼻すって)色々しているのかな?っていうのが、私いも、あってえ。
今井通子:
ですねえー。
相談者:
これを・・どういうふうにしたらいいのかな?っていうのが、もう、私一人では、なんともできなくってえ。
どこへ頼んで・・まあ、その、弁護士さんとかも・・頼んでみたんですけど、難しい・・ような状態でえ。なかなか、解決してもらえなかったので、ズッ(鼻すって)それで、今日、なんとか、先生にお願いしたいな、と思って、ズッ(鼻すって)お電話したのでえ、ズッ(鼻すって)何かいいアドバイスをいただけたらと、思います。
今井通子:
(吸って)・・なあーんか、ええ・・これって、すごい複雑というか、難しそうな・・ってというか、
相談者:
はい
今井通子:
色々ありそうな、話・・ですが。
相談者:
はい
今井通子:
今日はですねえ、弁護士の坂井眞先生がいらしてますのでえ、
相談者:
あ・・はい。
今井通子:
もう、直接、先生に伺った方がいいかなあと思います。
相談者:
あ、はい、よろしくお願いします。
(回答者に交代)
何回聞いても状況がつかめない、頭脳明晰な坂井先生が「よくわからない」んだから素人にわかるわけもない
離婚届不受理申出、長すぎる入院、夫と義母の新居建築、弁護士の対応、どれも普通じゃ考えられない話
まあ、相談者の話を真に受ければ、旦那は相当な邪悪だし、ずっと妻を虐げてきて、今も解放するどころか離婚届不受理申出で対抗し、自分の老親と暮らす家を新築する費用も妻にたかろうとしてる
こんなのから逃げられなかったら、そりゃまともな気分じゃいられまい
だけど、この相談者も、夫の長年のDVモラハラのせいかどうかは別として、意志も弱そうだし、筋道立てて物事を考えるのも苦手そうだ
コロナ禍の頃の病院なんてそりゃピリピリしてたし、それを「旦那とグルになって話をさせまいとしてる」なんてさすがに被害妄想が過ぎる
弁護士からも「よそに当たってくれ」って、あまりに話が通じないから匙を投げられたってことだろうし
これで離婚後まともに社会で生きていけるのか、夫の新居にお金をポンと出すだけの余裕はあるようだけど
まさかとは思うが、3年入院してたのは相談者の側で、原因も胆石じゃなく別の疾患で、相談者も実家の老親の元に戻っただけとか?
そして遠隔操作云々は、相談者が法律上の「意思無能力者」で、法律行為が全部無効になってる、とか?
それならなんとなく辻褄は合うし、「わかりにくい話にはウソがある」(byマド愛先生)のパターンだけど、まさかね…
放送を聴いていたけれど、意味不明な相談だった。相談者は、精神状態よろしくないのか、ここを読んでも現状説明が、いまいち解りにくい。
なぜか離婚寸前に?家建築費用を金銭的に一部負担を求められて→自分は家を出たいから不本意であったが負担した→後日返済を求めたのに返済なし→離婚不受理申立を夫からされているのを役所の助力で解除した→コロナ時に夫が胆石で入院三年で遠隔操作されて話し合い出来ない→弁護士依頼で離婚調停まで終了した後→裁判離婚に進めていない。弁護士に調停の後→裁判に進める指南なし→その弁護士が匙を投げた→その後何も出来ずに六年経過したまま離婚出来ない=これでいいのかな??
普通は、本屋さんに行き、離婚の本売っているので、何冊か買って自分で勉強しますよ。
私、何だか疲れたよ。
3年入院してたのは本当でしょうか。
ご主人議員さん?
かなり精神的に追い詰められて混乱しているような印象です。
きちんと人の話を聞かない
理解しようとしない人
ということはわかりました
予想
担当弁護士「裁判所の調停は不調に終わりました、離婚のためには裁判するしかありません」
相談者「そんな大袈裟なぁ〜そこまでしなくていいです〜😭」
担当弁護士「裁判しないなら私には対応不可能です」
何でも泣けばいいと思って!まったく!
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昔と違って、回答能力が不足してる回答者(坂井さんは例外)が目立つ。
それを補うために、今井さん、再度回答者に代わったら良いのに・・・。
相談者が離婚裁判を申し立てるにあたって、夫婦の問題かも知れないが、35才独身の息子さんが頼りにならないのだろうかと気になった。
別居期間は何年か?10年以上なら離婚成立する可能性が高いので諦めないでその時を待つとか。
とにかく、無事、離婚成立できますようお祈り致します。
新築費用を出せるのは、財産相続があるからか?
弁護士は、相手が入院(嘘でも)して面会拒否されれば、交渉条件を引き出せない
別居期間7~8年で婚姻関係の破綻を、認められるのを待つか
相手に同居愛人が居るとか・DVなどの理由が出ればね
この旦那は結婚してれば、借金返済をしなくてもいい、相談者に何かあれば相続出来る、ATMカードがあれば引き出せる・・・
現状は別居して、経済的には余裕があるから、割り切って生活を楽しんでみては如何でしょうか