尊敬もしていた夫が落ちぶれて好きでなくなった女48歳
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちは中川です
相談者:
あ、よろしくお願いしますう
中川潤:
あのお、前の会社、そのお、単身赴任、の問題が出る前までの間、
相談者:
はい
中川潤:
これはどれくらい・・の期間があったの?
相談者:
えっとお、3年くらい、ですかねえ・・
中川潤:
うん・・
その間はどうだったんですか?
相談者:
あ◆#$もう、あの、すごく主人を尊敬してましたしい、
中川潤:
はい
相談者:
わたし自身があのお、正規雇用っていう形で働い、てなくて、同じ会社で長いこと働くってことしてなかったのでえ、
中川潤:
はい
相談者:
ま、自分には無いものを持って、るなっていうふうに、
中川潤:
はい
相談者:
とても尊敬してました。
ですから、
中川潤:
尊敬をしておられたの?、はい
相談者:
はい
中川潤:
はい
でも、その尊敬してたのは、
相談者:
はい
中川潤:
実は、ご主人をじゃなくて、ご主人の、
相談者:
はい
中川潤:
社会的な、
相談者:
あっ、はい
中川潤:
立場を尊敬してただけなんじゃないの?
相談者:
そうですね、はい
中川潤:
・・
うん、そ・・
相談者:
そうだったと思います、はい
中川潤:
あ、自分でそう言うの?
相談者:
はい
中川潤:
・・
だとすると、ご主人がそういう、ポジションに就かない限り、あなたは尊敬できないってことになるよね?
相談者:
・・っそおですねえ・・んん
中川潤:
ということはね
相談者:
はい
中川潤:
あなた、ご主人そのものと正面から向き合ってないんですよ、最初っから。
相談者:
あっ、んん、はい
中川潤:
ご主人っていう人を一人の男の人として、
相談者:
はい
中川潤:
どういう人なんだろう?、ね?
相談者:
んん
中川潤:
自分にとって、どういう、男性なんだろう?
相談者:
はい
中川潤:
っていうふうに見てなかったってことだよ?
相談者:
あー・・はい
中川潤:
ご主人のそん時のポストと結婚したんだよ。
相談者:
んん・・そおですねえ・・
中川潤:
そこをもう一度見直して、
相談者:
はい
中川潤:
あなたのそこのお、見方を、考えないと、
相談者:
はい
中川潤:
今の不満っていうのは解消できないすよ?
相談者:
んん・・彼自身を好きになるっていう、ことですかね?、それは。
中川潤:
昔は好きだったの?
相談者:
と思ってました、もお、はい。
中川潤:
今は好きじゃないのね?
相談者:
なんか幻想だったなあって、こんな人だったんだなあって・・なんか情けないなあ、ていうふうに思ってます。
中川潤:
情けない・・
相談者:
はい
中川潤:
何が情けない?
相談者:
ん、なんか自分の道も、こう・・切り開いていけない?
で、結局う、「生活のためや」って吐き捨てて会社に行く?
中川潤:
・・
相談者:
そういうところはすごく、嫌いです。
中川潤:
・・あぁの、あなたが満足できる、
相談者:
はい
中川潤:
状態っていうのは、
相談者:
はい
中川潤:
今のお話聞く限りではご主人が、
相談者:
はい
中川潤:
それ相応の名の通った会社の、
相談者:
はい
中川潤:
それ相応の立場に、ね?
就かない限り、
相談者:
んん
中川潤:
前の尊敬する、ご主人には絶対戻れない・・っていうことになっちゃうんですよ。
相談者:
そおですねえ・・
中川潤:
でも夫婦ってそんなもんかい?
相談者:
んん・・そおですねえ
中川潤:
どお思いますう?
相談者:
・・
中川潤:
あなたも、少なくともパートお、
相談者:
はい
中川潤:
やなんかでお勤めに出られて、
相談者:
はい
中川潤:
その自分の職場でね?
相談者:
はい
中川潤:
周りの、男性やなんかご覧になってみて、
相談者:
はい
中川潤:
お給料もらっ、うってことが、
相談者:
はい
中川潤:
どれほど大変なことかっていうのは、
相談者:
はい、はい
中川潤:
多少はお分かりになるでしょう?
相談者:
はい、はい、はい
中川潤:
で、自分の職場の周りの人たちと、
相談者:
はい
中川潤:
別にね、比べるっていうことは僕はあまり好きなことじゃないんだけども、
相談者:
はい、はい
中川潤:
あなたの場合について言えば、
相談者:
はい
中川潤:
自分が、ご自分がパートに出ておられる、
相談者:
はい
中川潤:
その職場の、
相談者:
はい
中川潤:
周りの男性、なんかと比べても、ご主人てそんなにヒドイの?
相談者:
・・やあ、そお、ではないと思うんですけどお・・
中川潤:
うん
そうではないと思うっていうのは?
相談者:
すごく大人しい人ですしい、
中川潤:
うん
相談者:
真面目ですし、
中川潤:
うん
相談者:
その辺はもう・・そんなに、違わないと思います。
中川潤:
真面目な人で、
相談者:
はい
中川潤:
きちんと、そのお、ご家族のそのね?
相談者:
はい
中川潤:
生活の、
相談者:
はい
してくれて、
中川潤:
ことについては、
相談者:
はい
中川潤:
きちんとしてくれてるし、
相談者:
はい
中川潤:
はい
で、娘さんに対しても普通の対応、なんでしょ?
