孫が月曜日に休むらしいんです。孫を気にかけ孫に嫌われる被せしゃべりの女75歳
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お、お分かり頂けましたあ?
相談者:
はいはい
今井通子:
ただあのお、
相談者:
ちょっと、胸の痞(つか)えが、あはは(苦笑)
今井通子:
うん、ただお嬢さんが何?、頼りないの?
相談者:
ちょっと頼りないんですねえ。
今井通子:
ああ、それは何?、あな・・
相談者:
わたしが、思うんですね、そう・・
今井通子:
うん、お嬢さんを、
相談者:
はい
今井通子:
育てられてる時もお、登校拒否みたいな事があったんですか?
相談者:
そんな事はね?、2人ともなかったしね、
今井通子:
うん
相談者:
わたし自身も学校行って、勉強はしなかったけど、行きたないっていう事もなかったから、それを聞いてね?
今井通子:
うん
相談者:
あんなちっちゃい子がずる休みする言うのが、わたしもう合点が行かんで、
今井通子:
うん、なるほどね。
相談者:
はい
今井通子:
それが、あなたの時代だったんですよ。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん、今の時代とちょっと違う。
相談者:
はあはあはあはあ
今井通子:
うん、あなたの時代はあ、多分、学校へ行くのが楽しかったでしょ?
相談者:
うーん、楽しい事もないんですけど、毎日休まず行ってました。
今井通子:
それ、もしくは、みんなが凄い・・・うん、休まず行く事にい、
相談者:
はい
今井通子:
みんなが、当たり前だという、
相談者:
そうそうそうそう、そう思ってました。
今井通子:
うん、そういうのがあったんですよね?
相談者:
はい
今井通子:
今、それがなくなってますよね?
相談者:
ああはあ
今井通子:
時代が違うから、
相談者:
ああ
今井通子:
やっぱり、アドバイスをされるのもお、あなたのお嬢さんにアドバイスされるのもお、
相談者:
はい
今井通子:
ちょっと間違えちゃった、アドバイスになっちゃうかもしれない。
相談者:
そう、そうですね。
今井通子:
あの、先程、三石先生がおっしゃったように、「見当違いなんですよ。」みたいな、
相談者:
はははは(笑)
今井通子:
話になっちゃうかもしれないんですね。
相談者:
はいはい、分かりました。
今井通子:
うん、それでえ、
相談者:
はい
今井通子:
凄くご心配になってるのは、「いじめ、いじめ」とおっしゃるけどお、
相談者:
はい
今井通子:
あの、もしね?
相談者:
はい
今井通子:
苛めに遭ってんだったら、月曜日だけ休むって事ないと思います。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
あはあはあ
今井通子:
苛めに遭ったら、その次の日とかあ、
相談者:
はい
今井通子:
うん、苛めに遭うようだったら、もう1週間、ずっともう、「学校行くの嫌だ」とかあ、
相談者:
ああー
今井通子:
だからあのお、あなたがお嬢さんにおっしゃる時もお、
相談者:
はい
今井通子:
「苛めじゃないかしら?」みたいな、余計な事は(苦笑)ホント・・
相談者:
そうですね。
今井通子:
言わない方が良いと思う。
相談者:
そうですね、
今井通子:
うん
相談者:
わたしもちょっと頼りないんです(苦笑)
今井通子:
ふふふふ(笑)
相談者:
分かりまし・・
今井通子:
あなたごしゅじ、ご主人は?、何もおっしゃってないんでしょ?
相談者:
うーん、「そんな時も、自分があったから、もう、放っとけ放っとけ」言うてます。
三石由起子:
そうでしょ?、それ正しい。
今井通子:
ふふふ(笑)
三石由起子:
それは正しい。
今井通子:
(笑)
相談者:
(笑)
今井通子:
何、ご主人は、自分も(笑)登校拒否あったの?
相談者:
いや、そんな事はないんですけどね?
今井通子:
うん
相談者:
「行きたくないな」って、「さぶい時は行きたくないな、思た」っていう・・
今井通子:
あ、そうね、うん、うーん、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
という事でえ、も一回、三石先生から聞きましょう。
相談者:
はい
今井通子:
あなたの役目は?
相談者:
はい
(再び回答者に交代)
三石由起子:
そ・・1つはあ、
相談者:
はい
三石由起子:
お嬢さんに対してね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん、あの、「子育ての」
相談者:
はい
三石由起子:
「相談はわたしに言うな」っていう事をし・・
相談者:
あー、そうですね。
三石由起子:
うん、あのね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
あのお、「夫と話しなさい」っていう事を言ったら良いと思う。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
うん、もう時代が違うから、
相談者:
はあ
三石由起子:
あのお、「ご主人とよくね?」
相談者:
はい
三石由起子:
「話をしてみなさい」っていう事を1つ。
相談者:
はい
三石由起子:
で、具体的なアドバイスはしないっていう事が1つね?
相談者:
はい
三石由起子:
それと、もう1つは、
相談者:
はい
三石由起子:
お孫さんに対して、
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり、声が少しでも、聞きたい。
相談者:
はい
三石由起子:
会えば1秒でも長く居たい。
相談者:
はい
三石由起子:
「あ、おばあちゃま、もう帰っちゃうの?」っていう、表情させないと駄目ですよ。
相談者:
そうですね、
三石由起子:
うーん
相談者:
分かりました。
三石由起子:
嫌われ役をやる事はない。
相談者:
ははは(笑)
三石由起子:
今更。
相談者:
そうですねえ。
三石由起子:
そうですよ。
相談者:
わたしの性質が、またちょっとねえ(笑)
三石由起子:
ええ
相談者:
あはは(苦笑)分かりました。
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かり頂けましたかあ?
相談者:
お世話になりました。
今井通子:
はい、それじゃあ、どうもー
相談者:
失礼いたします。
今井通子:
失礼いたしまーす。
(内容ここまで)
※書きかけ
なんや、乗りもんで1時間って。
粉もん、とか、甘いもん、とかと一緒か。
この手の相談
三石先生と聞いただけで
回答は想像できますね