（再び柴田さん）

柴田理恵：
まあ、もしかしたらそのお、あのお、義理のお母さんも、妹さんも、自分達の言ってることが、そんな酷いこと言ってると思ってない、気が付いてないのかもしれないから。

相談者：
あ、思ってない、そうだと思います、はい。

柴田理恵：
うん、だけど、ほんとに間違ってると、いうことでしたらば、ちゃんとその行司を入れて、

相談者：
はい

柴田理恵：
あのお、
「お義母さん、それは無茶ですよ」
「義妹さん、それは、ちょっと酷いですよ」って、ちゃんとお、行司の人にね？入ってもらえれば、「ああ、そうだったのかしら？」ってことにも、なるでしょうから。

相談者：
はい

柴田理恵：
そういう風に、旦那さんに話（はなし）してみ、て、たらどうでしょうか？

相談者：
あ、はい、分かりました。

柴田理恵：
はい

相談者：
話してみます。

柴田理恵：
はい。
大丈夫ですか？

相談者：
はい、大丈夫です。

柴田理恵：
はい

相談者：
ありがとうございます。

柴田理恵：
はあい、失礼しまあす。

相談者：
はい、失礼しまあす。

柴田理恵：
はい、はい

（内容ここまで）

相談でスルーされる部分が、リスナーにとっては一番の関心だったりする。

今日もソレ。

死亡交通事故と二回り差婚。

「ちょっと交通事故を」
「相手の方が、亡くなられて」

（笑）
ちょっ

あれだな、
要約してないのに「要するに」って言うのと同じで口グセなんだな。

 

しかし、任意保険にも入らないで車乗り回してたんか？、この婆さんは。

もう、それだけで人間性が分かるわ。
外面だけの自分勝手なドケチ。

約束が違うって？
その場限りの約束なんてお手のものなんだよ。

でも、あんたも相当。
普通は避けたくなるもんだけど、わざわざ乗り込んでいくんだもん。
で、鍵換えて、対抗する姑。

（笑）
いい勝負だわ。

もうね、婆さんが目の黒いうちは２５歳のあんたの軍門に下るなんて１００％ない。
あんたが矢面に立っちゃダメ。

法的処置にしたって、それを行使できる権利は旦那だけのものだし、旦那を動かすことを考えなよ。
二回り差を生かしてさ。

 

年老いた姑を追い出すトンデモ嫁を期待したんだけど、違ったわ。
柴田さんも、最初はそういう雰囲気。

この婆さん、一体、息子からもらった１千５百万に自分ではいくら足したのかね、賠償金にさ。
だいたい、義妹の家がこの婆さん名義って、なんで資産持ってんだよ。