息子が彼女からDV被害。 解決手順と心構え
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
ま、あの、人間ですからねえ、
相談者:
はい。
ドリアン助川:
こうして横で聞いておりますと、
相談者:
はい。
ドリアン助川:
その25歳の女性の娘さんの顔みたいなもの、ちょっと、こう、浮かんできてしまって、
相談者:
はい。
ドリアン助川:
どうやったらみんなが幸せになれるんだろう?なんてことも考えてしまうんですけども、
相談者:
はい。
ドリアン助川:
もちろん、その、まずはご長男の、幸せ、を、
相談者:
はい。
ドリアン助川:
願って、行動されてくださいね。
相談者:
はい、分りました。
ドリアン助川:
はい、どうも、
相談者:
はい。
ドリアン助川:
ありがとうございました。
相談者:
ありがとうございます、どうも。
(内容ここまで)
ドリアン助川氏登場。
無難な進行だけど、ちょっと冗長。
相談したいことは本人の口から言わせたら?と思った。
それより、家族構成のみならず、相談者本人の年齢まで明かさないっていうのは初めて。
編集かしら。
女性からのDV。
危険度は男女に変わりはないって大迫女史は言うんだけど。
周りの協力が必要だって言うんだけど。
あのね、
息子、35だよ。
家族の大黒柱としてトラブルに対処する立場であってもおかしくない。
親父がここまで出てこなきゃ解決できんの?
この親父、そこには何のためらいも恥じらいも感じてないようだけど。
そういう親子の関係だからこその、息子のDV被害じゃないのかしら?
大迫女史の言ったことは、言い換えれば、自分で解決出来るような人はDV被害になんて遭わないし、遭っても深刻化しない。