誘う女と妻との間で揺れる挿入命の現役75歳

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
あ、分かりました。

今井通子:
あの、ところでね、

相談者:
だけどね、

今井通子:
奥様がね、セックス嫌だって仰ってるって・・ね?

相談者:
はい
なんか、膀胱炎に・・が、なるとかっちゅう・・

今井通子:
うん。
泌尿器科の病院に、一度いらしていただいて、もしかして、慢性膀胱炎だったりすると、ちょっとしたことで、またすぐなっちゃうのでえ、

相談者:
はい

今井通子:
その、治療を奥さまが、なさるっていうのが一つと、

相談者:
うん

今井通子:
だんだん年とってこられると、いわゆる円滑剤みたいなものは出なくなっちゃうんですよ。

相談者:
はい、はい、はい

今井通子:
そうするとお、粘膜が引っ張り上げられてえ、そしてえ、膀胱の中まで、ばい菌が入っちゃったりするの。

相談者:
ああ、そういうことですか・・

今井通子:
うん

相談者:
だから、あながち嘘じゃないですね?

今井通子:
嘘じゃないよ。

相談者:
口実かなと思ったんですよ。

今井通子:
いや、口実じゃないです。
だからあ、まず第一に、十分な前戯をしてえ、優しくしてあげるのが第一。

相談者:
(笑)
んん、それはしてると思うけど。

今井通子:
そおう?
時間掛けてますか?

相談者:
と思うけど。

今井通子:
1時間くらい。
思う?

相談者:
はい

今井通子:
だから、それでも無理なのは、やはり、お互いに年とってるから、

相談者:
はい

今井通子:
お互いに円滑剤が足んなくなってるんだと思います。

相談者:
あ、はあ、はあ、はあ

今井通子:
なので、奥様の方に、その泌尿器科で、お薬も出してもらった方がいいと思うよ。

相談者:
うん

今井通子:
なので、あなたが、奥様に、ちょっと我慢出来ない、みたいなお話は、

相談者:
うん

今井通子:
ストレートに仰ってみてもいいと思うのね。
奥様の方はもう、この年なんだから、止めましょうと言ってるんだけど、

相談者:
はい、はい、はい

今井通子:
あなたは止める気がないわけじゃない?

相談者:
そうです。

今井通子:
でしょ?

相談者:
はい

今井通子:
で、奥さまが受けてくれればそれが一番なんでしょ?

相談者:
そうです、そうですね。

今井通子:
うん、だから、それはそれで、素直にちゃんと、仰ってえ、病院に行ってえ、色々相談してきてくださいっていうか、一緒に行って相談するといいよ。

相談者:
分かりました。
ちょっと勇気要るけどなあ。
(笑)

今井通子:
だいじょぶですか?

相談者:
はい、だいじょぶです。
スッキリしました。

今井通子:
はい、頑張ってね。

相談者:
はい、ありがとうございました。

今井通子:
はあい。

(内容ここまで)

そっか、今井さんって医者だったんだと改めて気づいたわ。
しかも、専門が泌尿器科とな。

きっと、もう、見飽きていることだろう。

 

さて、

どう見ても、女の方が誘惑(古!)してんだけど。

妻の立場からすると、
仮に、2人の間に何にもなかったとしても、

女が、妻の不在宅にやってきて、家に上がった。

これだけで、アウト。

で、何?、
台所入ったあ!?
冷蔵庫開けただとおおお!!!???

問答無用。
どんな言い訳も認めない。

そんな女どうしの常識を、この女が知らぬハズはあるまい。

だから、あたしにとっては、その後の展開なんて、もうどうだっていい。

なに?、2人でビール飲んだ?

ふーん。
その後の展開を予想しない人っているの?

さらに、2回目も、3回目も、連絡は女の方からだ。

これで、
今井・坂井 「女の方は積極的にはそのつもりは無いのかも」
と本当に思うんなら、

今井も、坂井も番組降りた方がいい。

ま、
あえて相談者にブレーキを掛けようとしたんだって思ってあげるけどさ。

 

いつぞや、今井さんが、女の性の方が年齢的に長持ちだと語ってたことがある。

奥さんだって、きっと、それが消え失せたんではない。
夫次第だ。

奥さんが、「もう止めよう」って口にしたのは、やっとのことだと思うぞ。
かなりの期間、ずっと苦痛だったってこと。

言われるまで、それに気づかなかったのが、この挿入命のジジイ。

いや、今でも疑ってるみたいだから驚く。

女のしかめっ面っていうは、男からすると、喜びヨガってると勘違いするらしい。

仕草とか、肌とか、声とかも、全然、違うのにね。

若い男がAVに毒されてるってのは聞く。
激しい局部への愛撫、顔射、etc.

馬鹿か?と思ってたけど。

しかしだ、
結婚45年でさえも、これだったら、妻は絶望するしかない。

【追記】
2年経って掛けてきた。息子二人いたんだな。
今度はマドモアゼル愛とバトル。
40代の二人の息子の未婚を気にかける親父 vs マドモアゼル愛

 

「誘う女と妻との間で揺れる挿入命の現役75歳」への1件のフィードバック

  1. 不倫SEXは男の願望てばあるけど、天国と地獄は隣り合わせ。我慢するしかない。我慢出来ないならまだ風俗店で遊んできた方がマシ。お小遣いの範疇で楽しんで下さい。

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