小2娘の担任の体罰。母親が出したクレームの文面に大原敬子がダメ出し
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
はい、あのこういう場合い、
相談者:
はい
加藤諦三:
ま、我々が注意、するのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
どうしても、先行情報に影響されるっていうの、ですかね?、例えば、今の、は、場合で言うと、前に、そのPTAでも問題になった。
相談者:
はい
加藤諦三:
噂になったって、これは先行情報ですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
どうしても人間っていうのは、この先行情報に影響されちゃうんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
だけど大切なのは、先入観なしに会う事なんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
相手も、人間ん、ですし、こっちも人間だから、どうしてもお、
相談者:
はい
加藤諦三:
先入観で、会うとお、い、この場合ですと、今の、場合ですと、なんか、あの、悪い方の情報ですからね?
相談者:
はい
加藤諦三:
相手もなんかそれに反応しちゃうんですよね。
相談者:
はい
加藤諦三:
大切なのは、お嬢さんと、先生との関係が悪くならない事ですから。
相談者:
はい
加藤諦三:
ぜひ、先入観なしに、会って・・下さい。
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、すいません。
加藤諦三:
状況に対して、適切に、反応する。
(内容ここまで)
担任に会うのに、なにそんなに恐々なん?
3人目だろ?
女子の髪を掴むとか、
ほっぺが青くなってるとか、
叱る理由がプリントを落としたからとか。
おかしいから、その先生。
モンペなら、いきなり校長に電突だよ。
女 「どういう事ですか?」って言ってしまったら、またやられてしまうんではないかなって。
逆、逆。
歯止めがないからエスカレートするの。
一度釘刺しとけばいいの。
もし、ホントにそんなことしてくれば、それこそ次は校長案件だ。
てか、その出したお手紙の内容って子供どうしの問題になってるじゃん。
体罰の説明を求めるのとでは天と地ほどの重みに差があるっつうの。
ただ、ぜーんぶ、子どもからの伝聞だってこと。
だから、事実の確認も含めて会うわけさ。
なのに、この母親の説明がママに言いつけてるようにしか聞こえない。
末娘に自分を投影してない?
何かと損な役回りを演じてきた母親自身ってこと。
青あざができたのなら、教師による暴行傷害事件だろ。
診断書とっとけばいい。
まず、穏便に話をして、埒があかなければ、黄門の印籠に使うべき。