嫁がキレた姑のある行動。今になって分かる実の母娘以上の仲は姑の思い込み
(回答者に交代)
三石由起子:
はい、こんにちは
相談者:
はい、こんにちはあ
三石由起子:
はい、あのお、
嫁にね?、
相談者:
ええ
三石由起子:
尽くしてえ、来て、
相談者:
はい
三石由起子:
「それが向こうにしてみれば、煩わしかったんじゃないかな?」っておっしゃったでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
うん、あの、その通りだと思うんですよ。
相談者:
あーあー
三石由起子:
でね?
相談者:
ええ
三石由起子:
あのお、多分、
相談者:
ええ
三石由起子:
あなたが思ってるよりずーっと煩わしかったんだろうと思うんです。
相談者:
あー、あーは、は、は、
三石由起子:
それが、あの、息子が言う・・
相談者:
ええ
三石由起子:
「日々の積み重ね」っていう意味なんだと思うんだけども。
相談者:
はあ、はあ、はあ、はあ・・
三石由起子:
あのお、人と人っていうのは、
相談者:
ええ
三石由起子:
親しければ親しいほどね?
相談者:
ええ
三石由起子:
その付き合いが濃すぎるとお・・
相談者:
ええ
三石由起子:
あのお、ホントに嫌悪感・・んなんですよ。
相談者:
はいはい
三石由起子:
あのお、それがね?
相談者:
ええ
三石由起子:
ま、私生活でもそうだった。
相談者:
ええ
三石由起子:
ましてあのお、外で働こうなんていう社会的にもそうなって来たらね?
相談者:
ええ
三石由起子:
もう息つくう・・暇もないくらいの事を思ったかもしれませんよ。
相談者:
あー・・
三石由起子:
うーん、でね?
相談者:
はい
三石由起子:
淡い交際、淡交(たんこう)っていう言葉あるじゃないですか?
相談者:
あ、はいはい
三石由起子:
だからあの・・身内だからこそね?
相談者:
はい
三石由起子:
踏み込んじゃいけないっていうか。
相談者:
はい
三石由起子:
声も掛けちゃいけないような、っていう、事ってたくさんあると思うのね。
相談者:
はい
三石由起子:
ただね、あの、あなた64歳でしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
普通に考えてねえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
あと30年生きるんですよ。
相談者:
あ、はい(苦笑)
三石由起子:
だからね、やっぱりあのお・・うん、嫁、と仲良く、したいっていう事なんだけど、
相談者:
はい
三石由起子:
これ方法は一個しかなくて・・
相談者:
はい
三石由起子:
これ絶交ですよ。
相談者:
・・え?、あそうなんですか。
三石由起子:
はい。ふ(笑)
相談者:
あー・・
三石由起子:
それしかないと思いますよ。
相談者:
あー
三石由起子:
あのね?
相談者:
ええ
三石由起子:
一緒に、今はね、
相談者:
はい
三石由起子:
体があなた「弱くて」っておっしゃるけど、
相談者:
ええ、ええ
三石由起子:
これでえ・・一緒に暮したらね?
相談者:
はい
三石由起子:
心まで弱りますよ。
相談者:
あー
三石由起子:
まずは、その嫁の心を痛めてしまうし、
相談者:
はい
三石由起子:
そうなると、息子の心も変になるし、
相談者:
はい
三石由起子:
そうすると、息子の家庭は崩壊ですよね?
相談者:
はあ
三石由起子:
で、あなたが、苦しむ事になるよね?
相談者:
あー
三石由起子:
でね?
相談者:
ええ
三石由起子:
一緒に暮らすっていう事が、どれだけ大変かっていう事ですよね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
で、あなたの思ってる以上に向こうは嫌なんだから。
相談者:
あー#$%◆
三石由起子:
うん、でもね?
相談者:
はい
三石由起子:
考えてみて。
相談者:
はい
三石由起子:
母親の味方をしてねえ?
相談者:
ええ
三石由起子:
折角作った・・
相談者:
ええ
三石由起子:
子どものいる家庭をね?
相談者:
はい
三石由起子:
ガッタガタにする息子よりも、
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
嫁の味方をしてね?
相談者:
ええ
三石由起子:
自分の家(うち)を守って、幸せえ、でいてくれる息子の方が・・
相談者:
ええ
三石由起子:
いいでしょ?
相談者:
ええ、そうですね。
三石由起子:
そうでしょう?
相談者:
ええ、そうですね。
三石由起子:
そうでしょう?
相談者:
ええ、ええ、ええ
三石由起子:
逆だったら悲しいですよ。
相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ
三石由起子:
ねえ?
