子ネコ画像すら気持ち悪くていたら通れない。ぬいぐるみから始める減感作療法
テレフォン人生相談 2026年10月9日 金曜日
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)
相談者: 女61 夫64 ふたり暮らし 独立した長男32
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、もしもし、よろしくお願いいたします。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
まず、あなたの年齢を教えてください。
相談者:
61歳です。
田中ウルヴェ京:
ご結婚されていますか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご主人の年齢を教えてください。
相談者:
64です。
田中ウルヴェ京:
はい。お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
はい、1人。
田中ウルヴェ京:
性別と年齢を教えてください。
相談者:
男、32歳です。
田中ウルヴェ京:
一緒に暮らしていますか?
相談者:
いえ
田中ウルヴェ京:
独立されてますか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい。では、ご主人と、お二人暮らしですか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい、分かりました。
今日のご相談教えてください。
相談者:
猫が怖くてえ、
田中ウルヴェ京:
・・うん
相談者:
困っているので、何とかならないかなあと思って、相談しました。
田中ウルヴェ京:
はい・・
何か、怖い思いは、教えてもらえますか?
相談者:
野良猫って、結構、どこにでも、いててえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
猫が、道の、ところにいてると、横、通れないとか・・
田中ウルヴェ京:
あぁ・・
相談者:
そんな感じなんですけどお。
田中ウルヴェ京:
うん。
いつ頃からというのはありますか?
相談者:
小さい、頃から、苦手だったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
気がついたのは、高校生ぐらいに、なってからです。
田中ウルヴェ京:
高校生の時に何かあったんですか?
相談者:
いえ、特に・・
田中ウルヴェ京:
あ・・
相談者:
猫に関してはあ、思い当たるのはあ、小学校の時に、クラスで猫を飼っててえ。
田中ウルヴェ京:
はい。
相談者:
その時はまだ・・嫌だったけど、触れたんですねえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、その猫があのう・・小学校3年か4年だったんですけどお。
夏休みに、誰も・・餌をやらないから死んじゃって。
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
でも、別に・・死んだの、見たわけでも無いし・・私のせいでもないんですけどお、思い当たるのはそれぐらい、だけなんです。
田中ウルヴェ京:
この猫ちゃんは、そうすると・・夏休みの間、担当を決めるとか
そういうことをしなかったということですか?
相談者:
あんまり覚えてないんですけどお。
田中ウルヴェ京:
あーあ・・
相談者:
わ、た、し、は、担当じゃなかったです。
ただ先生が・・怒った、記憶があります。
それも別に私にとっては、何ともないんですけどお。
田中ウルヴェ京:
うん、うん・・
相談者:
まあ、思い当たるといえば、それぐらいかなあって感じなんです。
田中ウルヴェ京:
高校生の時というのは、「特に何もない」と、おっしゃってましたが。
なんかお話し合いをお友達として気づいたってことですかねえ?
相談者:
野良猫が、いててえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
塀の上に。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そしたら、自転車乗ってたんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
体が、止まったみたいになって・・「キューッ」て。
みんなは、「バーッ」て、自転車で行ったのに、自分だけ行けなくなったんですよ。その、猫、見て。
田中ウルヴェ京:
・・はい
相談者:
それでえ、他の子もビックリしてね?、急に私が止まるから。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
ふんで、「私って、こんなに猫怖いんや」って、その時に、改めて思ったんです。
田中ウルヴェ京:
その時、あなたの体の反応みたいなことは覚えてますか?
相談者:
もう、動けない、感じです。
田中ウルヴェ京:
「ドキドキ」って、してしまったの?
相談者:
ドキドキはしなかったですけど、体が・・固まったみたいな感じですかねえ。
田中ウルヴェ京:
あーあ、体が、固まった?
相談者:
うん、はい。
田中ウルヴェ京:
で、ずーっと、見たまんま、みたいな感じですか?
相談者:
いや見れないからッハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
ああー
相談者:
(含み笑い)そのままあのう、下向いた感じです。
田中ウルヴェ京:
で、その時に、泣いたり騒いだりはしなかった?
