夫を亡くし男子3人育てる42歳。末っ子の中1が不登校。感じ取った母の不安
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうも、はい、こんにちは
相談者:
はい、こんにちは
マドモアゼル愛:
はい、えーっとお、そうね、んー、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
不登校の問題っていうのは、この番組でもね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
もう何度も何度も、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あの、色んな形で、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
取り上げさせてもらって、います。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そいで、その中で、ま、導き、出された、まあ、いくつかのね?姿勢があると思うけれども、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まず、すぐ、時間的にね、
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
焦って解決しようと、する、必要はないっていうこと、は、
相談者:
ああ・・
マドモアゼル愛:
まあ、言えると思うのね?
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
そいで今、加藤先生が最後に、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
えー、まあ、なるべくして、なったと、
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
いう、構造がありますんでね。
相談者:
はいはい
マドモアゼル愛:
そこの部分が、あのおー・・解消されないまま?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
形だけ、学校に行ったらから、あ、良かったとか、
相談者:
ああ・・
マドモアゼル愛:
いう形で終わる問題、ではないし、また、それだとすぐまた、
相談者:
そうねえ、はい
マドモアゼル愛:
違っ形でね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
え、出てしまう。
だから、もっと言えば、い、今、4人家族の?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
うーん・・ん、問題っつったら大変に失礼な言い方になるけども、
相談者:
はいはいはい
マドモアゼル愛:
何かそういう問題点が、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
えー、彼、彼を通して、表現されていると、いう捉え方、で、まず、いく必要があると思うんですね。
相談者:
あー・・はいはい
マドモアゼル愛:
えー、何故なら、表現されてると、考えた時、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
この問題は彼特有の問題であるというところから、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
私達、一家の問題だっていう次点に変わるじゃないですか?
相談者:
ああ・・
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
それがやっぱり大事、なんですね
相談者:
ああ、そうですか。
マドモアゼル愛:
うん、お母さん忙しいわけですか?やっぱり。
相談者:
そうですね、今ちょっとお、仕事も、行くこともありまして。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ま、あの、ずーっとついてあげるってことは今できない・・
マドモアゼル愛:
うん、ずっとではなくていい。そういう、
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
気持ちを向けられるかどうか?
相談者:
ああ、はいはい
マドモアゼル愛:
だから、あの、「こんな忙しいのにお母さんやってあげてるんだ」、だったらやらない方が良いのよ。
相談者:
うーん、はいはい
マドモアゼル愛:
ごめんね、こんなことしかできないから、
相談者:
ああ・・
マドモアゼル愛:
っていう形で、
相談者:
あ、はい
マドモアゼル愛:
5分でも10分でも、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
忙しい中、割いて、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
くれている。
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
そして、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ごめんね、これしかできないでって言う時、人は癒されるんですよ。
相談者:
うーん・・
マドモアゼル愛:
だから、一番下の子が、そういうこと、で、
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
まあ一つ、あのお、それを、見事にアピールしてくれてね?
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
こういう、出来事を起こして。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
じゃあ、答えも簡単で、母さんの目は、あお、あのおー、やっぱりもう一回、僕にも、向いてきていると、
相談者:
はいはい
マドモアゼル愛:
いう、う、ところがあれば、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そいで、いく、行け、行かないっていう争いをしなければね?
相談者:
うーん
マドモアゼル愛:
そうだ、そろそろ、い、俺も、将来のこと考えたので、自分で、言い出すと思うのね?
相談者:
はいはいはい
マドモアゼル愛:
だから、そういう考えとか思いがどう変異して、どう、その今の家ん中でね、育ってってんのか?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それに対する関心を、常に向けてあげて、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
聞いてあげるっていうことが、なんか、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
良いんじゃないかな?っていう気がする。ちょっと上手いこと言えなかったけど、加藤先生にね、
相談者:
あ・・
マドモアゼル愛:
ちょっと、あのお、
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
お話伺いたい、と思います。
相談者:
はい、はい
(再びパーソナリティ)