選ぶことは捨てること。あなたの悩みは「焚き火にあたりたいけど煙は嫌」


テレフォン人生相談 2018年3月26日 月曜日

中南米に住んで3年半、現在一時帰国中。
交際している中南米の男性と結婚して日本で一緒に住もうと思っている。
でも彼に経済力がないことが気がかり。どうすべきか?

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女30歳 未婚

今日の一言: どちらかを選ぶということは、どちらかを捨てるっていうことなんです。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもしい

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、どうも、こんにちは

加藤諦三:
はい、最初に年齢教えてください

相談者:
あ、えっと30歳です

加藤諦三:
30歳・・結婚してます?独身ですか?

相談者:
独身ですね

加藤諦三:
独身ですか。
あのお、ずうっと独身?離婚して独身?

相談者:
ずっと未婚のままです。

加藤諦三:
で、今、そうすっとお、お父さんとお母さんと一緒に暮らしてんですか?

相談者:
いや、今、外国に住んでてえ

加藤諦三:
あ、外国・・

相談者:
ちょうど今、一時帰国をしてるところです

加藤諦三:
あ、一時帰国
で、実家に居るの?

相談者:
あ、そうです

加藤諦三:
はい分かりました。
そいで、どんなあれですか?、相談ですか?

相談者:
えっと、ま、ざっくり言うと、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、結婚ん・・してもいいのか?・・ま、踏み切れないというか、そういうところなんですけども

加藤諦三:
と、今、その、結婚を考えている男性がいるということですね?

相談者:
まあ、そうですね、はい

加藤諦三:
そのお、男性は何歳くらいの人?

相談者:
えーっと、わたしより、ま、むっつう、6つ上ですね、はい

加藤諦三:
はい
そいで、あなたは・・しようか?、どうしようか?考えてるっていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
どこに、こう、踏み切れない、

相談者:
はい

加藤諦三:
原因があるんですか?

相談者:
えっとですね、まず一つ目は、そのお、あ、わたし今、外国に住んでるんですけどもお、

加藤諦三:
はい

相談者:
えっと、ま、もお、わたしも、やっぱ、日本の家族とか、友達の近くに居たいというのもあって、ま、日本に帰ろうと思ってるんですけどもお、

加藤諦三:
はい
外国に住んでるっていうのは、今、永住権かなんか持ってるっていうこと?

相談者:
あ、永住権までではないですけど、一応、住むためのビザは持ってます。

加藤諦三:
はい
それで?

相談者:
はい
で、ま、そのお、日本にい、まあ、一緒に戻って来ようと思うんですけれどもお・・

加藤諦三:
日本に一緒に戻って来るっていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
その外国で、すでにその男性と、今、迷ってるわけですね?

相談者:
あ、そうです、彼・・

加藤諦三:
あ、あ、この36歳の彼というのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
日本人じゃない?、外国人ですね?

相談者:
あ、外国人なんです、はい

加藤諦三:
あ、そうですか、はい

相談者:
そうなんです

加藤諦三:
はい
あの、もし、差支えなければ、国は・・

相談者:
国は、ま、中南米の国なんですけど・・

加藤諦三:
あ、中南米ですか

相談者:
はい

加藤諦三:
はい

相談者:
で、まあ、そのお、戻るにあたって、ま、今後、たぶん一緒に住んでいきたいっていう人ではあるのでえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、その、生活のこととか考えると、やっぱり結婚した方が日本では?

加藤諦三:
はい

相談者:
いいかな?って思うんですけどもお・・

加藤諦三:
ま、そうでしょうねえ

相談者:
はい

加藤諦三:
はい

相談者:
ただまあ、その、心配事としては、やっぱり彼に経済力がないとかあ・・
あと、外国人だと仕事が、不安定だと思うんですね、こちらで・・

加藤諦三:
彼が経済力がないということは、あれですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
日本に来た場合に経済力がないということ?

相談者:
いや

加藤諦三:
それとも、その中南米にいる、

相談者:
はい

加藤諦三:
向こうにいるときにも経済力がないということ?

相談者:
今時点、向こうでも無い感じなんですね、はい

加藤諦三:
ああ、そうですか

相談者:
はい

加藤諦三:
だけども、あなたは惹かれてるのは何?、非常に陽気な人だとか・・

相談者:
あー

加藤諦三:
そういう所?

相談者:
あ、も、すごく優しい・・所

加藤諦三:
優しいねえ?

相談者:
はい

加藤諦三:
うん、だから、ちょっと日本、で、これだけの男性、見つけようと思っても、

相談者:
はい

加藤諦三:
一緒に居てこんだけ、楽しい男性は、

相談者:
うーん

加藤諦三:
ま、いないだろうねえと。いうこと?

相談者:
あ、そういう感じです

加藤諦三:
そういう感じでしょうね

相談者:
はい

加藤諦三:
なるほど

相談者:
はい

加藤諦三:
今、あなたの話だと、この彼は、経済力が、ま、中南米にいてもないということですから、

相談者:
はい

加藤諦三:
向こうではあなたが働いて、

相談者:
はい

加藤諦三:
生活は支えてるの?

相談者:
一応二人で働いて半々でえ、全部は出してるんですけどお・・

加藤諦三:
はい

相談者:
まあ、もお、それ以上の余裕は彼には無いっていう感じですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
プラス以上の、はい

加藤諦三:
ただ、それ以上の余裕は無いと言ってもね?

