求めない彼の携帯チェックがやめられない。最後の女になれないキープ女25歳
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、こんにちは
相談者:
こんにちはよろしくお願いしまーす。
マドモアゼル愛:
はい、よろしくお願い致しまーす。
えっと、(咳払い)1年前、ぐらい・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
だよね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
同棲は。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
えー、知り合ってこれ何日目ぐらいでもう同棲しちゃったわけですか?
相談者:
知り合・・ってえ・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
大体2ヵ月ぐらいですかね。
マドモアゼル愛:
あ、それでも2ヵ月くらいは付き合いがあったわけだよね。
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
あそれで、この同棲は誰から言い出したの?
相談者:
・・お互いの家を、行き来するう・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
事が・・多くて、ほぼ毎日、どちらかの家に・・
マドモアゼル愛:
ああ、いたわけね。
相談者:
寝泊まりするような、状況が、多かったんですよね。
マドモアゼル愛:
じゃ、二人共、一人暮らしだったわけだ。
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
あ、なるほど。
相談者:
それで・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
そのお・・結構、家が、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ま、車で2、30分のところで遠かったので、
マドモアゼル愛:
あーは
相談者:
一緒にい・・住めば、
マドモアゼル愛:
うんうん
相談者:
時間も、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
お金も、節約できるよねっていう話に・・
マドモアゼル愛:
なるほど。
相談者:
どこからともなく二人で話をしてなってえ、
マドモアゼル愛:
はい・・じゃ、その流れは結構自然だったわけだよね?、成り行き上ね。
相談者:
凄く自然でした。はい
マドモアゼル愛:
はい。それでどちらの家に行く事になったわけ?、あなたの家なのか?、彼の家なのか?
相談者:
彼の家ですね。
マドモアゼル愛:
彼の家に行ったわけね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
はい、そいで、その、一緒にじゃそういう流れも、あ、自然な流れがあったので、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
新しい・・生活に、ま、一応踏み出すと・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いう、流れの中に、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
二人は、の、関係を、結婚とか、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
永続化させるような、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
背景は、心理的にあったのかしら?
相談者:
・・元々その、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
付き合い始め、て、すぐぐらいの時から、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ま、一緒に暮らし始めたていう事もあったので、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
こう結婚とかを前提にした、心理状況で、引っ越したっていう、のはお互いにあったと思います。
マドモアゼル愛:
やっぱりあったわけだよね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
結婚っていう前提がね?
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
そで、それは「お互いに」っていうけれども。
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
彼の中にももちろんあったって事だよね?
相談者:
はい、そうですね。
マドモアゼル愛:
(咳払い)そいで、最近、じゃ、セックスレスになってから・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
その、結婚については、二人の、考えは・・どう接点があんのかしら?
相談者:
・・セックスレスになっては・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
しまったんですけれども、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
「これから先もずっと一緒に居ようね」っていうその・・何ていうん・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ですかね、その方向性的には、ずっと変わらず一緒にいますね。
マドモアゼル愛:
彼もその、気持ちは・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
間違いなくあるわけね?
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
じゃ、具体的に・・別に籍に入る入らない、どうでもいい問題って考える人もいれば、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
大事な・・って、考える人もいると思うけども、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
結婚というものは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
今でも意識してるわけ?お互いに。
それとも彼は・・
相談者:
はい、お互いにしてます。
マドモアゼル愛:
意識してるわけね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そで、彼も、それは、負担とか・・重荷とかっていうのではなくて、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あなたとやっぱり結婚したいっていう意識は・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
今でもある事はあなたも・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
感じられるわけね?
相談者:
感じられます。
マドモアゼル愛:
ホント。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そしたらでも何の問題もないんじゃないの?別に。
相談者:
あっは(笑)
マドモアゼル愛:
そしたら、
相談者:
うーん
マドモアゼル愛:
あくまでも・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
セックスレスの問題・・ていう事だよね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それがまあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
どういうところから来たのか?っていう事だよね。
相談者:
はーい
マドモアゼル愛:
あのお・・う、そうね、具体的な事は、ちょっと聞きづらいけれども、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
えー、なんかきっかけとか、なん、なんか、その引っ越しっていう、ん、あの、場所的な問題以外に何か、あるのかな?
