勉強嫌いで成績悪くて不登校。毎日30分の勉強を母と娘だけのひと時に
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけました?
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
はい
相談者:
凄く良かったです。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
で、あのお・・大体ね、
相談者:
うん
今井通子:
問題とかは、
相談者:
はい
今井通子:
目で見るだけよりもお、
相談者:
うん
今井通子:
耳い、で、聞く、だから読んであげると、
相談者:
うんうん
今井通子:
倍ぐらい、理解力早くなる。
相談者:
ああ、
今井通子:
うん
相談者:
そうですか。
今井通子:
だって・・
相談者:
うん
今井通子:
受け取る側が、
相談者:
うん
今井通子:
二つの感覚使えるんだから。
相談者:
あー
今井通子:
なので、
相談者:
はい
今井通子:
始めのうちは読んであげるんだけど、
相談者:
うんうんうん
今井通子:
そのうち、「あ、お母さん疲れたから、読んでー」って言って、
相談者:
うんうんうん
今井通子:
本人に読ましてもお、やっぱり、
相談者:
うん
今井通子:
声出して読むのとお、
相談者:
うんうんうん
今井通子:
目で追うのではあ、
相談者:
うん
今井通子:
声出して読む方が、よく分かる。
相談者:
うん、ああ
今井通子:
それと声出してよ、読んだ方が、覚えてる。
相談者:
うーんうーん
今井通子:
それだけ脳が働いてるから。
相談者:
あ、はい
今井通子:
ということで、
相談者:
はい
今井通子:
うん、おた、お互いに、
相談者:
うんうん
今井通子:
大きな声で、
相談者:
はい
今井通子:
問題読みながら、
相談者:
うん
今井通子:
うん、一緒に答えを考えて(笑)
相談者:
はい
今井通子:
30分過ごしてください。
相談者:
あ、はい、分かりました。
今井通子:
はい
三石由起子:
大丈夫です。
相談者:
今からもう、本屋さん行って来ます。
今井通子:
はい
三石由起子:
あー、行ってらっしゃい、行ってらっしゃい。
相談者:
はい、行って来ます。
今井通子:
うん、それじゃあ失礼しまーす。
相談者:
はい、すいません、ありがとうございましたあ。
今井通子:
はいどうもー