離婚した妻に彼氏が出来た。息子と自分の面会はやめた方がいい?

(再びパーソナリティ)

勝野洋:
あのお、替わりましたけどもお、

相談者:
はい。
ありがとうございました。

勝野洋:
あのお、今、お話を伺っててですね、

相談者:
はい。

勝野洋:
あのお、先生言われたとおり、

相談者:
はい。

勝野洋:
やっぱ、子どもたちの気持ちが一番大事だと思うんですね。

相談者:
はい。

勝野洋:
子どもたちの視点が。

相談者:
はい。

勝野洋:
それは、大人は、なんだかんだって色んな思惑あると思いますけども、

相談者:
はい。

勝野洋:
子どもってのは純粋なんですよ。

相談者:
はい。

勝野洋:
そして、親子ってのは、どんなに離れても、親子なんですよ。

志賀こず江:
うん。

相談者:
はい。

勝野洋:
血は流れてるんです。

相談者:
はい。

勝野洋:
あなたはどこにいてもお父さんなんですよ。

相談者:
はい。

勝野洋:
この子たちが、二十歳になり、成人し、そして、あのお、40になり、50になり、60になっても、

相談者:
はい。

勝野洋:
あなたはずっとお父さんなんですよ。

相談者:
はい。

勝野洋:
それは自信持って、欲しいですね。
父親として。

相談者:
(泣)ありがとうございます。

勝野洋:
いや、ほんとそうなんですよ。

相談者:
はい。

勝野洋:
父ってのは、大きい存在なんですよ。

相談者:
はい。

勝野洋:
その大きい存在が、あなたがどーんと、ね。
前を遮られても。
そこにあなた立ってるっていう存在がね、子どもたちにはずっと残りますからね。

相談者:
(泣)はい。

勝野洋:
分かります?

相談者:
はい。

勝野洋:
目線で見えなくても、あなたがいつも、男の子たちが、目を瞑ると、寝るときに、あなたの顔が絶対に出てきます。

相談者:
はい。

勝野洋:
それが父親ですよ。

相談者:
はい。

勝野洋:
その、自信を持ってくださいよ。

相談者:
ありがとうございます。(泣)

勝野洋:
いや、ほんとにそうなんですよ。

相談者:
はい。

勝野洋:
親っていうのはそういうもんです。

相談者:
分かりました。

勝野洋:
はい、これでよろしいでしょうか?

相談者:
はい、ありがとうございました。

勝野洋:
じゃ、どうも失礼いたします。

相談者:
はい。

勝野洋:
前向きでえ。

相談者:
はい、ありがとうございます。

(内容ここまで)

面会交流はチェックポイントとして死守しろ

 

優柔不断が服着てるような男だ。
妻の浪費で離婚するんなら、親権渡しちまってどうする?

どう考えても、今の相談者の境遇は、妻の方から愛想つかされて離婚させられた男。
こうだろ?

だからこそ、たった年4回の面会ですら、口実をつけて拒否られる。
子どもとの面会のし方は、妻が相談者と顔も合わせたくないことを物語っているじゃん。

それを、渋々か知らんけど、相談者も受け入れてきたんだろ?
相談者が、自信を失ってるのは、そのとおりだろうけどさ。

学校行事で、かつての妻が男と仲睦まじいのを見て、物陰に身を隠し、落ち込む姿が目に浮かぶよ、ったく。

自分より金持ってそうだったからか?
若々しかったからか?

そんなんで、どこの馬の骨か分からんまま、子どもから身を引いてどうする?

最近の虐待ニュースを知ってるだろ?
年4回の面会はチェックポイントとして死守しろよ。
イザってときに、いつでも引き取れるように経済力をつけろよ。

てか、いまだに、「妻の浪費で離婚」、って・・馬鹿か?
だって、妻が使った形跡は無かったんだよね?

もう、志賀ちゃんが言わないから、わたしが言ってやろう。
つまりだな、これ浪費じゃないんだな。

金はね、すべて、どこかに隠されてたわけだよ。
離婚当時、すでに彼氏はいたの。

そういう話だ、これは。

分かったか?
じゃ、また、泣け。


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