3人兄妹のアタシだけに向けられる母の被害妄想
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
大丈夫ですか?
相談者:
あ、はい、あの・・
柴田理恵:
はい
相談者:
これから、そんなに、ムキにならずに・・
柴田理恵:
あの・・
相談者:
はい
柴田理恵:
なんか、お話聞いてて・・
相談者:
はい
柴田理恵:
ご兄妹3人仲良さそうだから、
相談者:
はい
柴田理恵:
それがやっぱり一番、救いっちゃ救いですよね。
相談者:
あ・・そうですね・・
柴田理恵:
なんかこう・・
相談者:
協力できるので。
柴田理恵:
はーい
相談者:
はい
柴田理恵:
それで、だから、そこで・・ね?、何でも、こう・・自由にお話、なさって・・
相談者:
あ、はい
柴田理恵:
それで・・お母さん、は・・段々・・
相談者:
そ、そうですね・・はい
柴田理恵:
自分達を育ててくれたお母さんだけど、段々、変わって行くのもやっぱり、そういうもんだと思いますから。
相談者:
あ、そうですね。
柴田理恵:
うん
相談者:
はい
柴田理恵:
また色々話し合える・・
相談者:
はい
柴田理恵:
兄妹がいるだけホントに・・
相談者:
あ・・
柴田理恵:
いいですね。
相談者:
はい、有り難いと思います。
柴田理恵:
ハハハ(笑)
相談者:
はい、すいませんでした・・
柴田理恵:
はい
相談者:
はいありがとうございます。
柴田理恵:
どうぞ・・
相談者:
はい
柴田理恵:
あのあんまり、気になさらずに・・
相談者:
あ・・はい
柴田理恵:
お大事に。
相談者:
ありがとうございました。
柴田理恵:
はーい、失礼しまーす。
相談者:
はい、失礼いたします。
柴田理恵:
はい
娘は何時も母親のサンドバッグ。