二股掛ける70男とのお気楽熟年ナンパ同棲。同居する子どもたちは何を思う?
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はいどうも、こんにちは
相談者:
すいません、お願いします。
マドモアゼル愛:
はい、はい。あのお、僕思ったんだけれどもお、さっきの、その同居人の、行動を見て行くとね、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ま、フラってどっか行くっていうのは、ま、ボケてない限りはよ?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あのまだそういう年齢でもないと思うし、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あの徘徊してるとか(苦笑)そういうのじゃないとは思うのよね。
相談者:
あ、まあまあ、そこまでな、あれはないと思いますう。
マドモアゼル愛:
綺麗に、ね、綺麗にい・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あ、服装で帰って来るわけだから。
相談者:
はーい
マドモアゼル愛:
そういうことはないと思うけれども。
帰って来てまたすぐ・・次の日いなくなっちゃう、ようなこと、が、あったじゃないですか。
相談者:
うんだから、多分、ま、い、家にい、いても誰も相手にしてくれない。
マドモアゼル愛:
うん。そういうことだよね。
相談者:
て、いう話やと思います。
マドモアゼル愛:
だからうん、自分にとっては、
相談者:
はーい
マドモアゼル愛:
やっぱ、あんまり面白くないし。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
居ても・・くつろぐ、場所でなくなってる、来てるっていう、ことを感じてると思うのね、今ね。
相談者:
多分・・はい
マドモアゼル愛:
まず、その一個だよね。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それから、綺麗な恰好で同じ格好で帰って来れるっていうことは、誰かの家にいることは間違いないよね。
相談者:
そうなんですけど。
マドモアゼル愛:
そうだよね。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それで、友だちの、誰かと飲みに行くって言ったところに電話したら、
お、や、お、「わたしは行ってませんよ」って言う以上、他の人と行ったわけだよね。のところに住んでるわけだよね、間違いなく。
相談者:
えーえー多分、そうだと思います。
マドモアゼル愛:
そういうことになるよね?、そいで、い、心当たりは、その「看護師云々」って言葉があるんだから・・
もう間違いなく看護師のとこ行ってんでしょ、それは。
相談者:
とお、わたしも思うんですよ。
マドモアゼル愛:
うんていうか、今の話から、聞くとそれ以外、あり得ないよね?、普通は。
相談者:
でえ、わたしもお、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
だから・・す、「それやったらそのお・・い、う人のとこにい」
マドモアゼル愛:
うーん
相談者:
「お世話になったらどうなの?」って言って、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
言うんですけど。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
うん、「いやあ、いやだ」って言うんですよね(苦笑)
マドモアゼル愛:
うん、だから、
相談者:
え
マドモアゼル愛:
看護師に100%受け入れられているのか?
もしくは、ちょこっと顔出す程度だったら来ていいっていう、ことなのか?・・そこら辺の本心を、やっぱり、あなたがやっぱり彼に聞いてみて、
相談者:
うーん
マドモアゼル愛:
そいで、面白くないと思ったら追い出せばいいし。
相談者:
うんー
マドモアゼル愛:
ね、そいで、心を入れ替えてまた、家(うち)に、居て、同居してくれ、暮ら、したいと。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いうことであれば、受け入れてあげると。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そしてそのことも娘や息子に、ちゃんと説明して、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あげると・・いうことでえ、消極的な話だけども
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そう対応する以外ないよね?これは。
相談者:
で、わたしもね。
マドモアゼル愛:
うんー
相談者:
うん、ま、ん、うーん、も・・
マドモアゼル愛:
で、あなた、好・・
相談者:
で、相手がね、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
今までみたいに、きちっとして、くれるのであれば、
マドモアゼル愛:
うんー
相談者:
ま、そんな・・通ってからですねえ、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
追い出すような・・うん、ことも別に考えては、ないんですけどお。
マドモアゼル愛:
うん、彼はでも、年金かなんかあるんでしょ?きっと。
相談者:
あ、年金はあります。はい
マドモアゼル愛:
ね、だから、何とか暮らして行く分には、の、何とかできるんじゃないの?
相談者:
そうですかね。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
まあ、まあ、そりゃ国民年金じゃない、から。
マドモアゼル愛:
うんうん
相談者:
まあ、じ、十分、食べて来る・・
マドモアゼル愛:
ね?、だから、
相談者:
ぐらいの、あれは・・
マドモアゼル愛:
彼としては、
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
より・・快適なところに、転がり込めればいいっていう人生なのよ。
相談者:
あ、かもしれないですね。
マドモアゼル愛:
うん、そうなのよ。
相談者:
はいはい
マドモアゼル愛:
うん・・凄く気楽で面白いとは思うかもしれないけれども、まあ、それはそれなりの、あのお、孤独さもあるだろうしね。
相談者:
うーん
マドモアゼル愛:
してその時に・・看護師が、と、あなたの間で、揺れ動いてるっていうのが現状だって、捉えていいと思うのよ。
相談者:
あーなるほどね。
マドモアゼル愛:
うんそれで、でも、気になるのは、そ、これだけ気になるのはやっぱあなたが好きだからなのよ、彼のことを。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
ほんとんとこは、やっぱりある程度。
相談者:
いやあ、もう、今あ、もう・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
そーんな、気力もないですね。
マドモアゼル愛:
あそう、愛想尽きたとこあるわけね(苦笑)じゃあ。
相談者:
まあも、えその年齢的な問題もありますよね、先生。
マドモアゼル愛:
うん、うんうん、そうだね。
相談者:
うんうんもう、わたしも若くないんでね。
マドモアゼル愛:
いやいや、
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
あなたは若いよ・・あなたは若いけれども。要するに彼の、これから75、あと10年もしたら・・寿命を迎えるかもしれないよもしかしたら。
要するに・・ここよ、ポイントは。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
こ、か、あの人を、最後まで看取ってあげる・・つもりがあるか?なのよ・・あなたに。
相談者:
いや、んまあ・・おるんやったらあ、ん、看てやらな仕方がないし、みたいな感じですよね。
マドモアゼル愛:
あ、それは、彼にとっては嬉しい言葉だと思う。
相談者:
うーん
マドモアゼル愛:
僕は。
相談者:
で、ですけど・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ま、嫌で、出てくう、のな、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
しゃあないわね・・みたいな。
マドモアゼル愛:
だから今あなたの方が強い立場だから・・その話を、せ、はっきり正確にした方がいいと思う。
相談者:
あー
マドモアゼル愛:
うん・・今いい機会じゃないですか?
相談者:
あ、
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
ハッキリとね。
マドモアゼル愛:
ええそうです。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
はい。う、あ「いる以上は、わたしは、あのお、お前を」、あ、お前っていうか(苦笑)「あなたを看取ってやるよ」と。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ね、「ぐらいの覚悟はあるんだ」と。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「それだったらでもあなたも、フラフラした態度を、通すのはどういうことなんだ」と。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いうことをハッキリ、お話されるのがいい時期に来たと思います。
相談者:
あ、もうちょっとお、突き詰めて。
マドモアゼル愛:
うんうんそ、それしかないもん、だってこのままイライラするのいやだもん。
相談者:
そうなんですよ・・
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
わたしも・・
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
この中途半端な気持ちが・・
マドモアゼル愛:
え、ま、あのお、難しい話でしたけども一応僕はそう考えます。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
今井先生にちょっと伺ってみたいなと思います。
相談者:
あはい
(再びパーソナリティ)