（再びパーソナリティ）

今井通子：
お分かりいただけましたか？

相談者：
はーい

今井通子：
ま、あのお、マドモアゼル愛先生がおっしゃったようにね、

相談者：
はい

今井通子：
あの、相手の意思を確かめるのもいいけれど・・このお、方の性格がいまいち分かってないのと、突然フラフラ出だした（苦笑）っていうのがね。

相談者：
うん、多分ん、そのこっちに、対するその、嫌がらせっていうのもあるのも・・なっていうとこもあるんですよね。

今井通子：
うーん、それが嫌がらせなのかあ。

相談者：
うーん

今井通子：
嫌がらせじゃなくってえ・・あなたをちょっともう、お母さん的立場に見て・・いるのか・・気がするんだけど。

相談者：
うん、どっちか分かんない、わたしも、ちょっと性格がキツいもんで（苦笑）何とも言えませんけど。

今井通子：
も、あなたとはすっかり馴染んじゃって。

相談者：
うーん

今井通子：
ま、どっちかっていうとあなた・・

相談者：
ま、新しい蝶々にと。

今井通子：
そうそうそうそう

相談者：
うはははいはい（笑）

今井通子：
そこお、があ、考えられるかなあって思うので。

相談者：
そうですね。

今井通子：
うん

相談者：
はい

今井通子：
・・まあ、あとお、１、２ヵ月様子見て。

相談者：
そう・・

今井通子：
いやいや、こちらの、感じとしてはね。

相談者：
うん

今井通子：
相変わらず・・ちょろっと帰って来ちゃ・・すぐにまた出てっちゃうようだったら、

相談者：
はい

今井通子：
うん・・あなたの気持ちで次第ですけどね。

相談者：
そうですね

今井通子：
うん

相談者：
はい

今井通子：
「お別れしましょう」って言うか。

相談者：
はい

今井通子：
うん
ま、それでも、いいわ、ずっと居てくれるんならと思っているんだったら、放っとけば？

相談者：
なるほどね。

今井通子：
うん

相談者：
うん

今井通子：
ていう手もありますよね。

相談者：
手もあるけど・・おも・・

今井通子：
うん

相談者：
気持ち的にね、これ中途半端っていうのが・・どうもね。

今井通子：
だから、うん

相談者：
うーん駄目なんですよね。

今井通子：
気持ち的に中途半端で・・

相談者：
うーん

今井通子：
駄目だったら、パシっと、マドモアゼル愛先生がおっしゃるように。

相談者：
そうですね

今井通子：
うん話（はなし）しちゃった方がいいと思いますし。

相談者：
うーん、も、最終的に、どうするつもりかっていうことを、

今井通子：
うん

相談者：
キチっと話（はなし）した方がいいですね？

今井通子：
そうですね

相談者：
はい

今井通子：
はい

相談者：
分かりました。

今井通子：
ていうことで。

相談者：
はい

今井通子：
はーい

相談者：
ありがとうございますう。

今井通子：
じゃ失礼しまーす。

相談者：
はい、どうもありがとうございました。