弟の嫁が亡き父の預金を使い込み残高ゼロ。賠償金として相続する小姑の落とし所


(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
弟さんとお嫁さんの立場から考えると、お父さんと同居・・。
足も不自由で、目も不自由、最後は1年半くらい入院したということですが、それは、それなりに大変だったと思うんですね。

周りから墓守もして欲しいということで、嫁の立場はキチンと守って欲しいと・・言われながら・・、法律的にはそうだと思うんですが、なんか、お嫁さんの立場からするとちょっとキツイなと。
つまり、何も言えないっていうことはね・・、なんなんでしょうね?

相談者:
孤独だったのかな、とも思うんですね。
相談できる主人、弟ですが、話し相手になってもらえない、ということはよく言ってましたので・・

加藤諦三:
お嫁さん自身が?

相談者:
はい

加藤諦三:
なんか不公平だなという感じは無かったんですか?

相談者:
私もこうして仕事をしていないので、何かあれば、すぐ電話して、って言ってたんですけど、「いや、私は親を診るためにここに来たんだ」、って口癖のように言ってましたので・・

加藤諦三:
だから、嫁という立場がすごいんでしょうね。
あのね、お嫁さんが、何にも言えないというのは、あまりにも言いたいことを、どう表現していいか分からなくなっているんじゃないですか?

あなたと話し合うのは、すごく大変だと思いますよ。
だって、他のお姉さんじゃなく、あなたとうまくいってないんですよね。
うまくいっていない2人が直接対決するには、お互いが理解できないとね、お互いの立場を。
なんか、どんどん悪くなってしまいそうな気がするんだけど、話し合えば話し合うほど・・

相談者:
たぶんそうですね。
感情的なものも出てきちゃうと思うんです。

加藤諦三:
もう、感情的なものが出てるんだと思うけど。

相談者:
(笑)そうですか。

加藤諦三:
あなたが、このお嫁さんを許せないというのは分かるんだけど、それがどこから出ているかというと、今までの自分の生き方から出ているんじゃないかと・・

相談者:
それはお嫁さんのことを許すということでしょうか?

加藤諦三:
自分が成長する、っていうこと。

相談者:
・・んーー

加藤諦三:
もう一段

相談者:
はい。

加藤諦三:
あなたが本当に幸せになるには乗り越えなければならない障害だと思います。

相談者:
はい、分かりました。

加藤諦三:
苦しみの核心はなにか、それを解き明かさないと問題は解決しません。

(内容ここまで)

亡き父の面倒や墓守を考慮しても、家屋敷を弟夫婦が相続するんだったら、それで釣り合いは取れてる感じがします。
なので、残りの金品を兄弟で分けるというのは、相談者からすると真っ当な要求だと思います。

義妹が、父が亡くなった途端に口座解約したっていうのは、クソ行為ですけど、たぶん、まだ使ってないよ。
タンス預金です。

なので、弁護士のアドバイスに従って追い込めば、出してくるんじゃないかな。
同時に、相談者と義妹との関係は絶望的になるでしょうけど。

相談者の話だけだと、トンデモ嫁ですが、立場替えるとこうも印象が変わるもんかな。
義妹がかわいそうに思えてきます。

この相談者が小姑根性丸出し。
光熱費の出所や、父の保険の満期を把握してたり、実家の家計に顔出しすぎ。
何かあったら電話して、って、するわけないでしょ、アンタなんかに。
だいたい、今回のことを21歳の姪にまで話広げる必要はない。

でもね、相談者もかわいそうだと思う。
嫁が孤独だったのかもなんて言ってたけど、孤独なのは相談者自身だから。

リスナーとしては、もう少し突っ込んでもらって、その苦しみの核心とやらを解き明かして欲しかったのですが。

にしても、バカなの?、この弁護士。
土地家を兄弟3人の名義にして、弟夫婦を借家人にして、家賃を払ってもらう。
問題の全体像を理解してたら、出てこないよ、そんな提案。
なーにが、「これが、現実的な方法じゃないでしょうか」 よ。


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