夫の浮気を相談した相手が、その浮気相手だった
(再びパーソナリティ)
勝野:
私も一言よろしいでしょうか?
まず健康になって、元気になって。
あなた、ご主人が浮気をしたときに、まず自分を責めた、って言いましたよね。
僕、あなた素晴らしい人だって思ったんですよ。
子どもたちのために、今度は自分を褒めてください。
相談者:
ありがとうございます。(泣)
勝野:
そうすることで、すごいエネルギーが出てきますから。
健康になっていきますよ。
子どもたちも一番喜ぶと思いますよ。
相談者:
はい、ありがとうございました。
(内容ここまで)
これはくるわ。精神的に。
浮気もそうだけど、信頼してた人に裏切られていたということに。
8年ってスゴイ。
相談者が鈍感なのか、2人が巧妙なのか。
自分と夫と浮気相手との3人の過去の色んなシーンとか、会話を思い出してる思う。
相談者よりも5歳も年上の浮気相手の女。
相談者から相談されて、なんて答えてたんでしょう。
慰謝料といえば、塩谷氏は触れてませんが、夫だけじゃなく、この浮気相手からも取れるでしょ。
もっとも夫は、向こうの旦那から慰謝料請求される可能性はありますが、相談者にはそんなこと知ったこっちゃない。
しかし、60キロから37キロって・・
人相変わるレベル。知り合いも気づかないよ。
てか、よく生きてたな。
受け答えもしっかりしていたし、たぶん、回復に向かってるんだと思う。
娘3人いるってことが強みです。
夫の失うものはデカイ。
自業自得だが。
孫娘3人との賑やかな生活はもうっ戻って来ない。
中年男と年老いた両親の3人生活が始まる。
60キロから37キロもすごいが
それを凌ぐ25キロ減。
大迫恵美子女史が非常事態モードで臨む。
苦しんでいる相談者をいたわることもできない、ほんと勝野洋はダメダメだな。