こつぜんと消えた末期がんの中国人妻一家。戸籍も抜けず再婚できない

(回答者に交代)

加藤諦三:
はいどうも失礼します。

相談者:
はいどうも。

(内容ここまで)

癌って・・

枕詞すら付けられないの?

肺、とか
子宮、とか、

だいたい妻は一時でも入院したのか?
夫婦一緒に病状の説明を受けたのか?
妻と一緒に病院に行ったことはあるのか?

故郷で死にたいってのは、まあ分かる。
けど、日本の医療&国民健康保険を手放すか?

だいたい、伝聞だけで、妻の死を信じて疑わないところがメデタイ。
つまりアンタ、癌も、余命も、ぜーんぶ伝聞で信じちゃうわけだ。

家族仲良くどこかで元気に暮らしているっていうオチじゃない?

あのね、「嘘」に関しての感覚ね、これ、日本人のがスタンダードじゃないから。
姿、形が似てるからって、大陸の人たちは違うから。
外交見てても分かるじゃん。
黒を白って言って恥じないの。

中国人が日本人の配偶者でいることのメリット。
これ、考えてみたら?

それを生業とするブローカーだっている世界なの。
表向きは結婚相談所。

お互いが割り切っていればいいんだけど(良くないが)、アンタみたいなのだとバックレるしかないわけさ。

弁護士なんかに相談する前に、まずは妻が日本で通ってた病院に問い合わせてみなよ。

夫なんだしカルテの請求にも応じてくれる。
そこで全てが分かる。

でもアンタ、平気で「病院知らないんです」って言いそう。

 

こつぜんと消えた末期がんの中国人妻一家。戸籍も抜けず再婚できない」への3件のフィードバック

  1. この男性、元妻にだまされてる!って思うよねぇ。やっぱり、若い妻に余命宣告って、ドラマみたいだし、、、
    加藤先生どう質問するのかと引きこまれましたが、これ以上は、無理だったのね。

  2. 人のよさそうな旦那じゃないですか。
    元妻が生きてようが死んでようが、新しい出会いで幸せになることが大事じゃないですかね。

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