過干渉の母と無関心の父に奪われた人生に欠かせないwe-feeling


テレフォン人生相談 2018年5月21日 月曜日

自分は寂しがり屋。
自傷行為、過食、男性との不適切な関係を繰り返す。
良くないことは分かっている。どうしたら?
友だちの選別が激しかった母、あまり関わりのなかった父の下で育って、去年から一人暮らしを始めた。

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女23歳独身 一人暮らし

今日の一言: 夫婦関係に問題がある時、そこから目を逸らすために子どもに関わって行く人が多いです。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
・・もしもし

加藤諦三:
もしもし?はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい。最初に、年齢教えて下さい。

相談者:
23歳です。

加藤諦三:
23歳。結婚してます?、独身ですか?

相談者:
してないです、独身です。

加藤諦三:
ん・・で今、お父さん、お母さんと一緒に住んでんですか?

相談者:
いえ、一人暮らしです。

加藤諦三:
一人暮らし?、はい分かりました。

相談者:
はい

加藤諦三:
それで、どんな相談ですか?

相談者:
はい。えとお、わたし凄く寂しがり屋で、

加藤諦三:
はい

相談者:
その、寂しさを紛らわせるために、

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと自傷行為だったり、

加藤諦三:
はいはい

相談者:
過食う、をしたり、

加藤諦三:
はい

相談者:
あとは、ま、男性と、ちょっと不適切な関係を持ったりっていう事を・・寂しくなるためにしてるんです。

加藤諦三:
はいはいはい

相談者:
で、その方法がちょっと間違ってるなって、自分で、ずっと感じていて、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、それを、ま・・どういう風にその寂しさを紛らわせばいいのか?っていうのに・・ついてアドバイスをいただけたらなと思いまして。

加藤諦三:
あ、はい、はい
お勤めはしてるんですか?

相談者:
はい、してます。

加藤諦三:
あー・・そうすと・・寂しいっていうのは要するにあれですね?・・そのお、仕事場に行ってない時・・(ブーという音)

相談者:
はい

加藤諦三:
というこ・・とですか?

相談者:
えとお、職場に居ても、疎外感を感じると言ったらいいですかね?

加藤諦三:
あー職場に居ても・・

相談者:
はい

加藤諦三:
要するに、しょ、職場の人と、なんか心が触れ合えないっていう事ね?

相談者:
はい

加藤諦三:
うーん、その事っていうのはあ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
学生時代からそうだった?

相談者:
学生時代から・・そうですね割と・・友だちも少なかったので。

加藤諦三:
はい。
・・小学校中学校というのは大体、どんな、小学生中学生だったんですか?

相談者:
親が割と厳しくて、わたしの友だちを選別するような・・

加藤諦三:
ああ

相談者:
#$%◆

加藤諦三:
要するに、「あの子とは、付き合っちゃいけません」という事ね?

相談者:
はい

加藤諦三:
選別が厳しかった。
という事は、あなたあれ?、高校時代を卒業するう、までほとんど友だちらし・・友だちっていうのは、形の上じゃなくてね?、自分の心の中を打ち明ける・・友だちは居なかったと。

相談者:
居なかったです。

加藤諦三:
うーん・・という事はね?、逆に言うと、もっと小学校の前・・

相談者:
はい

加藤諦三:
お母さんとの関係はどうだった?

相談者:
厳しい、怖い・・

加藤諦三:
怖い

相談者:
という印象が、強かったです。

加藤諦三:
うんー。お母さんには逆らえない。

相談者:
はい。こう、いい子で、いると、凄く、機嫌・・が良くて褒めてくれるので、それが嬉しくて、

加藤諦三:
はい

相談者:
それに、添おうという形・・がどこかで生まれていて・・

加藤諦三:
うん・・褒めてもらうためにね?

相談者:
はい

加藤諦三:
自分でない自分を演じていたっていう事ね?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
んで、自分でない自分を演じていれば、当然友だちは出来ないですよね?

