性生活を暴露する別れたDV夫のブログを見つけ蘇る恐怖
(回答者に交替)
大原敬子:
こんにちは
相談者:
あ、こんにちは
大原敬子:
あの、今日、ちょっとわたし聞きたいのはですね、
相談者:
はい
大原敬子:
すごく不鮮明な部分と、
相談者:
はい
大原敬子:
それから、何を求めているのかな?ってのが、ちょっと分らなかったものですから、
相談者:
はい
大原敬子:
わたしが加藤先生がお話してる最中にですね、
相談者:
はい
大原敬子:
考えたことは、
相談者:
はい
大原敬子:
今あなたがこの今日の電話ですね、
相談者:
はい
大原敬子:
電話の意味がですね、
相談者:
はい
大原敬子:
元夫の中傷が怖いのか?
相談者:
はい
大原敬子:
子どもが、これをあたしの生き方をどう見てるのか?
相談者:
はい
大原敬子:
という、あなたの、その元夫と、その子どもたちの関係と、
相談者:
はい
大原敬子:
もう一つは、今の夫が、これ読んでいたならば、
相談者:
はい
大原敬子:
どのようにしようか?、これもありますね。
もう一つは、自分自身の、過去への憎しみですね、
相談者:
はい
大原敬子:
の感情を、
相談者:
はい
大原敬子:
自分がもう抑えられない。
相談者:
はい
大原敬子:
過去の憎しみが。
相談者:
はい
大原敬子:
そのために、その抑えられない、この整理のし方。
相談者:
はい
大原敬子:
これしかわたしには浮かばなかったんですけども、
相談者:
はい
大原敬子:
この中に入っていますか?
相談者:
はい
大原敬子:
今日の相談内容は。
相談者:
はい、入ってます。
大原敬子:
どれですか?
相談者:
えっとお・・息子のことは、コミュニケーション出来てますしい、あのお、大丈夫なんですけれども、やっぱり憎しみ、が、消えない、ということだと、思っています。
大原敬子:
ああ、すごくお強い、そうですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
と申しますのは、その過去の憎しみは、ほんと憎しみだと思いますよ。
相談者:
はい
大原敬子:
思うけれども・・(チッ)いいかしらね、こんなこと言って。
相談者:
はい
大原敬子:
後悔もないですか?
相談者:
あー
・・そうですね・・後悔・・
大原敬子:
うん
相談者:
そうですね・・もうちょっとここで我慢していればなと、あのお、いう思いは、持ったこともあります。
大原敬子:
あのね、どちらかというと、パニックになってね、
相談者:
はい
大原敬子:
この、今、電話しても、とってもね、物静かな素敵な女性なんですよ。
でも、一旦、自分の感情を抑えきれなくなったときに、
相談者:
はい
大原敬子:
男性が驚くほどの、豹変をする方ではないかと思うんですねえ。
相談者:
あ、そうかもしれないです。
相談者:
ね、
相談者:
はい
大原敬子:
そのときに、豹変するものは、経済的(?)でないんですね、こういう女性ってのは。
愛なんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
愛っていうか、性っていうか。
相談者:
はい
大原敬子:
その部分が、耐え切れずに、バアーンとはじき出してしまって、
相談者:
はい
大原敬子:
全部出した後は、もぬけの殻で、
相談者:
はい
大原敬子:
わたし何怒ったんだろ?っていうぐらいの形に、なる方だとわたしは思ってるんです。
相談者:
ああ、そうかもしれないです、はい
大原敬子:
そうするとね、わたしは先ほど怒るかもしれませんけども、
相談者:
はい
大原敬子:
後悔ではないですか?ってのは、女性は、
相談者:
はい
大原敬子:
DV受けて、2度と見たくない人の場合に、
相談者:
はい
大原敬子:
ブログは見ないですよ。
相談者:
あー
大原敬子:
触れたくないんです。
もお、とにかく顔も見たくない。
相談者:
はい
大原敬子:
も、空気も嫌い。
相談者:
はい
大原敬子:
だとわたしは思うんです。
相談者:
はい
大原敬子:
それが、まず、どんな形でお子さんが見たのか知りませんけども
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが、それを読むってことは、
相談者:
はい
大原敬子:
そして性の問題。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが今回のご主人様・・別れたご主人様は、性と・・性、分ります?セックスです。
相談者:
はい、はい
大原敬子:
それがすごく関わってたような気がするんですねえ。
相談者:
はー
大原敬子:
別れた原因が。
相談者:
はー
大原敬子:
で、となると、今日のほんとの問題は、あなたがなぜ?、このような、一見、見ると、普通の相談ですけども、
相談者:
はい
大原敬子:
わたしからとってアブノーマルなんです。
相談者:
ああ・・
大原敬子:
の、せい(性?)になるかっていうと、あなたの幼児期ですよ、きっと。
相談者:
ああ
大原敬子:
で、これは加藤先生ですから、伺ってみますね。
相談者:
はい
大原敬子:
先生お願いします。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
有難うございます……
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