相談者:
はい、はい、はい
中川潤:
んん・・
あなたにしてみれば、あれかあ?
ご主人が何か落ちぶれたみたいな、そういう・・
相談者:
ん、ズバリそうだと思います。
あとやっぱり、早めに手を打って欲しかったっていうのがあってえ・・
中川潤:
早めに手を打つって何を打つんですか?
相談者:
やっぱりスキルアップとか、あたし自信も、あのお、後々に色んな勉強して今、まで来たのでえ・・
ま、
中川潤:
勉強してどういうふうになりましたか?
相談者:
や、お給料も上がりましたし、仕事も増えましたのでえ、
中川潤:
はい
相談者:
ま、そういう道もあったんじゃないかな◆#$%
中川潤:
や、仕事が増えてあなた、
相談者:
はい
中川潤:
じゃあ、自分でやっていけるんだ?
相談者:
・・
ま、別れたら、やっていくことになります・・
中川潤:
極端な話、
相談者:
はい
中川潤:
別れてさ、
相談者:
はい
中川潤:
ご主人と別れて、
相談者:
はい
中川潤:
お嬢さんと二人で生活していける?
相談者:
・・
し、しよう・・するんだったらしようと思ってます、ただ、
中川潤:
いやいや、違う違う、そのスキルアップされて、今の・・お給料で、やってけんですか?
相談者:
やっていけると思います。
中川潤:
あ、やっていけるの?
相談者:
はい
中川潤:
あ、
相談者:
あのお、お仕事は、仕事を増やさないといけませんので、
中川潤:
はいはい
仕事を増やしたらやっていけんの?
相談者:
仕事増やしたらやっていけると思います。
中川潤:
うん、じゃあもお、あなたあ、さっさと別れてやったら?
相談者:
・・
中川潤:
ちょっとねえ、
相談者:
はい、はい
中川潤:
はっきり言うけどねえ、ご主人可哀そうなんだよ!
相談者:
はい
中川潤:
話聞いてると。
相談者:
はい
中川潤:
・・
だって、あのねえ、可哀・・ちょ、ちょっとそりゃあね、一方的な話しか、ね?
あ、一方的っていうか、ゴメンナサイ、あの、正確に状況見てるわけじゃないから、
相談者:
はい、はい
中川潤:
あの、こういう言い方大変失礼なんだけど、
相談者:
いえいえ、はい
中川潤:
あなたのお話聞いてるとなんか、ご主人の姿が見えなくて、ご主人が纏(まと)ってるね、
相談者:
はい
中川潤:
衣しか見えないんですよお、
相談者:
んん
中川潤:
中身が何にも見えないの。
相談者:
はい
中川潤:
で、それはどうしてかって言うと、
相談者:
はい
中川潤:
あなたの言葉の中からご主人の、実像が全然ね、
相談者:
はい
中川潤:
伝わってこないんですよ。
相談者:
んん
中川潤:
だからその辺のところでねえ、あなたもしね、ご主人と噛み合った話をしようと思えば、
相談者:
はい
中川潤:
あなたが思っておられるそのお、夫婦っていうものの、
相談者:
はい
中川潤:
有り様を、
相談者:
はい
中川潤:
もうちょっとね、お考えになった方が、いいような、
相談者:
あっ
中川潤:
わたしは気に、気がするし、
相談者:
はい
中川潤:
そこがあ、
相談者:
はい
中川潤:
あの、考えられないんだったら、
相談者:
はい
中川潤:
むしろ、別れて差し上げた方が、
相談者:
はい
中川潤:
ん、ご主人、ん、ためにはね?
相談者:
はい
なるほど・・
中川潤:
いいようにも、正直思って、
相談者:
あ、はい
中川潤:
そいで、あなたが1人で、仕事増やして、
相談者:
はい
中川潤:
バリバリやっていけるんであれば、
相談者:
はい
中川潤:
それでやって行かれた方が、あなたの人生、
相談者:
はい
中川潤:
にとって、その方がいいかもしれませんよ?
相談者:
んん
中川潤:
酷な言い方だけど。
相談者:
はい
中川潤:
どうですかね?先生
(再びパーソナリティ)
いやはや、旦那さん今すぐ逃げて!案件。
スキルアップ⁈
この女がどれほどスキルアップしたか知らんが、そこまで言うならあんたがメインで働いて、旦那さんに家事担当&パートをしてもらったら良いよ。旦那さんをあんたの扶養に入れてさ。あんたがバリバリ働いてもっともっと切り開けば? 旦那さんに要求せずにさ。
旦那は子供の為に我慢して現状維持に努めてるんだろう・・・。
なかなかの本物
マジで言ってんの?がマジな人
カマキリはメスがオスを食う
昆虫を人の感覚でみるべからず
人には感情や愛情があるが故
そりゃあんまりだ、むごい、残酷だろ
と思ってしまうのです
声の向こうの昆虫女
こういう女大嫌い
腰掛け程度の社会経験で専業主婦になり、歳だけとった女に多い。
自分がシビアな仕事したことないから、旦那が会社でしてる苦労がどんな類のものか、想像しても想像すらできないのでしょうね。
金やステイタスと結婚した女の成れの果て。
youtubeのコメに出てたんですけど、前にも相談して来てたらしい。どの相談なんでしょう。