相談者:
・・んと、仕事があ・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
あの・・忙しいというか。結構精神的に、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
しんどい時期だったみたいで、
・・で、その時に、結構・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
あのお・・食欲がないとか、眠れないとかいう事も・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
あ・・ったようなんですよね。
マドモアゼル愛:
うん、うん
相談者:
で、それえ、が、一番大きな・・その・・
マドモアゼル愛:
あ、ほん、ホントにそう思う?あなたも。
相談者:
・・うーーーん
マドモアゼル愛:
仕事を・・
相談者:
わたし・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
はい、あ何?、はい
相談者:
あ・・わたしはあ・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
あのお、普通に仕事とかが忙しくてても、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
前の、家、に居た時とかは、
マドモアゼル愛:
だよね?
相談者:
彼から求め、て来る事もたくさんあったし、
マドモアゼル愛:
うーん、うーん
相談者:
そんなに仕事・・が関係してると思お、わなかったんですよね。
マドモアゼル愛:
だからセックスも仕事だったんじゃないの?じゃ。
相談者:
あはは(苦笑)んー
マドモアゼル愛:
そうなって来ると・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
仕事で疲れてんだから・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
これい(苦笑)、これ以上とかいう・・よく分かんないけれども、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
という気持ち・・ま、義務化、とかね?
相談者:
うんうんうんうん
マドモアゼル愛:
に、ぎ、セックスと義務って一番合わないのよ。
相談者:
ああー
マドモアゼル愛:
だからあ・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
義務と・・感じた時には、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あのお・・そういう気持が萎(な)えて来るという形はあると思うのね、やっぱりね。
相談者:
うーんうん
マドモアゼル愛:
そいで・・
相談者:
あとは・・
マドモアゼル愛:
うん、はいはい
相談者:
その・・新しく引っ越したところの、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
寝室が凄く寒くて、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
・・その寒い・・せいで、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
そういう気持ちにならないっていうの凄く彼は訴えて来てました。
マドモアゼル愛:
うー、それは、でも・・具体的な指摘だから、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あ、温かくした方がいいんじゃないの?やっぱり。
相談者:
・・でなるべく温かくしたりとかも、し、てたんですけ・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
どお。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
・・うーん
マドモアゼル愛:
それあなたは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
こう壁があるの?、セックスに対しては。結構・・そのお・・自由に考えられる方?
相談者:
わたしは自由に考えられる方ですね。
マドモアゼル愛:
方ね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
じゃ、ん、ん、ただ受け身とは違うわけよね?
相談者:
そうですね。
マドモアゼル愛:
うーん。そしたらどうなんだろうな、そういう・・なんか・・二人だけの世界だよ、要するに。
相談者:
うん、うん・・
マドモアゼル愛:
を作れるかどうかが・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
僕はね、やっぱりセックスう・・があ・・えええ、その、40なっても50になっても・・場合によっては70になっても、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いるんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それから・・自分の、ん、ポッカリ・・え、空いた・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
心の・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
穴、を・・を埋めるために彼を利用していたとしたら・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
彼はあなたに対して義務感を持つからね。
相談者:
・・うーん、多分、わたしが結構その・・
「どうしてしてくれないの?」とか、
「今日はしてくれるの?」とかって・・
マドモアゼル愛:
ん、んーそう、確かに嫌だね・・
相談者:
聞いてしまう、ので。
マドモアゼル愛:
言われると、そういうの。うーん
相談者:
で、きっとそのせいで、
マドモアゼル愛:
うーん
相談者:
彼が委縮してしまってるっていうのも、何となく分かるんですよね。
マドモアゼル愛:
それは、まあ、あり得るね、確かねにねえ。
相談者:
はーい
マドモアゼル愛:
もう一度・・関係を考え直してみる。
相談者:
うーん
マドモアゼル愛:
そのためには一度、解消してみるっていうのも・・
相談者:
うーんうんうんうん・・
マドモアゼル愛:
あのお、手かもしれないよね。
相談者:
はーい
マドモアゼル愛:
そこまで・・
相談者:
それは結構、周りからも言われますね。
マドモアゼル愛:
あそう。ま・・僕も、こう言っちゃ悪いけどあなたの、彼に対する愛情の・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そのお・・手応えがよく分からないのよ、実は。
相談者:
・・うーん
マドモアゼル愛:
うんー・・ま、ちょっとアドバイスにならなかったけれども。
相談者:
(笑)
マドモアゼル愛:
一応、そんな視点から・・考えてみて下さい。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ちょっと加藤先生にもう一回・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
伺ってみたいなと思います。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)