ザ・無責任な心配。当人も親もお友だちも「ほっとけ」の大合唱でも引かない婆

(再びパーソナリティ)

田中ウルヴェ京:
いかがでしたかあ?

相談者:
孫のこと考えると・・

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
先生が言われる通りです。

田中ウルヴェ京:
「孫のことを考えたら」って、とても大事な、ところですよねえ?

相談者:
ええ。
苦しいのは孫お、ですもんね?

田中ウルヴェ京:
そうそう。
先生おっしゃったみたいに、「無責任なこと、言っちゃってたなあ、自分」

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ってことですねえ?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
大らかな気持ちで、

田中ウルヴェ京:
そうそう。

相談者:
励ましてみます。

田中ウルヴェ京:
うん、だから、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
あなたが、いつも、ニコニコして、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
あなたが、ご自分の人生を、一生懸命、「生きよう」って思ってたら、お孫さんだって、「こういうおばあちゃん・・がいいなあ。僕たちも頑張ろう」って、あなたがちゃんと背中で示せるといいなと思います。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ね。

相談者:
もう少し大らかに、

田中ウルヴェ京:
そうです。

相談者:
はい、やってみます。

田中ウルヴェ京:
で、ご自分のことをちゃんと、心配してください。

相談者:
わかりましたあ。

田中ウルヴェ京:
はい、どうぞお元気で。

相談者:
ありがとうございました。
気持ちが・・

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
ちょっと、変わりました。

田中ウルヴェ京:
どうぞ大らかに。

相談者:
ありがとうございます。

田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございました。

相談者:
すいませーん。

田中ウルヴェ京:
失礼します。

相談者:
はい

 

「ザ・無責任な心配。当人も親もお友だちも「ほっとけ」の大合唱でも引かない婆」への19件のフィードバック

  1. 坂井さん年齢のせいか
    最近、説教じみて来てないかなぁ?
    今日の放送を聞いて、私は相談者さんに同情した。
    坂井さんには
    もう少し、穏やかにアドバイスしてほしかった。

  2. この手の相談、たまにあるのではなくて
    しょっちゅうあって、回答も毎回同じ。
    テレ人リスナーなら分かってるはずなのに、いざ自分のことになると別のことだと思うのかな。自分のアドバイスで孫を導けるという思い上がりも甚だしい。
    それに、孫の身体的悩みを近所のお友達にまで
    喋ってるのかな。デリカシーのない婆さん。

    放っておいて、と言われるならまだいい方。
    次男夫婦から絶縁されるかもしれない。
    坂井弁護士の言うように、孫さんの条件にピッタリ合った就職口を何件か探して紹介できないなら、遠くから見守ってあげて。

  3. 坂井先生の言う通り、この相談者はもう出しゃばらないで見守るしかないと思う。
    息子からもシャットアウトされてるし。
    でも、このまま孫がニートだとその弟に迷惑がかかる。
    昨日の相談者みたいに「兄に仕送りしていた。」なんてなりかねないし、結婚する時に相手から嫌がられるはず。
    精神科への受診や、引きこもり支援センターの利用も考えた方が良さそう。

  4. 一人暮らしの75才相談者。次男の孫が大学卒業したのに就職もしてないので心配で、心配でと。
    親である次男も近所のおばちゃんも坂井先生も余計なお世話ですよと諭しても、諦めきれない相談者。
    坂井先生とのやりとり聞きながら、思わず笑ってしまいました。
    近所のおばちゃんとお茶飲み話しをして、暇つぶしして下さい。

  5. 重症アトピーの孫をあんな肌で可哀そうと思ってるのが伝わってくる。
    孫もその親もさぞかし不愉快だと思う。
    今は就職できなくて~というがそのうちアトピーだから彼女も出来たことがないみたいなんです~とか言いだしそうな予感。
    こんなに偏見まみれの50歳年上のお祖母ちゃんの一言で孫が目覚めたりするわけがない。
    三石先生なら本読みなさい本~!美術館や映画館に行ってこんな面白いものを見たよ~とか言いなさい~って言うと思うけど、そうだと思う。
    あ~三石先生に登場してほしかったなあ。

    1.  私も当番組を30年以上拝聴しています。今日の相談者もそうですが番組では70代の男女も頻繁に電話出演なされいます。しかもその殆どはナルシストであり、相談者本人ではなく身内に関する質問ばかりで、解答者に結構反発しますよね。それだけ身内のことが心配なのでしょうか?
       田中先生も申されましたがまず他人よりも自分のことを心配したほうがいいと思います。以上

  6. 次男からも嫁からも放っといてくれ
    というのに口出ししたい
    は、もちろん相談者が安心したいだけ

    ところで、相談者はどんな仕事をされてきたのかな?
    ちゃんとした仕事を紹介できますか?

