月曜日の不登校は目立ちたいから。子沢山で教育熱心な父親が心配するイジメ
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
はい
相談者:
はい
柴田理恵:
いや、ホントにあのお、親っていうのはあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
その、子どもお、があ、世間様、にね?
相談者:
はい
柴田理恵:
ちゃんとこう、恥ずかしくない、学校の中でもちゃんとして欲しい、って
相談者:
はい
柴田理恵:
心配のあまりにい、
相談者:
はい
柴田理恵:
やっぱり、こう、思ってしまうのかも、しれませんよね。
相談者:
ああ、はい(鼻をすする)
柴田理恵:
あのお、お子さん、5人も、いらっしゃいますけどお、
相談者:
はい
柴田理恵:
その、子、その子、一人一人個性が違っててえ、
相談者:
はい
柴田理恵:
それで、その時その時で、
相談者:
はい
柴田理恵:
やっぱり、育て方も違うしい、
相談者:
はい
柴田理恵:
だから、やっぱり、最初のお子さんと、おんなじだと思うんですよね。
相談者:
あ、あー、はい(鼻をすする)
柴田理恵:
だから、もっとおおらかにい、
相談者:
はい
柴田理恵:
楽しくう、取り組んで、
相談者:
あ、
柴田理恵:
見られてはいかがかなって、
相談者:
あ、分かりました。(涙声)
柴田理恵:
はい
相談者:
ホント、ありがとうございます。(涙声)
柴田理恵:
はい、あの、奥様とよく、
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、お話になって、
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、いい子に育ててあげて下さい。
大原敬子:
お願いします。
相談者:
ありがとうございますう。
柴田理恵:
はい