訪ねても居ず手紙も開かず留守電にも管理人さんの伝言にも32年無反応の息子
テレフォン人生相談 2024年2月20日 火曜日
この状況で安否に話しが向かわないことへの違和感。
せっかく張り込む意欲まで見せていたのに、一気に発見が遠のいてしまった。
家族に顔を見せず電話も寄こさないのは、息子さんじゃないからでしょう。
その部屋に住んでいるのはなりすました誰かです。
アパートの管理人さんは息子さんの顔なんて覚えてもいません。
息子さんの居場所?
一足先にアッチで待ってらっしゃるのでは。
一人の男を消し去ることはそれほど難しいことではないと証明されてしまった回。
音信不通の四十男は甘ったれで相談が終わる。安否を気にかける人は誰もいない
相談者: 関西なまりの女78歳 夫は1年前に他界 長女52歳と同居 別に住む長男55歳
26歳の行きづまりを同棲に見い出す黄金タッグと相談者のそこは訊いてない感
テレフォン人生相談 2024年2月19日 月曜日
大原敬子 「あなたの中にコンプレックスっていう土壌があって、その上に劣等感が作られたんです」
これは実に正しい言い回しでcomplexに劣るという意味はない。
心そのものは様々な心理的作用の複合体(complex)であり、その一つに劣等感がある。
もっとも、そうすると、上の大原女史の指摘は「あなたには心臓がある」と言っているのと同じ。
だからたぶん大原女史もコンプレックスをプチ劣等感ぐらいの意味で使っている。
いずれにしても、なぜだか日本ではいつのまにか、コンプレックス=劣等感で定着している。
てか、おばさんは不思議でしょうがない。
相談者 「何の能力もない人間になってしまって」
70過ぎなら一緒に悩むくらいしかできないけど。
26歳・・
今からやれば?
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女26歳 同棲中の彼26歳
今日の一言: 地獄への道は善意で舗装されている。
預金解約1千万の次は家が危ない。独居母宅に出入りする飲食店経営妹カップル
テレフォン人生相談 2024年2月17日 土曜日
中年から始めた個人経営の飲食店。
羽が生えたようにお金が飛んでいってそう。
ちょっと動くのが遅かったかしらねえ。
電車で2時間じゃ仕方ないが。
ただ不動産の名義変更は現預金ほど簡単にはいかない。
言い換えれば守ることは難しくない。
第三者の成年後見人なんて金をドブに捨てるから。
月2万から5万。
一生だよ?
相談者が様子見に月イチ通ってもお釣りくるんじゃないの。
相談者: 女59歳 夫62歳 長男27歳 次女22歳 四人暮らし 結婚して別世帯の長女 80代の母 妹がいる
今日の一言: なし