娘婿の再婚相手の見学を断りたい。交渉窓口の母からの相談
(再びパーソナリティ)
勝野洋:
よろしいでしょうか?
相談者:
分かりました。
勝野洋:
あの、納得できましたか?
相談者:
はい、どうもすみません。
もう、ややこしいお話なってしまって。
勝野洋:
いやあ、優しいお母さんですね。
相談者:
(笑)
どうもすみません。
どうもありがとうございました。
失礼します。
(内容ここまで)
ああ、前半、まったく話が分からんかった。
養育費をもらう側が、なんで、
「4万円か、4万7千ほど出して欲しい」
って言われんの?
(住宅ローンにそのまま充てている養育費6万7千円を、2万か2万7千円に減額して欲しいということね)
テキサスも絶対、理解しないまま、回答者に投げてます。(笑)
しかし・・
よく分からん。
別れた妻の母と、なんでこんなコミュニケーションがとれるの?
元夫も、さらに驚くことに、その再婚相手も。
しかも、
養育費の感謝の態度がない、とか、
謝りの電話がない、とか、
なぜにそこまで、強い態度が取れるのか?
それも、夫の元妻の母に。
信じられん。
そもそも、養育費てのは旦那の子供に対する義務なので、感謝する性質のもんじゃないでしょうに。
あげく元妻の家を見に来る?
一体、どんな人と再婚したん?、元夫。