息子が全ての男51歳。13歳の単なる反抗期に顔も見たくないと泣いて嘆く
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
はい
ドリアン助川:
あのお、息子さんのことは、ま、ちょっと、横に置いといて。
相談者:
はい
ドリアン助川:
お父さんどういう風に、今、生きていきたいんです?
なんか夢ありますか?
相談者:
いや、特に、あと20年か30年ぐらいしか生きれないんで、平和に暮らせれば良いかなとは思ってるんですけど。
ドリアン助川:
いやいや、今あの、100まで生きる人いっぱいいますから、
相談者:
はい
ドリアン助川:
あと50年だって、い、頑張りようによっちゃ生きられると思うんですけども。
相談者:
はい
ドリアン助川:
お父さんが魅力的な50代になってほしいのよ。
相談者:
ああ、はい
ドリアン助川:
お父さんが、楽しく生きてれば、息子さんにとってほんとに、憧れの父親になると思います。
相談者:
ああ・・
ドリアン助川:
そこ、だと思うんだよね。
相談者:
ああ、はい
ドリアン助川:
うん。
今なんかやってみたいこと、で、我慢してることないんですか?
相談者:
いや、特に、ないです。
ドリアン助川:
それそれ。
相談者:
はい
ドリアン助川:
特になくて、全部息子さんの方にいっちゃってたんじゃないんですか?
相談者:
ああ、そうですかね。
ドリアン助川:
ねえ?
相談者:
ああ
ドリアン助川:
そうすと、息子さんも辛いですよ。
相談者:
ああ
ドリアン助川:
お父さん、自分の夢ない。
で、なんか自分と約束ばっかりする。
相談者:
ああ
ドリアン助川:
もういい加減、このお、なんか窮屈な、これえ、も、どうにかしたい。
息子さん自然、な、反応で、えー、何というか、サボタージュしてるんだと思うな。
相談者:
そうですね。
ドリアン助川:
ええ
相談者:
はい
ドリアン助川:
お父さんがだから、まず、エネルギー溢れるような生き方、掴んでほしいと思うんですよね。
相談者:
はい、分かりました。
ドリアン助川:
うん。
はい、よろしいですか?
相談者:
はい、ありがとうございます。
ドリアン助川:
はい、失礼します。
相談者:
どうもありがとうございました。