私の時もそうでした。同僚喰い教員の武器は涙とマメさ。夫を許す妻は代理母
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
今あ、田中先生がね?・・
相談者:
はい
加藤諦三:
ホントにあなたは彼を愛しているのかな?・・っていう疑問を投げかけて下さいましたね?
相談者:
はい
加藤諦三:
3人で会ってるんですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
この時あなたはあ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
もう母親代わりなんです。
相談者:
はあー、はい
加藤諦三:
彼の・・妻ではなくて・・代理母(だいりぼ)の役割を・・あえて引き受けて今まで来てるんです。
相談者:
はい・・(鼻をすする)
加藤諦三:
だから田中先生が、
「愛していますか?」って聞いた・・まさにこれ、的確な・・質問なんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
愛していないんです、あなた。
相談者:
はい
加藤諦三:
甘んじて・・
相談者:
はい
加藤諦三:
代理、母(ぼ)の、役割を引き受けたんです。
相談者:
そうかもしれません・・(鼻をすする)
加藤諦三:
ですから、今の段階で、気がついて良かった。
あの時、早く気がついて・・再スタートして良かったなと。
相談者:
はい
加藤諦三:
すごい大変だと思います、今、8ヶ月ですから。
相談者:
はい
加藤諦三:
だけど、彼は、保護と安全を求めてんです。
相談者:
うーん
加藤諦三:
だけど保護と安全を、あなたが与える事はちょっと出来ない。
相談者:
うん
加藤諦三:
もう、これは生きるか死ぬか。
相談者:
はい
加藤諦三:
必ず、い、いい人生が来るんだ!って、そう思って・・立ち向かって下さい。
相談者:
はい(ため息)分かりました。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございます。
加藤諦三:
困難に噛み付く。代理母に逃げない。
2/25月
私の時もそうでした。同僚喰い教員の武器は涙とマメさ。夫を許す妻は代理母https://t.co/uzQehJ22vcつき合う前から女癖を耳にしてた相談者も教員。
「今からそっちの教室に行っていいか?」
楽しんでるねえ。
2人だけに分かる隠語。
意味ないけど。— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) 2019年2月25日
これ田中先生いるんですかね?結局、加藤先生に投げちゃいましたね。大原先生や大迫先生ならどうアドバイスしてたのかなーって思いました。
しかし、この旦那さんは天才ですね。女性の母性本能をくすぐる天才。演技も上手いんだろうなぁ。羨ましい(笑)その才能が欲しかった・・・。ただ、結婚生活を続ける才能はなかったみたいですが。
妊娠中の相談者の辛さが伝わってきて、聞いていて苦しくなってしまった。それでも、このご主人と暮らし続ければ更に辛い出来事が重なっていくだけで、結果は相談者の健康さえ壊されると思い、早めの決断に賛成です。
田中先生の回答は、今回は的確で、加藤先生のまとめとの違いは無かったと思う。
生まれてくる父親を憎む前に、新しい人生を選んで幸せになってほしいと思いました。
相手も教員って。不倫って、泥棒してんのと一緒でしょ。教員やってて、生徒に対して恥ずかしくないのかな。その口で、道徳とか説かないでくださいね。
私の友人も、教員なのに、不倫してた。口ばっかご立派で、友達やめました。
ああ、こんな人たちが教員だなんて、日本の将来が心配です…。
だいたい、相談者さんは夫が尊敬できないでしょう。尊敬できない夫とこの先長く結婚生活は続けていけないと思いますよ。
こどもがいたら、なおさら、結婚生活って、厳しい修業ですから。
現在海外に住んでいますが、ほぼ毎日このサイトで現代の日本人の悩みを感じています。
この放送は30年前くらいからAMラジオで聞いていますが、時代が変化しても人間の悩みってそれほど変化しないものだなあって思います。
大きく分けると家族関係、友人関係、子育て、お金の貸し借り、病気などになるんでしょうか。
同じ悩みでも回答者によって随分と答え方が違うことを通じてお悩みに対する回答は一つではないんだと思います。
回答者も内容よりもそのキャラクターが大切ですね。以前の森田浩一郎先生は味わいがあってよかったね。あんな感じの先生がまた登場してくれるといいのにね。
田中氏、確かにいつもよりは的確だったけど、相変わらず小難しいというか、杓子定規で自分の型にはめようとする。
相談者はやっぱり、すっきりしてない。離婚を早めに勧めるのもよいけど、今回の相談者のケースはもっと、寄り添ってあげないと。他の回答者だったら何かもっと良いアドバイスをしてたのではと思ってしまう。
自己愛を満たしてくれ、気づきをくれるのが、分析の加藤先生。
共感して気持ちを分かってくれるのは大原先生。
ハッパかけてくれるのは、三石先生。
叱ってくれるのは、愛先生。
はっきりさせてくれるのは大迫先生。
田中先生が毎回おっしゃってるライティングは、話せる相手が居なくても一人でどこででも出来るので、自分を見つめて頭を整理するために、ぜひ取り入れたい習慣だなぁと思います。
こんなカマッテちゃんの夫なら子供が産まれれば更に気持ちが外へ向かうのでは?相談者が求めているであろう結婚、家庭像とは全く別物になる可能性大です。かと言って8ヵ月で離婚を考えるのは辛いですね。幸せになれる選択を!
もう離婚するしかないでしょう。
田中ウルヴェ都先生も、思いあまって
そんな男呼ばわりしている。
つまり、その程度の人間。
別れてよかった、と思える日がいつか
くると思う。
田中先生の時は外れ回ということで。まとめばかりで全くのなまくら刀で結局話の本質に入っていけないことが多い。はやくクビにならんかな…………。こんな男はじじいになるまで同じことを繰り返し続けます。社会性の薄い教育の世界なんで、同じように都合のいい女が手近に現れますからね。あたりどころ悪けりゃ皆に語り継がれる破廉恥事件になる。その前に別れた方が良いと思いますけどいかが?田中先生。