娘夫婦からの暴力でおかしくなった11歳の孫娘を保護した50代夫婦がまずすべきこと
(回答者に交代)
三石由起子:
はい。
相談者:
よろしくお願い致します。
三石由起子:
はい、こんにちは。
相談者:
あ、こんにちは。
三石由起子:
あの、もう一点だけ、ちょっとお聞きしたいんですけれどもお、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、あなたあ、ご自身がね?
相談者:
はい
三石由起子:
お嬢さんに対してえ、
相談者:
・・・
三石由起子:
暴力を振るったとかあ、手を上げたとかって事あります?
お嬢さんっていうのは、自分の娘。
相談者:
はい、ないです。
三石由起子:
あ、全然ないんですか?
相談者:
はい、一切ないです。
三石由起子:
あ、それはあ、ご心配でしょう、さぞかし。
相談者:
はい
三石由起子:
よく言われるのは、この暴力っていうのは、必ず連鎖するものだっていう事、言うんですよね?
相談者:
ああ、はい
三石由起子:
だから、親から、ぶたれた子どもは、必ずそうなるっていう事を、
相談者:
はい
三石由起子:
そしてえ、またその子があ、なるっていう事で、どっかで、この連鎖を断ち切るう、努力をしなきゃいけないっていう、事、言われるんですけれどもお、
相談者:
えええ
三石由起子:
お父さんは、それした事ないって言うと、ホントにあの、ご不安だと思うんですが、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、今ね?、まず、あの、今井先生が言われたように、
相談者:
はい
三石由起子:
早いうちに、そのお、診断を受けるっていう事が、まず大事だと思うんですね?
相談者:
はい
三石由起子:
それは、すぐにやった方が良いと思うんですよ。
相談者:
分かりました。
三石由起子:
はい、それとねえ、あのお、もう一点。
このお孫さんの成績はどうですか?
相談者:
あ、あのお、勉強あんまりしない割りにはあ、
三石由起子:
ええ
相談者:
出来る方だと思いますけども。
三石由起子:
あー、そうですか。
相談者:
はい
三石由起子:
あ、「聞き訳が良い」っておっしゃったもんね。
相談者:
はい(笑)
三石由起子:
あのですねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、1つはね?、やっぱりこの11才の女の子っていうのはあ、
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり、将来の事が物凄く不安なんだと思うんです。
相談者:
はい
三石由起子:
あのねえ、あの、わたしい、やっぱり、おじいちゃまとしてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
自分たちにとって、ホントに大事な孫でね?
相談者:
はい
三石由起子:
ホントに、自分たちは、もう、将来に渡って、ずーっとあなたのお、事を、面倒みるっていう事をね?
相談者:
はい
三石由起子:
一回ね、ハッキリ、話してやった方が良いと思うんですよ。
相談者:
あ、あのお、本人たちに?
三石由起子:
うん、あのお、本人たちっていうか、
相談者:
はい
三石由起子:
この、上のお嬢さんですね。
相談者:
上の子?
三石由起子:
うん、この6才の子はちょっと無理でしょう。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、これはやっぱりねえ、あの、「ちょっとお座んなさい」くらいの事を言ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「絶対大丈夫だから」っていう事を、
相談者:
はい
三石由起子:
言葉で一回言ってやった方が良いと思う。
相談者:
分かりました。
三石由起子:
うーん、それはあの、おじいちゃまとおばあちゃまと両方居る時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん、
相談者:
分かりました。
三石由起子:
あのお、「お前は自分の孫なんだから」っていう事とお、
相談者:
はい
三石由起子:
「もう、絶対大丈夫だから、ここに居たら安心してて良いんだから」と、
「何があっても、自分がかばってやる」という事をね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん
相談者:
分かりました。
三石由起子:
だから、楽しんで、そのお、学校生活う、をね?
楽しんで、いっぱい、あのお、嬉しい思い出を作って欲しいんだ。っていう事をね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの希望として、伝えるとお、
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり、聞けなかった心配とか、不安とかっていう事があ、
相談者:
はい
三石由起子:
あのお、ホントに潜在下にあっても、学校に行けないって事もあるかもしれない。
相談者:
はい
三石由起子:
それが無くなるはずですから、
相談者:
はい
三石由起子:
わたし、もう、あのお、はっきり言って、理解が出来る年だと思うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん、だから、それはもう、曖昧にしないで、
相談者:
はい
三石由起子:
◆#$%は、どこまでも育てて、やるっていう事とね?
安心してて良いんだっていう事を、
相談者:
はい
三石由起子:
こと、言葉で言い聞かせてやってえ、それから、ま、診断には一回連れて行くっていう事。
相談者:
分かりました。
三石由起子:
うん、誤魔化さないでえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あのお、ホントに真剣に話をしてやってえ、もらったら、良いかな?と思いますよ。
相談者:
はい、
三石由起子:
はい
相談者:
やってみます。
三石由起子:
はい、やってみて下さい。
相談者:
はい
三石由起子:
はい
相談者:
ありがとうございます。
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
もう悲しすぎる…。
読みづらすぎる!