一体何が?農家の跡継ぎ37歳が組合旅行からPTSDになって帰って来た
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもしい?
相談者:
はい
ドリアン助川:
ご長男の奥さんと、
相談者:
はい
ドリアン助川:
お嫁さんと話をする機会というのは、あまりないんですか?
相談者:
いえ、すぐ傍に、いるので、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
え、それは、できると思います。
ドリアン助川:
そうですか。
相談者:
はい
ドリアン助川:
でも、あのお、まずは根気よくやられてくださいね。
相談者:
はい、ありがとうございます。
ドリアン助川:
はい、失礼します。
高橋龍太郎:
はい、お大事にい。
相談者:
はい、どうも、すいません。
(内容ここまで)
楽しい楽しい研修旅行。
暴露してやんの
(笑)
そういうことにしとかないと補助金使えないもんね。
ま、こういうのはどこの世界にもある話だけどさ。
でさ、
ひょっとしてその研修、女性の参加者は一人も居なかったんじゃない?
そら、お母さん、そこで起きたことなんて、誰もあんたに本当のことなんて言えんよ。
パニオン呼んでるんじゃないの?
息子さん、無理やり野球拳やらされて、アソコを衆目に晒されたとか。
いや、農協の旅行っていう響きだけで、アタシの偏見なんだけど。
エクスポージャ法ねえ。
あえてトラウマの原因に近づかせて、慣れさせ、乗り越える。
そういや、「まんじゅう怖い」っていう落語があったな。