精神論の父親に隠れて援助する母親。息子32歳は自閉症スペクトラム


テレフォン人生相談 2017年7月14日 金曜日

夫が長男32歳を自立させるために強引に独り暮らしをさせたが、経済的に自立できずに月2万円の仕送りしている。

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 女60歳 夫62歳 長男32歳アパート暮らし 長女29歳 次男27歳独立 長女との3人暮らし

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今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、こんにちはあ

今井通子:
こんにちはあ

相談者:
あ・・よろしくお願いしますう。

今井通子:
はい、こちらこそお・・今日はどういったご相談ですかあ?

相談者:
え・・えーとですね、今、現在あの32歳になるう、息子がいるんですけれども、

今井通子:
はい

相談者:
その、む、息子はちょっと今、あのお・・完全に自立できていない状態なのでえ、

今井通子:
はい

相談者:
どうしたら自立う・・させることができるかな?と思って、あのお、ご相談しました。

今井通子:
はい。まず、あなた自身はおいくつ?

相談者:
えっと60歳です。

今井通子:
60歳

相談者:
はい

今井通子:
ご主人いらっしゃる?

相談者:
はい

今井通子:
おいくつ?

相談者:
62歳です。

今井通子:
62歳

相談者:
はい

今井通子:
息子さんは32歳お一人?

相談者:
えー長女が・・29歳。

今井通子:
はい

相談者:
次男が、27歳です。

今井通子:
はい。でえ、そうするとご長女はもう・・独立してらっしゃんの?

相談者:
いえ、あのまだ、一緒に住んでおります。3人で。次男だけあの独立してます。

今井通子:
独立してえ・・

相談者:
はい

今井通子:
もう結婚されてるっていうこと?

相談者:
いえ、まだ結婚はしていません。

今井通子:
はい。じゃあ、お一人で、

相談者:
はい

今井通子:
どっかに・・

相談者:
はい

今井通子:
外に住んでらっしゃる?

相談者:
はい

今井通子:
はい。と今はあ・・えー、ま、32の・・あの息子さんは、なんか、まだ、

相談者:
はい

今井通子:
自立してないみたいなんで、

相談者:
・・あ

今井通子:
ですよね?

相談者:
えー、そうなんです。あのお、それえ・・を、ちょっと無理矢理、あの、主人が自立させようとしてえ、あのお、2年前に、

今井通子:
うん

相談者:
あの、無理矢理い、ちょっと「アパート住まい、一人でしなさい」っていうことでえ、

今井通子:
はい

相談者:
あの、放り出したっていうか(苦笑)

今井通子:
はい

相談者:
と、あの、お金を、ちょっと、しょ、渡して、

今井通子:
はい

相談者:
・・あのお、無理矢理・・自活させるようにしたんです。

今井通子:
はい。させたら?

相談者:
はい、え・・

今井通子:
そうなってる?、今。

相談者:
・・いえ、まだあ・・わたしがちょっとあのお、ま6、あのお、給料が、あのお・・朝刊配達しかしていないので、あの、6万円ていう給料しかないので、ちょっとどうしても足りないものですから、ちょっとあのお、わたしが援助しています。2万円ほど援助しています。

今井通子:
・・はい。あ、ていうことは、その生活っていうか・・経済的に、独立できてないっていうことね?

相談者:
できてないです、はい

今井通子:
あー、なるほどなるほど。

相談者:
はい

今井通子:
で、今は、じゃ、あなたのお家はあ、ご主人とあなたとお、

相談者:
はい

今井通子:
・・お嬢さんと?

相談者:
はい

今井通子:
えー3人で住んでらして、

相談者:
#$%◆、はい

今井通子:
その、ご長男は・・ま、2年前からは、一人住まいはしているんだけど?

相談者:
はい

今井通子:
その生活、えーと、経済的には、自立していないっていうことね?

相談者:
はい、そうです。

今井通子:
うん・・えー、子どもの頃から、どういうお子さんだったわけ?

相談者:
・・へな、あのお・・大人しい子でしたね。

今井通子:
はい

相談者:
あのお、自分から物を言う子じゃなかったので、

今井通子:
はい。で、大人しい子で、

相談者:
大人しい子でした。

今井通子:
普通、えーと、小学校はあ、

相談者:
はい

今井通子:
そのままあ、普通に卒業した?

相談者:
・・えーと、ちょっと一度、転校したんですけれども、それえ、以降は、あのお、ちょっと、友だちが一人もいなくなって、今現在も、一人も・・友だちがいない、状態なんです。

今井通子:
あのお、その一度の転校っていうのは、あの、あなたの、ご主人の、

相談者:
はい

今井通子:
仕事が変わったりして?

相談者:
そうです。

今井通子:
で、転勤になっちゃった?

相談者:
いや、あ、え、転勤ん、族だったので、

今井通子:
ええ

相談者:
ま、幼稚園も違ったし、小学校上がった時も違ったし、

今井通子:
はい

相談者:
・・小学校でも、もう一度転校しています。

今井通子:
なるほど

相談者:
はい

今井通子:
ただ、普通に・・その、例えば成績い、とかなんかは、問題なくう・・6年間・・

相談者:
いや成績は、普通だったんですけれども、

今井通子:
うん、うん・・うーん、あ、よ、要はさっき、チラっとおっしゃってたけど・・お友だちがいないっていうか、

相談者:
ええ

今井通子:
人付き合いがあんまり上手くないのね?

