【日曜に読む傑作選】拒否る娘、婿のオナニー、乗り出す母、怒るマド愛
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
大変良いアドバイス頂いたと思いますけどね?
相談者:
そうですね、もう、全然思いもしない・・事お、
加藤諦三:
あのお・・全てが不自然なんですよお。
相談者:
ええ・・
加藤諦三:
1年先、2年先にそうなったらあ、え、性をします、なんて、約束する事自体が、
相談者:
ええ
加藤諦三:
極めて、お、おかしな事ですしね?
相談者:
あー・・・
加藤諦三:
二人でよ、の、関係で、やってる事も異常ですよねえ?
相談者:
ええ、ええ、
加藤諦三:
この異常な事を、娘が母親に言ってる訳ですよね?ティッシュがどうのこうのっていう事を。
相談者:
はい、はい
加藤諦三:
それで、母親があ、また、性の問題として、ここまで絡むというのもお、二人が上手く行ってない事の象徴が、こういう性として表れてるだけですからあ、
相談者:
なるほどね。
加藤諦三:
ですから、まあ、僕はあ、第一に、あのお、マドモアゼル愛先生と同じにい、あなた自身が深くう、関わるという事はあ、あんまりしない方が良いだろうと、
相談者:
ああ、はあはあはあ
加藤諦三:
それで、第二には、お嬢さんが相談して来た時にはあ、
相談者:
ああ
加藤諦三:
こっちから言うんじゃなくて、相談に来た時にはあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
「男と女の問題っていうのは、そう簡単な問題じゃないんだよ」と、
「性の問題じゃないんだよ」という事とお、
相談者:
ええ
加藤諦三:
やっぱりい、お父さんお母さんが仲良いっていうのは、子どもにとって一番良くてえ、
相談者:
ええ
加藤諦三:
それが上手く行かない、不安定な家庭っていうのは、子どもにとって、最も悪いんだという事を言って、
相談者:
ええ
加藤諦三:
具体的に離婚して、生活の方法を考えるというような、事かもしれないと思いますけれども、
相談者:
ああ、ああ、あ・・
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、どうも、失礼しますう。
相談者:
はい、ありがとうございましたあ。
加藤諦三:
男と女の葛藤が、性を通して表れて来ます。
(内容ここまで)
※ 書きかけ
4人の子ども
婿の性癖
母親にバラす娘
喜々と首を突っ込む母親
どこから突っ込んでいいのやら・・
さすがの加藤先生も迷ってた模様。
やっぱ、一番はこの母親だろうねえ。
いいご婦人が「マスターべション」。