相談者:
はい

加藤諦三:
我々日本人が、考える、生活の余裕が無いということと、

相談者:
はい

加藤諦三:
彼が考えてる、生活の余裕が無いっていうこと、重みが全く違うでしょ?

相談者:
はい

加藤諦三:
それほど問題にしてないんでしょ?、彼は

相談者:
そお、ですね、そこまで、はい、彼は、うん・・

加藤諦三:
ま、あなた結婚して、出来れば、彼が日本に来て、一緒に住み始めたいってっんの?、思ってるわけね?

相談者:
はい

加藤諦三:
ああ・・
で、あなたが、向こうに住み続けるっていう、意志は無いわけ?

相談者:
わたしはもうやっぱ、日本に戻りたいってなってしまってます、はい。

加藤諦三:
あ、日本に戻りたいってなってしまってる?

相談者:
はい

加藤諦三:
で、な、なんで日本に、戻りたいってなった?
つまり、

相談者:
はい

加藤諦三:
中南米で暮らしていてね、

相談者:
はい

加藤諦三:
あ、なんか、人生って、こういう生き方あるんだって・・
新しい世界が開け、なかったんですか?

相談者:
いやあ、そおですね、やっぱ、向こう、の方、結構、家族を大事にしているのとか見てえ、

加藤諦三:
ええ

相談者:
で、わたしもお、いつか家族は持ちたいっていうのは、すごく出て来たんですね。

加藤諦三:
うん

相談者:
それで、やっぱり、ま、今の自分の家族の近くに居たいとかあ、

加藤諦三:
うん

相談者:
あとは、まあ、将来的に、家族を持つにあたって、ま、その、出産、するんだったらやっぱり年齢も考えるとお、

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、一回、日本に戻った方がいいかな?っていう、2点ですね。

加藤諦三:
ああ

相談者:
はい

加藤諦三:
ずいぶん、色んなあ、要素が入って、

相談者:
はい

加藤諦三:
心の葛藤が大変ですねえ?

相談者:
そお、そおなんです、はい

加藤諦三:
ええ
だから、まあ・・
で、あなたは、何でこの・・何年前くらいですか?中南米行ったのは。

相談者:
えーと、三年半ぐらいです、だいたい

加藤諦三:
あ、まだ、そんな・・

相談者:
はい

加藤諦三:
短い、期間なんですか

相談者:
そうですね、はい

加藤諦三:
三年半だと、まだちょっと中南米の、

相談者:
はい

加藤諦三:
ものの考え方にはついて行かれないところがいくつかあるね?

相談者:
あります・・きっと、フフフ

加藤諦三:
ねえ?

相談者:
はい

加藤諦三:
で、彼の方はもう結婚したいと思ってるの?
一緒に居たいというふうに思ってるわけね?

相談者:
ま、彼もとりあえず、そおなんだと思います。はい
日本に一緒に行くって言ってるので

加藤諦三:
一緒に。
だけど、彼、日本に行くって言ってるけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
彼は日本のこと知らないわけでしょ?

相談者:
まあ、何回か一緒に来たことはあるんですけどお・・
あ、でも、そんなに・・

加藤諦三:
うん、この三年半の間にね?

相談者:
あ、はい

加藤諦三:
ええ

相談者:
ただ、そんなにやっぱり、実際の日本人がどうか?とかまでは、あんまり分かってないと思います。

加藤諦三:
まあ・・
それで、あなたは、今日の相談っていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
こういう人と、今、恋愛関係にあるわけですよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
それでえ、あなたの方は日本に住みたいと。

相談者:
はい

加藤諦三:
彼は、経済力がないけど、日本に、

相談者:
はい

加藤諦三:
住んで、あなたと結婚したいという意志はある?

相談者:
んん、結婚したい、は・・っていう意志はないですけど、一緒にい・・居たいっていう・・

加藤諦三:
居たいということね?

相談者:
はい

加藤諦三:
だから、そのお、発想が、日本の社会に、入ったときに、

相談者:
はい

加藤諦三:
なかなか、受けれられない。

相談者:
はい

加藤諦三:
ということを、彼は理解してないよね?

相談者:
・・
まだ、そういう話は、そこまで、ちゃんとしてないです。

加藤諦三:
ですよねえ、だから・・

相談者:
はい

加藤諦三:
で、あなた、今、どうも、彼の良さが、

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたは、日本に、一緒に帰って来て、一緒に住み始めたときい、

相談者:
はい

加藤諦三:
彼の良さを、あなたの周囲の人たちが理解できるかしら?

相談者:
・・んー
たぶん、時間が掛からないと、っていう感じは、あります・・うん・・

加藤諦三:
だから、それを、

相談者:
はい

加藤諦三:
ま、乗り越えられるか、どうか?ということですけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
今日はもうピッタリの、方がスタジオに来ていらっしゃいます。

相談者:
あ、はい

加藤諦三:
幼児教育研究の大原敬子先生です。

相談者:
あ、はい

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(回答者に交代)


「選ぶことは捨てること。あなたの悩みは「焚き火にあたりたいけど煙は嫌」」への2件のフィードバック

  1. 犬の鳴き声までキッチリ拾っているの笑った。

    「焚き火にあたりたいけど煙は嫌、と言っているようなもの」
    鋭い指摘ですね。人生相談に駆け込んでくる人の大半はこのタイプですね。

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