交際6年目の出来ちゃった婚の女40が離婚に揺れるワケ。現れた夫の本性
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あ、もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
今あ、坂井先生がご説明くださったようなことですのでね。
相談者:
はい
加藤諦三:
親権の方もお、
相談者:
はい
加藤諦三:
もし、そのいうことになったとしても、あなたの方が有利だと。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・いうことですから。
相談者:
あ、はい
加藤諦三:
あの、安心してえ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
生活してください。あなたが安心することが一番・・
相談者:
はい
加藤諦三:
大事なんですよ。
相談者:
はあ
加藤諦三:
あなたん、が、もうホントに心が広い、
相談者:
はい
加藤諦三:
気持ちになってることが、
相談者:
はい
加藤諦三:
大切なことなんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいでしょうか。
相談者:
あ、はい、すいません、ありがとうございます。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、すいません、ありがとうございました。
加藤諦三:
親しくなることが、束縛されること、と感じる人がいます。ナルシストです。
(内容ここまで)
※書きかけ
変わった返事のし方だな。
鼻から息を抜きながら「ハイ」?。
当てる字が無い。
ハンデかもと思ったけど、最後はちゃんとしてたから。
6ヶ月の乳飲み子を預けてパートとな。
キャリア志向かもと思ったけど、相談内容からしてググれないわけだし、生活のためだよね。
だけど、保育所代引いたら、どれくらい残るのかしら。