自分に都合よく男に期待して結婚した女。勘違いだと分かったときにどうするか?

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
・・そもそも・・なんで結婚したの?

相談者:
・・んー・・ま、最初は優しくてえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
あの、家族とも、まべったり・・だったんですけど、それは家族の事を大事にしていてえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
それはわたしも、一緒で・・まあ、お互い、の家族を大事にして行けるかなと・・

加藤諦三:
うん

相談者:
で、子どもも可愛がって・・くれるだろうなっていう・・期待も・・

加藤諦三:
期待

相談者:
はい

加藤諦三:
だけど、その優しさってのは、外面がいいってことでしょう?

相談者:
・・そうですね。
そう、かもしれないです。

加藤諦三:
んだって・・

相談者:
はい

加藤諦三:
本当に優しければ、

相談者:
はい

加藤諦三:
子どもお・・毎日のように怒鳴ったり殴ったりしないですよ。す、2歳の子ども。

相談者:
・・はい

加藤諦三:
外面がいいけども、内面は悪いってことですよ。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、それ、あなた、その時にい、

相談者:
はい

加藤諦三:
・・なんか、寂しかったっていうことではないんですか?

相談者:
あ、わたしも家から、離れてたので、

加藤諦三:
うーん

相談者:
寂しかったです、とても。

加藤諦三:
つまりね。

相談者:
はい

加藤諦三:
・・恋愛で、好きでスタートしてる恋愛じゃないんですよ。

相談者:
・・はい

加藤諦三:
寂しさからスタートしてるんですよ。

相談者:
はい

加藤諦三:
それで、その心の問題をいまだにお互いに持ってるんです。

相談者:
・・はい

加藤諦三:
だからまず、あなた自身がスタートするのはね、

相談者:
はい

加藤諦三:
この恋愛は、好きで、始まった恋愛ではないということなんです。

相談者:
・・はい、それを認め、ないと・・始まらない。

加藤諦三:
始まらないです。だからそこのところが、お互いにね、

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたが一人で認めてもしょうがないんですよ。

相談者:
はい

加藤諦三:
相手も・・この2人の関係というのは・・好きでそ・・始まった関係ではないねと。

相談者:
はい

加藤諦三:
お互いに、心の問題を解決するための、関係だったねっていうことを・・認める、られれば・・変わって来るけれどもお・・

相談者:
・・はい、それを話し合わないといけないってことですか?

加藤諦三:
うん、だからそれは、話し合っていて・・自分が、いろんな心の問題抱えていると。

相談者:
・・はい

加藤諦三:
・・これができれば・・

相談者:
はい

加藤諦三:
ま、できれば2歳の男の子にとってね、幸せなね・・

相談者:
はい

加藤諦三:
家庭がいいわけですから。

相談者:
はい

加藤諦三:
・・よろしいですか?

相談者:
はい・・#$%◆

加藤諦三:
そういうことで二人で話し合ってみて下さい。

相談者:
分かりました。

加藤諦三:
はい、どうも失礼します。

相談者:
はい。

加藤諦三:
好きではないけれども、別れられない。恋愛依存症といいます。

(内容ここまで)

※書きかけ

家族想い⇒大人になりきれてない

難しいもんだねえ。
あばたもえくぼ、とはまたちょっと違うんだよ。
こういうのいくらでもある。

多趣味⇒浪費家
無駄使いしない⇒ケチ
綺麗好き⇒潔癖症
優しい⇒優柔不断

挙げればキリがない。

結婚とは勘違いだって、フランスかどっかのエライ人が言ってたような気がする。

 


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