相談者:
そうです、はい

今井通子:
うん。家にいてどうですか?、コミュニケーション取りずらい?

相談者:
・・そうですね、やっぱり、もう小学、生ぐらいから、もうホントにゲームに・・ゲームにハマってましたね。
・・やっぱりそれとなく、おかしいなっていうー・・行動はあったんですけども、

今井通子:
うん、そのおかしい行動って、どんな行動?

相談者:
えーと、小学校3年生ぐらいの時ですかね、集合住宅のお、4階、4階に住んでたんですけれども、

今井通子:
はい

相談者:
あのお、奇声を、窓開けて、奇声を発したりい、

今井通子:
うん

相談者:
あのオシッコをしちゃったりとか、

今井通子:
うーん

相談者:
えー、いろいろ・・おかしい・・行動がありました。

今井通子:
うん・・でえ、お友だちは、結・・局、誰もいない?

相談者:
いな、いないです、はい

今井通子:
いじめられっ子にはなってない?

相談者:
・・いじめられ・・たのは、やっぱり転校した時かなあ・・小学校の5年生の時に、

今井通子:
うーん

相談者:
転校した時に、ちょっと、あのお・・あ・・ったと思います。

今井通子:
・・じゃあ、それ以降は、いじめには遭ってない?

相談者:
はい、あ、遭ってないです。

今井通子:
なるほど。

相談者:
はい

今井通子:
で・・あなたとしてはそうすると、今日お電話くださったということはあ、

相談者:
はい

今井通子:
・・しかもそのお、えー、ちょっと、まだ・・親から離れられてないっていうか、

相談者:
あはい

今井通子:
うん・・自立できていない息子をどうしたら?っていう、方向性の・・

相談者:
そうですね

今井通子:
お話があるっていうことは、

相談者:
はい

今井通子:
このまま朝刊配達させてるだけではあ・・

相談者:
そうです

今井通子:
この子は、自立できないな・・何かさせたいなっていうか、どうしたらいいかな?っていう話?

相談者:
はい、そうです。

今井通子:
それでも・・朝刊だけの配達う、で・・ま、どっかアパート、ですかね、

相談者:
はい

今井通子:
借りて?

相談者:
はい

今井通子:
一人で住んでらっしゃるんじゃ・・

相談者:
ええ

今井通子:
えー、

相談者:
生活が、ちょっと難しそうなんですよね。

今井通子:
6万え、6万円でしたっけ?

相談者:
はい

今井通子:
じゃ経済的には無理だからあ、

相談者:
はい

今井通子:
であなたがずっと、2万、これへそくり?

相談者:
えー(ため息)いえ、あのお・・生活費の中から、あ・・

今井通子:
いや、生活費の中から出してるけど、

相談者:
あはい

今井通子:
ご主人怖いんじゃないの?

相談者:
いやあ・・

今井通子:
いやだからさ、ご主人が、2年前に、

相談者:
うん

今井通子:
家をお、ね?、自立するために・・追い出したわけでしょ?

相談者:
はい

今井通子:
実家を。

相談者:
はい

今井通子:
で「一人で生活しろ」って。これはまあ、それなりにご主人の考え方だと思うんだけど。

相談者:
はい、はい

今井通子:
で、えー6万円で生活できないだろうと思ってあなたが、2万円プラスしてるのは・・このご主人、の・・

相談者:
はい、言ってないです。ええ

今井通子:
納得済みじゃないでしょ?

相談者:
はい

今井通子:
え、だから、こっそり、渡してんでしょ?

相談者:
そうです。

今井通子:
うん

相談者:
そうです。

今井通子:
うん。でご主人はじゃ・・それなりに、生活して、できてると思ってらっしゃんの?

相談者:
そうですねえ、
「米、まあ米味噌、ぐらいは・・あの、やってもいいけど・・お金だけは渡すな」って言われて・・

今井通子:
うん

相談者:
いたのでえ・・

今井通子:
うん

相談者:
ちょっと・・主人には内緒で、あ(苦笑)

今井通子:
うん

相談者:
「そんなことしたら何にもならない、出し・・出した意味がない」って言われ・・て、いたんですけども、はい

今井通子:
まあ、ご主人の考え方はそうだろうと思うのね。

相談者:
はい・・はい

今井通子:
うん。究極の状態を味わえば、

相談者:
うーん

今井通子:
自立できるだろうって。

相談者:
うーん

今井通子:
うん

相談者:
そういう考えですね。

今井通子:
うんただ・・

相談者:
はい

今井通子:
あなたが、2万円を、渡してらっしゃるということ、も、含めえ、

相談者:
はい

今井通子:
このお子さんは、その力がないわけよね?

相談者:
はい

今井通子:
うん・・ということで。もう一回じゃあ、ご相談を、おっしゃってください。

相談者:
は・・えーとこのままで、ずっとあのお・・親あ、が、いなくなった時のことを考えて、やっぱり・・あと自分で生活して行けるように・・あの自立できるようになってもらわないと・・ん、もらうためには、どうしたらいいかな?っていう・・相談です。

今井通子:
はい。分かりました。
今日はですね、精神科医の高橋龍太郎先生がいらしてますので、

相談者:
はい

今井通子:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

今井通子:
先生よろしくお願いします。

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(回答者に交代)


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