    状況を把握しない
    空気を読めない
    は相談者自身

    見守るだけ、ということにも我慢や思慮分別が必要です
    それが無いのがあなた

  7. 市長とは違って、ちゃんと大学を卒業しているのだから、
    あまり心配しなくて良い75歳。

  8. マコちゃんはっきり言ってくれてありがとう。

    おばあちゃんは何を心配しているのかなぁ❓
    三石先生が言ってたね…心配するには資格がいるよだったっけ。
    私もおばあちゃんだから用心しよう。いらん事言わないように。

  9. このおばあちゃんは今までもお友達に孫のアトピーのことなど相談し
    お友達から得た民間療法の知識の数々

    化学調味料を取りすぎじゃないかしら?
    ○○を食べさせてみてはどうかしら?
    肌着はもちろん綿100%よね?オーガニックコットンかしら?
    お父さんお母さんの愛情が足りないんじゃないかしら

    とか息子というかお嫁さんに言ってそう。
    それでも息子夫婦とは良好です~という相談者。
    そうとう我慢強いお嫁さんで今まで持ってたのだと思われ。
    ここらでいい加減にしないと飼い犬に手をかまれることになりますよ!
    (そう、相談者にとって息子一家は飼い犬)

  10. もし就職できても、次はそろそろ結婚しないとねぇとか言いそう
    大学→就職→結婚の王道パターンに当てはまらないと心配が尽きない昭和の祖母

  11. 今週は無神経な相談者が続くな
    昨日の大迫先生に続き、あの温和な坂井先生が相当イラついてたし

    かりんとさんのコメントに同意
    この相談者はとにかく「孫が人並みじゃない」ことが気持ち悪く、またそんな孫がいる自分も不名誉に感じる手合いだな
    アトピー持ちに対する偏見もすごいし、とにかく自分の世間体が何よりも大事な、典型的な団塊世代マインド
    「とにかくどこか就職して私を安心させろ」とか、どれだけ傲慢なんだ
    これで「孫も一人前じゃない自分に忸怩たる思いでいるはずだ、私にはわかる」なんて言われたら、次男夫婦も心中穏やかなはずがない

    思うに、5~6年前には孫が建築学科に進学したことを周囲に相当吹聴してたんだろうな
    それが一転、大卒無職になったのが腹立たしくて、そのことも周囲に相当愚痴ってるな、黙ってりゃいいものを
    周囲にさえ「ほっとけ」と言われてもなおこだわるあたり、プライドの高さは相当だ
    全く自分と孫との「課題の分離」ができてない

    そして、坂井先生にもウルヴェさんにも殊勝な返事をしてたけど、この手の世間体重視の高齢者は、往々にして返事だけは慇懃無礼にいい
    だけど、数日経ったら無職の孫の存在に対する恥ずかしさが再燃して、また「老婆心」を炸裂させるんだろうな、もう性根は改まるまい
    次男夫婦にも、件の孫にも心底同情する、お気の毒に

  12. お孫さん、実はもう家の中でお金稼げる何かを始めてるとかの可能性は?
    建築科なら最低限の絵は描けるだろうし、今はクリエイター系の仕事は色々あるし
    あと設計図の3D起こしみたいな仕事もありそう

    で、企業の雇われじゃないから、ばーちゃんの中では孫は働いてない事になってるとか?
    他にも「ばーちゃんに話してもどうせ理解されないから俺の仕事のことは黙ってて」っていうパターンもありうる

    ばーちゃんが孫にできることは、家族に迷惑をかけず、なるべくお金を残してあげる事ですね

  13. 確かに心配したい気持ちはよくわかるが、それ以上にご相談者さんの健康が心配。75歳、後期高齢者だけに、不測の事態には気を付けて欲しい。
    あと、最愛の旦那さんはもう亡くなっているだけに、残された人生を自分の趣味など、要支援・要介護の回避になりそうなことをやったらどうか?

  14. だんだんと相談者さんを可哀想に思えてきました。想像するに、独居で暇だし孤独を感じているの?ご家族に嫌われないように、アドバイス通り余計な口出しせず遠くから見守れますように。甘い言葉でつけ入る詐欺などにはだまされないようにね。(明るく元気でいてくれると家族は安心します、私はそうです)

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