1年で離婚した子持ち娘は出会い系妻子持ちクズ男とは10年続く
(回答者に交代)
森田浩一郎:
はい。
もしもし?
相談者:
あ、すいません。
よろしくお願い致します。
森田浩一郎:
奥様ねえ?
相談者:
はい
森田浩一郎:
娘のことだから心配なのは分かるけどもね、
相談者:
はい
森田浩一郎:
もうちょっと冷静に物を考えてください。
相談者:
はい
森田浩一郎:
第一ねえ?
相談者:
はい
森田浩一郎:
お嬢さんが、まあなんか、あの、具合で、最初のご主人と別れて、
相談者:
はい
森田浩一郎:
で、子供1人を引き取って、
相談者:
はい
森田浩一郎:
娘さんは今働いてんですか?
相談者:
はい。
アルバイトで、働いてます。
森田浩一郎:
で、娘さんと孫と、だーけは、何とか食べていけるわけだね?
相談者:
あの、家(うち)に、居る、んでね、何とかなってます。
森田浩一郎:
あ、お宅にいるからね?
相談者:
ええ、はい、でも・・
森田浩一郎:
相手の男はいくつぐらいなの?
相談者:
50歳です。
森田浩一郎:
50歳?
相談者:
はい
森田浩一郎:
ほんとに最低な男だね。
50にもなって、こんな、奥さんも子供もいるのに、
相談者:
ねえ~?
森田浩一郎:
インターネットで付き合ってる程度ならいいけど、なんか一緒に住んだり、所謂、普通の、生活、じ、いし、してる状態じゃないんじゃないんですか?
相談者:
そうです、ほんとにそうなんですよ。
もう、別れられないみたいなんですよね。
森田浩一郎:
あのお、ちょっとね、娘さん自体が我が儘だよ。
相談者:
そうです、我が儘です。
ほんっとに、だから・・
森田浩一郎:
もう最初から、離婚すんのも、主人が嫌だったってんで、もう1年ちょっとで別れたんでしょ?
子供もいるのに。
相談者:
はい、はい
森田浩一郎:
我が儘だよ。
相談者:
ああ・・
森田浩一郎:
それでまあ、働いて、子供を、母子家庭で育ててて、
相談者:
ええ
森田浩一郎:
親に、まあ、世話になりながら一緒に住んでいればいいのに、
相談者:
ええ
森田浩一郎:
寂しがってインターネットでこういうことになったんでしょお?
相談者:
はい
森田浩一郎:
で、これが、相手がまた、悪すぎるよな?
相談者:
そうですよねえ~?
森田浩一郎:
これも、まだあ、離婚した人とか、独りもんの、とかいうならいいけど、奥さんとあれ、いたりして、働きもないんで、結構、あれじゃないんですか?
娘さんからも金取ったりしてんじゃないんですか?
相談者:
もう、お金を、うちは娘は持ってないんですけども、あたしの、方、どうしても、上手く言われちゃって、お金を、出してあげたりしてえ、最初の頃ですけども、120万ぐらいかな?もう。
渡して主人に怒られたんですけど・・
森田浩一郎:
んん、だから別れてから、また戻ってきたってことは、こんな、者をね、出入りさせること自体が、娘さんはね、40にもなったねえ、所謂、中年の女としちゃあねえ、ちょっと思案が無さすぎるね。
相談者:
ああ、そうですねえ。
森田浩一郎:
うん。
だから、これはね、お母さんね、どんなことがあっても娘は可愛いし、孫も可愛いでしょ?
相談者:
はい
森田浩一郎:
だったら絶対この男と別れさせなさいよ。
相談者:
はあ、そうですか。
森田浩一郎:
うん
相談者:
ああ・・
森田浩一郎:
もう既に、妻子がいてだよ?
相談者:
ええ
森田浩一郎:
大して働きがないと、交通事故を起こしたけど、なんか言ったように、して、お金も碌に払ってないと。
相談者:
ええ
森田浩一郎:
だから、もうそれは、交通事故って自分が起こした事故だろうけど、
相談者:
はい
森田浩一郎:
金がないから、ちゃんとした個人保険にも入ってないんでしょ?
相談者:
はい、そうです。
森田浩一郎:
だから、そういう人は、もう、元々駄目な男なんだから。
相談者:
そうですよね。
でも、うちの主人もそう言ってます。
森田浩一郎:
そう、なんとしてもこれはもう、別れさせなきゃ駄目ですよ。
相談者:
ああ、そうですか。
森田浩一郎:
やっぱり・・
相談者:
あたしの方がちょっと興奮しちゃうんで、主人も、興奮しちゃうもんですから。
森田浩一郎:
うん。
あなたも、2人共、すごく興奮して、話をするからいけないんで、
相談者:
そうですね、それは確かにそうです。
森田浩一郎:
例えば、あなたの兄弟とか、旦那さんの兄弟とか、誰か従兄弟とか、
相談者:
はい
森田浩一郎:
まあ、なんとか居たら、この娘と、話をさせたらどうでしょうか?
相談者:
あの・・
森田浩一郎:
親ではね、解決できないことがね、
相談者:
できないです、はい。
森田浩一郎:
意外と第3者が入るとね、分かるよ?
相談者:
ああ、そうですね。
森田浩一郎:
うん
相談者:
やっぱり、そういうことですよねえ?
森田浩一郎:
やってごらんなさい。
相談者:
はい
森田浩一郎:
娘さんの、娘の為っていうかむしろ、
相談者:
はい、はい
森田浩一郎:
お孫さんの為に。
相談者:
はい、分かりました。
森田浩一郎:
分かった?
相談者:
はい、ありがとうございます。
森田浩一郎:
ねえ?
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)