相談者:
そうです#$%◆。

加藤諦三:
だって自分は、ホントはね、猫なのに、犬の、振りしてたら、

相談者:
あ、あは(笑)はい

加藤諦三:
あーの、猫の友だちできないもん。

相談者:
はい

加藤諦三:
褒めてもらえる事ばっかりこう・・演じていたらあ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
・・も、自分があ、自分で何だか分からなくならない?

相談者:
分からないです(苦笑)。

加藤諦三:
分からない・・

相談者:
だから自分が、今・・なんで生きてるのかも分からないです。

加藤諦三:
分からないですよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
だって自分でない自分で生きているんだから。

相談者:
はい、なので変な話なんですけど、

加藤諦三:
あ・・

相談者:
誕生日プレゼントとかも、

加藤諦三:
な・・

相談者:
わたしい、が欲しい物ではなくて、

加藤諦三:
ええ

相談者:
これを、頼んだら、お母さんはきっと・・
「え?凄い。勉強好きなんだね」っていう、ふうに言われるのが・・その言葉が欲しくて、

加藤諦三:
ええ

相談者:
自分の欲しい物を言った事もないです。

加藤諦三:
言った事も・・自分の欲しい物を言った、ことがない・・うちに・・段々と欲しい物がなくなって来たでしょ?

相談者:
そうなんです(苦笑)。

加藤諦三:
辛かったね。さいでー、最近その、さっき「自傷行為」って言ったけども、自傷行為っていうのはあの・・カミソリで自分の・・手首を切ったりとかそういう意味?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
そいで・・今、お母さんとどうなってんの?

相談者:
・・ちょっと距離い、が、あるの、で、1年に1回・・帰るか帰らないかくらいなので。

加藤諦三:
お母さんーの、家を出たのは・・就職で?

相談者:
はい・・就職で、です。

加藤諦三:
しゅ、就職の事で出たの?

相談者:
はい

加藤諦三:
それ何年前ですか?

相談者:
え、去年です。

加藤諦三:
去年?

相談者:
はい

加藤諦三:
あー、そうすっと去年までお母さんと一緒に居て、ずーっとお母さんの顔色に、を見ながら生きていたわけね?

相談者:
はい

加藤諦三:
うーん、お父さんの方はどうだったの?

相談者:
父親は仕事が忙しかったので、

加藤諦三:
うん

相談者:
わたしい、と居る時間が・・あんまり、小学生に上がるまではほとんど、なかったです、一緒に居る時間が。

加藤諦三:
うん・・あの一緒に居る時間が長い短いっていうよりも、

相談者:
はい

加藤諦三:
お父さんはそれほど・・わたしに関心がなかったっていう風に思っていい?

相談者:
・・多分、そうだと思います。

加藤諦三:
だけどお母さんの方は過干渉?

相談者:
はい

加藤諦三:
・・これ辛い・・人生でしたね、今まで。

相談者:
・・

加藤諦三:
で・・男性との関係も、寂しさを紛らわすために・・

相談者:
はい

加藤諦三:
自傷行為と同じように出て来るわけですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
であなたからすると・・こういう事はもう・・やらないではいられないっていう行為ですよね?

相談者:
・・そうですね。

加藤諦三:
だけどやる事は楽しいわけじゃないわけですよ。

相談者:
・・う、ん、楽しくはないです。

加藤諦三:
だから男性にしても自傷行為にしても・・それによって、喜びは、ないんですよ。

相談者:
・・うん、ないですね、全然ないです。

加藤諦三:
ないんだけれども、止められないんだよね?

相談者:
・・止められないです。

加藤諦三:
うん。で、今日のあなたの相談はこういう状態の中で、

相談者:
はい

加藤諦三:
もう、わたしどうしたらいいんでしょう?っていう事ですね?

相談者:
そうです。はい

加藤諦三:
今日はですねえ、

相談者:
はい

加藤諦三:
心についてのエッセイストとしてお馴染のマドモアゼル愛先生です。

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(回答者に交代)


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