「じゃ、祭りに来るな」女の顔を傷つけ賠償請求されて外野から逆ギレDQN35歳
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい、すいません。
加藤諦三:
あのね?
お父さんが当事者ですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
お父さんが、お姉さんの子のおもちゃ、
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
使ったわけですからね?
相談者:
ええ
加藤諦三:
でえ、今あなた、当事者じゃないわけですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
なんであなたが、ここまで、
相談者:
ええ
加藤諦三:
自分でも分かってるように、どんどん事を大きくしてっちゃうんですか?
相談者:
自分の性格じゃないですかね?それは完全に。
加藤諦三:
性格じゃなくって、物凄い今、欲求不満が何かあるんじゃないの?
なーんか物凄い不満があって、
相談者:
ええ
加藤諦三:
その攻撃性を、この、おもちゃ事件に、ぶつけてるような感じなんだけども。
相談者:
ああー
加藤諦三:
いや、だから、「ふざけんじゃねえよ」って腕まくり、しない方が良いんじゃないの?っていうことなんだけど(笑)。
相談者:
そうですね。
はい、まあ、多分僕が出ると事が荒立てるだけの、性格、なんで。
今までもずっと、みんなに迷惑かけ続けてるんで。
加藤諦三:
うん
相談者:
はい
加藤諦三:
ということですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、じゃあ塩谷先生のアドバイスに従ってください。
相談者:
はい、ありがとうございましたあー。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はーい
加藤諦三:
感情的になって物事が、上手く解決することはありません。
事を大きくするだけです。
今頃、相談者一族は地元でアンタッチャブルな扱いされているのだろうな。