離婚3年。寝た子を起こす自作アルバム。4歳娘がモラハラ夫に「会いたいなぁ」
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけました?
相談者:
はい
今井通子:
・・だそうですので、
相談者:
はい
今井通子:
今は・・「あなたも大人になったら会れうん・・会えるんだから」って。
相談者:
はい
今井通子:
いい言葉ですよね。
相談者:
はい
今井通子:
うん・・ということで、
「大人になったら会えるから?」
三石由起子:
そう
今井通子:
はい
三石由起子:
それでいいと思います。
今井通子:
そのキーワードで。
三石由起子:
はい
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
よ、よろしくお願いしまーす。
相談者:
はーい、ありがとうございますう。
今井通子:
はい、どうも失礼しまーす。
相談者:
失礼します。
三石由起子:
さようならー
(内容ここまで)
まっ、そうだね。
向こうが面会を要求してこない以上、こっちから水向ける義理はあるまい。
三石: アメリカで離婚を扱った絵本があって、検索してみたら?
検索したがな。
さすがに40年前のものは見つからなかったけど、きっとこういうのね。
給与の差し押さえとな。
会社員や公務員だと、これが出来るのがいい。
ある日突然、経理にでも呼ばれたか。
恥ズ。
ほら、モラハラ夫って、会社では別の顔だったりするから。
速効で女子社員間で情報共有されていよう。(笑)
こういうときって、あわてて払う意志を伝えたら解除されるのかしら?
ずうーっと、差し押さえ天引きのままでいいんじゃないかなと思ってさ。
出戻りが、ご近所の目を避けて暮らしたのは今や昔。
出戻りなんていう言葉が死語かも。
アタシにはこの女が理想の次善の環境を手に入れたように見える。
もちろん最善は夫婦揃っている家庭だ。
でも、老いるには早い両親と、出戻り娘と孫が実家で暮らすのは、その次の家族の形として実によく出来ている。
全面的な子育てのサポート得て、女は再び娘になった。
おそらく離婚しなければ、本格的な社会復帰は難しかった違いない。
モラハラ夫は、妻転じて自分の母親役を求めるからだ。
今の環境が手に入るのに、何が嬉しくてオトナ子どもみたいな男と結婚生活続けるかよ。
離婚を切り出してから、どうにか判をつかせるまでに1年余り。
子種をゲットしたときから女は男を捨てるのを決めていた。
以下はモラハラ夫からの相談。
なんか力込めてコメント書いてるわ。
「脅しのつもりだった離婚届。 妻への依存心がもたらした悲劇」
まったくその通りで子種はほしい、でも夫いらないって女は意外に
いるわけです。そういう意味で相談者の今は理想の環境なんですよ
おまけに法的な手段はきっちりつかっているわけです
しかし子供、特に4歳あたりのおこちゃまの
感情は親でもコントロールできません
冷静に年1回くらい東京ディズニーリゾート
系の面接交流くらいはさせたら?とも思います
離婚後年一で面会交流させてた友人が
ガンになって、すでに再婚した元夫に自分ガンの末期だから
娘頼むわで亡くなったのですが、そういう割り切りもできない
おまぬけ相談者、と思って聴いておりました