自分に都合よく男に期待して結婚した女。勘違いだと分かったときにどうするか?
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちは、中川ですう。
相談者:
こんにちは、よろしくお願いします。
中川潤:
んー・・ちょっと大事なこと聞きたいんだけど、あなた、ご主人のこと好き?
相談者:
・・えー・・今あ、はあ、好きになるところを見つけるのが・・難しい。
中川潤:
ああ、そういう気持ちなんだ。
相談者:
はい
中川潤:
うんー。あの別れたくない・・あの別れたくないっていうか、離婚は、ちょっと、おー、回避したいみたいなことをおっしゃったんだけども、
相談者:
はい
中川潤:
それは、あの、なんだかんだ言っても、ご主人のことが好きなんで、その気持ちがあるんでっていう、そういうことではないんですか?
相談者:
あー、でも付き合ってた期間も長くてえ、
中川潤:
うーん
相談者:
もう、なんだかんだ離れられない・・くて結婚したっていう・・ま、感じも・・あってえ・・
中川潤:
うーん
相談者:
はい
中川潤:
あなた、これ別れないで・・今の、あなたの、そのお・・ストレスの溜まる・・彼の、応対ですよね?
相談者:
・・はい
中川潤:
これを変えようと思ったら、
相談者:
はい
中川潤:
子ども2人育てる、覚悟・・をされて、
相談者:
・・はい
中川潤:
ご主人という大きな子どもと、
相談者:
はい
中川潤:
ふんでえ、ホントのお子さんと、
相談者:
はい
中川潤:
お二人の子ども抱えてるんだと思って・・今後、道を歩む。そこまでの覚悟をなさればね、
相談者:
・・はい
中川潤:
状況変わります、あのお、ご主人の方の・・要するに、様子も変わりますよ。
相談者:
うーん
中川潤:
うーん
相談者:
相手を変えることはやっぱりできないですよね?
中川潤:
変わらないです。
・・これ100%変わらないですよ。
相談者:
・・はい
中川潤:
で、まして子どもさん今2歳だから。
相談者:
はい
中川潤:
で、3歳、4歳、5歳・・
相談者:
はい
中川潤:
それから大きくなって行った時に、
相談者:
はい
中川潤:
・・子どもさんにとってのその父親って何だろうなっていう・・状況になって来ると思うの。
相談者:
・・うん、それ、不安ですね。
中川潤:
不安でしょーお?
相談者:
はい
中川潤:
・・うーん
相談者:
うん
中川潤:
だ、からねえ、まあ、あなたの方も、その彼変わるとは思わないけどねえ、
相談者:
はい
中川潤:
んもう、言いたいこと言ってみたらあ?、それで彼が・・そこで全然まあ、気が付かない、と思うんだけども、
相談者:
はい
中川潤:
多少なりとも気が付くようで・・改めようと努力するようであればね、
相談者:
はい
中川潤:
やってくう、意味もあるかもしんないけど、そうじゃなかったらう、これ・・子どもさんのためにもねえ
相談者:
・・はい
中川潤:
よくよくあなた方あ・・あの、ご主人との関係あなた自身が考え直した方がいいと思いますけど。
相談者:
・・はい
(再びパーソナリティ)