だらしない息子は内縁夫に追い出された後に自死。悲しみにくれる女は夫婦円満
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
ええ、あのお・・最初お・・からそうではない、かなあ?と思って色々質問してたわけです。
相談者:
はい
加藤諦三:
でえ・・あのお、あなたが・・最後の方にホントにみんな素直になりましたからね。
大原敬子:
・・凄く#$%◆・・
加藤諦三:
これであなたあ、自身は、救われて行くと思います。
相談者:
あー、分かりました。(鼻をすする)
加藤諦三:
で、息子さんに対してはね?
相談者:
ええ
加藤諦三:
「あなたがわたしの、生きている意味を与えてくれた。ありがとう」ですよ。
相談者:
分かりました。感謝します、息子に。
加藤諦三:
うん
大原敬子:
うん
相談者:
はい
加藤諦三:
「それで、わたしはあなたと一緒に生きて行きます」ですよ。
相談者:
はい、分かりました(泣き)。
加藤諦三:
ここで色んな人生の真実が分かって・・あなたの・・これから生きている意味、が分かるわけですから。
相談者:
(鼻をすする)はい、分かりました。
大原敬子:
幸せになって下さい。
相談者:
ありがとうございます(泣き)。
大原敬子:
ホントに思います。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
失礼します。
生き死こそ、他人には入り込めない
乗り越えるは己のみ
神や仏、宗教を拠り所としてでも
歩いてほしい、生き抜いてほしい
状況は責めたくない
けど
相談者が真性なのはあるだろう・・
それでも、どうかどうか生きて生き抜きましょう