相談者:
ええ
三石由起子:
だからね?、わたしがあなたにアドバイスする事はね・・
相談者:
はい
三石由起子:
一つです。
相談者:
はい
三石由起子:
月に1回行くの止めてください。
相談者:
あ、止めればいいんですね?、はい
三石由起子:
どーんなに嫌か。
相談者:
ああー
三石由起子:
うーん
相談者:
ああ
三石由起子:
もう月に1回がどんだけ早いか。
相談者:
うん
三石由起子:
まあた、お母さん来るわって・・
相談者:
うん、うん、うん
三石由起子:
それあの、あなたはね、まあ・・
相談者:
ええ
三石由起子:
お線香あげるっていう口実があるんだろうと思うけど、
相談者:
ええ
三石由起子:
お墓に行きゃいい話じゃないですか?
相談者:
ええ、ええ、ええ、え絵、
三石由起子:
ね?
相談者:
ええ
三石由起子:
やっぱりね・・行かないでおく。
相談者:
ええ
三石由起子:
姿を見せないっていう思いやりとか優しさとかあると思うんですよね。
相談者:
あはあ、はは
三石由起子:
うん、それをね、例えばね、
相談者:
ええ
三石由起子:
半年い・・
相談者:
うん
三石由起子:
7ヵ月8ヵ月くらいすればね?
相談者:
はい
三石由起子:
「ぃやあ、どうしちゃったんだろう?」と・・
相談者:
ええ
三石由起子:
いう気になるんですよ、向こうは。
相談者:
あ、は、は、は、は・・
三石由起子:
でもね?
相談者:
はい
三石由起子:
月に1回ってねえ・・
相談者:
ええ
三石由起子:
多いですよ。
相談者:
うーん
三石由起子:
「あー、また来た」って。
相談者:
はい
三石由起子:
もうそれで・・あなたの事を嫌っている妻を見る、息子がどんだけ辛いか。
相談者:
あー、ええ、はい
三石由起子:
うん、「お母さんまた来たのよ」ってね。
相談者:
あ、ああー
三石由起子:
そんな事言わせちゃだめですよ。
相談者:
あ、は、は、は、は、
三石由起子:
うん、あと30年生きたらこの・・孫たちがね?
相談者:
ええ
三石由起子:
40と37になるんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱりね、今から30年あるっていう事は、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがまだまだ、自分でね?
相談者:
はい
三石由起子:
楽しむ事があるし、
相談者:
はい
三石由起子:
一人でできる事もあるはずなのよ。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
どうしてこの64の若さでね?
相談者:
ええ
三石由起子:
成人した息子やあ・・
相談者:
ええ
三石由起子:
孫の事なんか考えてるかなあ?
相談者:
あうーん
三石由起子:
うん、もっとね?
相談者:
ええ
三石由起子:
自分を楽しんだり、
相談者:
はい
三石由起子:
自分を少し鍛えるような事をすればね?
相談者:
ええ
三石由起子:
あの、人ってさあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
会いたい人っているじゃない?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、今、会って帰って来たばっかりなのに、
相談者:
ええ
三石由起子:
今度いつ会えるかな?とか。
相談者:
ええ
三石由起子:
あの人ともう一回会ってみたいなとか。
相談者:
ええ
三石由起子:
あの人と食事したいなって思う人いるでしょう。
相談者:
はいはい
三石由起子:
それ年じゃないんですよ。
相談者:
あー
三石由起子:
「あ、おばあちゃまとまた会いたい」ってむす、あの、孫が言うと思います?
相談者:
あ・・
三石由起子:
今の状況で。
相談者:
・・うん・・
三石由起子:
今の状況じゃわたし無理だと思うんだよね。
相談者:
あー、なるほどね。
三石由起子:
ええ
相談者:
はい
三石由起子:
まずはね、
相談者:
ええ
三石由起子:
懐かしがられなきゃ、ダメだと思うのね。
相談者:
あ・・
三石由起子:
恋しがられるっていうか。
相談者:
はい
三石由起子:
そのためにはですよ?
相談者:
はい
三石由起子:
具体的なアドバイスとしては、
相談者:
はい
三石由起子:
月に1回行くのを止めるんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。離れてればね・・
相談者:
ええ
三石由起子:
気になるはずです。
相談者:
あー
三石由起子:
うーん
相談者:
#$%◆
三石由起子:
だから行きたいから、い、行ってしまうのよね?
相談者:
はい
三石由起子:
多分、孫の、顔も見たいんでしょ?
相談者:
そうですそうです、はい
三石由起子:
そうでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
もっと面白い事あるってえ。
相談者:
あ、はい
三石由起子:
うん
相談者:
分かりました。
三石由起子:
ええ
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
方法はひとつ
絶好ですよ
演技が勝てない素人の「え?」
絶妙のがでましたね