相談者:
あ、それはないです。
田中ウルヴェ京:
ああー。
でも、「ギュッ」て、自分で止めて、固まったような気がしたから、なんでだろう?と・・
相談者:
はい。
「こんなに、嫌いやねんな」って思いました、その時に。
田中ウルヴェ京:
これは、猫だけなんでしょうか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
じゃあ、犬はもちろん大丈夫?
相談者:
はい、触れます。
田中ウルヴェ京:
動物、は、それ以外は大丈夫?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それ以降も、猫に出会うことは、多分、ね?・・あると思うんですけどお。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
その、度、に・・どういう行動になってるんですか?
相談者:
猫がいるとお、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
その道は通れないから、違う道で行くとかあ。
田中ウルヴェ京:
ううーん・・
相談者:
家の前にいてたら・・しばらく、ちょっと・・家の周りを歩いてえ、
田中ウルヴェ京:
ああー・・
相談者:
猫がいなくなるまで待つとか、そんな感じです。
田中ウルヴェ京:
見たら嫌なんですね?
相談者:
はい、そうです。
田中ウルヴェ京:
で・・今日のご相談としては、どうしようかってことかしら?
相談者:
それでえ、この相談するきっかけ、が、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
ちょっと、引っ越しをしようかと思ってえ、家を飼ったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
前のお、家の方が猫を飼ってらしてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
一応、私が、猫、苦手だっていうのを、伝えてるんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
その方は、なんか、ボランティアでえ、保護猫活動かなんか、されてるらしくてえ。
田中ウルヴェ京:
・・(含み笑い)あ、ら、ら・・はい。
相談者:
もう、ッホ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
ッフッハハ(苦笑)ごめんなさい、ここ・・
相談者:
(含み笑い)なんていうか、
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)笑うとこじゃないかもしれないけどッホ
相談者:
いや、でも、本当、笑うところじゃないけど、
田中ウルヴェ京:
アッハッハッハ(苦笑)
相談者:
私も、自分でも、笑ってしまうんですけどお。
田中ウルヴェ京:
アッハッハ(苦笑)いや・・
相談者:
そこに、でも、猫がいっぱい、いてるわけじゃなくてえ、
田中ウルヴェ京:
うんうん。
相談者:
一匹しか飼ってらっしゃらないしい、はい。
田中ウルヴェ京:
うんうんうん。
相談者:
うちの敷地に入ったりもしないんですよ?、その・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
向かいの猫は。
田中ウルヴェ京:
うんうん。
相談者:
でも、なんか・・こんのままで・・いいのだろうか?って、自分で思ってねえ?
田中ウルヴェ京:
・・ッフ(苦笑)
相談者:
そんな、他の人には、「猫の方が、お前を怖がってる」と。
田中ウルヴェ京:
ッフー(苦笑)そうね、はい。
相談者:
だから、「怖がることなんか何もない」って、もう、みんなに言われる、しい。
自分でも、頭では分かってるんですね?
田中ウルヴェ京:
そりゃそうですね、頭では分かってるんですよね?ッフ(苦笑)
相談者:
そう。
だからあ、催眠療法も一回だけ行ったんですよ、私。
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)はあ・・はい。
相談者:
そし、たらあ・・なんとなく考え方が、こうやって、自分で自分に言い聞かせてるらしいんです。
田中ウルヴェ京:
うんうんうん。
相談者:
「お前は猫が嫌いだ」と。「怖い」と。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
「それを解きなさい」って言われたんです。
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)はい・・
相談者:
だから、毎日毎日って、◆#$だから、猫◆#・・が、行けそうな道、を歩くときは、そう考えてえ、猫と会っても、「私の方が強い」・・
田中ウルヴェ京:
ッハーッ(苦笑)
相談者:
「私は、猫のこと怖くない」と思ってえ、歩くんですけどお。
田中ウルヴェ京:
うん(笑いこらえて)
相談者:
(含み笑い)実際、猫見たらあ、やっぱり・・
田中ウルヴェ京:
ウッフ(苦笑)猫の方が強い?、フッハッハッハッハ(大笑)
相談者:
・・◆#$%に、変わるみたいな感じでね?
