新回答者:田中ウルヴェ京@銅メダル。5人子持ちの45歳が無神経な妻にイライラ
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
こんにちは。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
三つだけしか、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今、具体例教えていただけない中で、わたしがする判断ではないんですけれど、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
例えば、奥さまに対して、ほんのちょっとでもいいから、僕に対しての気配りがあったらな、っていうような感覚は、あってますか?
相談者:
ありますね。
田中ウルヴェ京:
そこは、ちょっと、やっぱり、イラっとするって言うよりは、すごく寂しい思いもお有りになるっていうことですよね?
相談者:
そうですね、それも、半分ぐらいあると思いますね。
田中ウルヴェ京:
では、まったく違う目線でちょっとお聞きしたいのですが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたは、奥さまを尊敬はしてませんよね?
相談者:
ある部分では、やっぱり、尊敬してる部分もありますしい、
田中ウルヴェ京:
はい。
例えばどんなことを・・
相談者:
いまだに、好きなのは、大好きだと、自分は思います、はい。
田中ウルヴェ京:
あなたは、まだ、奥様のことが大好きな部分があるんですね?
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ただやっぱり、それと、同じぐらいに、ちょっと、憎らしいというか、そういう気持ちもあります。
田中ウルヴェ京:
なので、もちろん、その、色んな嫌なことはたくさんあるから、離婚もしたいな、くらいも考えてしまうがあ・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
だからなんですね、、だから、心を静めたい、のとこが、
相談者:
まあ、そうですね。
田中ウルヴェ京:
一番最初の首唱(*)だったのかな?
(*)首唱:最初に言うこと。
相談者:
だから、そのお、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
なんつうすかね、好きと、憎らしい気持ちのバランスっていうんすか、
田中ウルヴェ京:
ですよね。
相談者:
それをどっちかが勝ってるときに、そのお、例えば嫌な感情が、勝ってるときはあ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
もう、憎らしくてしょうがないし、っていう・・
田中ウルヴェ京:
そうですね。
そしたら、今日からちょっと、あなたが出来ること?、で、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
是非やっていただきたいことは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ひとつは、彼女は、変わらないって決めて欲しいんです(笑)
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でも、変わらない、彼女に対しての自分っていうのも、変えられないっていうことは、まず一つですよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、も、2つ目。
ご自身の、心を静めるために出来ること、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
を、お伝えすると、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
カッとなったときに、大きく・・鼻から息を吸って、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
口から、細く長く、できるだけ長くです。
フーー
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
(続き)ーーー
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
という、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
吐き方を、3回やってもらいたいんです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
せめて、ご自身が、カッとなったときに、少なくとも、無駄なストレスをご自身が作らないようにすればいいので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっと、フーーーーっていうふうに深刻級をして、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
こうすると、副交感神経というものが少し上がりますから。
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
カッとなった気持ちが少おし、建設的になります。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なので、火に油を注ぐようなことが、少しは、軽減されると思うので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
こういう、小ちゃいところでも、自分が出来ることに少し集中してみると、少おし見方が変われるようになるかもしれないです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、それが出来ると、ご自身が、ストレスを、こう、無用に増やすことがちょっとなくなりますので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっと、そんなふうにご自身のできることに注目してみてください。
相談者:
はい。
ありがとうございます。
田中ウルヴェ京:
はい
あの、加藤先生にお返ししますう。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
この手の人はなんでご飯作ってもらって当たり前だと思うのだろう。子供のご飯が遅いっていうならご飯の作り置きを旦那がすれば良いのにさ。子育てしないで外働いてるだけで、なんだかなぁ。5人の年頃の子育てで働いてさ、奥様、そりゃ酒も飲みたくなるよ。でもさ、飲みながらもご飯作ってるじゃん。
逃げないでバランスとろうとしながらもがいてるじゃん。その量が増えたなら、それは旦那が反省するところだよー。奥さん、これ以上頑張らないで。