（内容ここまで）

譲らない大迫さん。

大迫：お嬢さんは寂しかったんです。
（相談者の言い訳ぐだぐだ）
大迫：お嬢さんは寂しかったんです。

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わたしもまったく同感。

娘、まだ２５歳でしょ。
成人しているとはいえ、多くの家庭では、まだ親の庇護の下にある。
同居だったら、いつもより帰宅時間が遅いだけでも心配する。

もちろん、
相談者の場合、これまでの娘からして無理もないかも知れんが、
そもそも、その、家出をしても、さほどの騒ぎにもならない、
ていうか、騒いでもくれない虚しさは、娘さんにはある、てか、あったと思うよ。

この番組でよく聞くセリフ。
「居場所がない」
これ。

相談者がいつ再婚したのかが分らんかったけど、旦那と娘との仲について喋らしても良かった思う。

まず、相談者は、自分の言ってることと、やってることの矛盾に気づかないといけない。
第三者から見ると、行動が真実で、言動は嘘だ。

２５歳の娘の行方知れずより、目の前にいる孫との養子縁組が大事。

これで、その酒焼け声で、
「娘も孫も両方可愛い」、なんて言われたってねえ。

もっとも、相談者には嘘をついてるつもりなんてない。
だからこそ、余計に根が深い。

 

出会い系と言った場合、結婚相談所なんかが運営するものとは別物だと思ってるけど、合ってる？
男の目的は、やる相手探し。

そこでは、実際に会えるかどうかが、最も重要なハードルで、
もし、このハードルを簡単に超えてくる女がいれば、入れ食い状態。
きっと、モテモテだ。

メールで必死にアプローチしてくるカス男らを前にして、
２５歳の娘は、居場所らしきものを感じるんだろうねえ。

大丈夫、娘はそのうち戻って来る。
続く訳無いんだから。

種付けが終わってると思うから、それを楽しみに待ってるといい。
養子縁組するんなら、みんなお願いね。

あと、たぶんキャッシングもやってると思うよ。