でも・・ちょっと、催眠療法で、自分、考え方がちょっと分かってえ。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
マシになった、気は、するんですけど。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
あと、もう一歩・・何か、自分、の、接し方が分かれば・・
田中ウルヴェ京:
そうねえ。
相談者:
嬉しいなと思って、お電話さし・・てもらったんですけど。
田中ウルヴェ京:
本当、あともう一歩、ちょっと欲しいですねえ?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
わかりました。
じゃあ、目標としては・・怖く、なく、なりたい?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
道にいても、歩けるようになりたい。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そんな感じかなあ?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日の回答者は、精神科医の、高橋龍太郎先生です・
高橋先生お願いします。
(回答者に交代)
ネコアレルギー
➡ネコに近寄らなけゃいい
だけのはなし
リアルタイムで聞いていましたが、この相談者、高橋先生が具体的な治療方法を説明するにつれ、どんどんテンションが下がっていったような気がします。
それでだいたいは治ります的なことを話しても、はあー・・みたいな感じ。
本来ならば、治ると聞けば、希望が出てきました、となるはずなのに。
結局は、不思議ちゃんの自分でいることが好きなんじゃないでしょうか。
催眠療法というのも、いかにもうさんくさいし、万事において怪しげな何かに手を出していそうです。
私は猫は好きだけど、昨今の猫ブームには辟易していたので、世間に一石を投じる相談のように思えた。
こんなに猫が苦手で恐怖すら感じる人もいるんですよ、という事を猫好きの人達に知ってもらいたい。
猫だけじゃなくて、動物好きの人って何故かその動物が苦手な人の事を理解できない人が多いので。攻撃的な人もいるし。
知人にもいます、大の猫嫌いが。
猫のCMが映っただけでも嫌がって下を見て「もう終わった?」と聞いてから顔を上げてます。猫の写真なんかただただ気持ち悪いだし、
「猫」という単語を聞いただけでも鳥肌立つそうです(笑)
嫌いだという感情が伝わるのでしょう、どんな愛想のいい猫もその人を見るとスーっと遠ざかっていくそうです(笑)
その人はもちろん、ネコ嫌いを克服したいなんて思わないでしょう、ただただ嫌いなだけです。私の前では猫の話はするな、と公言しています。一生そのままでしょう。
・・・・それでいいんじゃないでしょうか?
嫌いなものは猫だけなのかなあ。
ゴキブリはオッケーなん?
これは相談?今週は没特集ですか。
嫌いな猫を、好きになるはずないです。
一度精神科に受診された方がいい。
リアルタイムで聞いていましたがこんなほのぼの?してる相談初めてかもと思って笑ってしまった。
相談者にとっては真面目な話だが。
超猫嫌いな相談者が買った家のお向かいさんが保護猫活動しているというのも笑える。
無理して治す必要ないが相談者の無意識の中に、還暦を過ぎて現状の自分を超えてみたい、未知なる体験をしてみたいというのがあるかもしれない。
前世で猫、もしくは虎かライオンに捕食されたのでしょう
無意識レベルでの恐怖
克服なんてムリ
その気もなさそう
そのままでも生活に支障なし
猫恐怖症の相談者に対して、今回は高橋先生の的確なアドバイスで安心して聞けて、勉強にもなった。
疾患として捉えて、治療を受けることによって症状の改善に繋がりますように!
タイトルを見て、「あっ、これかあ。」と思いましたが、ぬいぐるみなら色々な動物を持てるので、正直これが一番いいのではないかと思います。
(子どもの頃は、アスファルトの上で日向ぼっこしている野良をよく見ましたが、最近は見なくなりました。)
相談者さんのお住まいの地域は割りとそういった野良猫が多いのでしょうか、猫苦手な人には辛い状況ですよね。NPOの団体が、野良を捕獲し避妊手術後もとの場所にかえして地域猫にしているのかも?と想像しました。
すぐ効果がなくても色々やってみながら、ご近所さんとも仲良く、生活に支障がない程度までいけますように。