息子が日常的に出来ていたことが出来なくなった。

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かり頂けましたか?

相談者:
はい

今井通子:
息子がだらしなくて、だんだん何にもできなくて、って仰ってたのは誰のせい?

相談者:
・・

今井通子:
あれ?

相談者:
旦那さんのせいかと思ったり・・

今井、大原敬子:
(笑)

今井通子:
ほー、いいとこ逃げますね。

相談者:
いや、えー。

今井通子:
息子さんに対する、人対人で言うと、あなたですね。
息子さん、部活はあるいは、お母さんから逃げる為にかなり疲れちゃってるんじゃないかな。

相談者:
んーーー

今井通子:
一つだけ。
中学まで普通だったって、これがもし事実であれば、メンタルだけじゃなく、スライディングのときに頭打ったとか、外傷性硬膜外出血の慢性なものとか、疑えないこともないんです、医者の立場から言えば。
だから、身体の問題が有るか無いかだけは、医者に診せた方がいいと思います。

医者が、これは寝不足だなって言えば、それはお母さんのせいっていうことで、も一回思い返せると思うから。

相談者:
そうですね。

今井通子:
それと同時に夫に甘えろと、いうことです。
だめなの?

相談者:
ちょっと甘えられない人ですね。

今井通子:
だとしたら、あなた自身がしっかり、自立させることだね。
精神的にね。

相談者:
はい。
頼ることなく。

今井通子:
しっかりと生きていこう。

相談者:
はい、どうもありがとうございました。

 

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