弁護士が指南する離活。一度も生活費を貰えず練炭小屋に追いやられた後妻

(再びパーソナリティ)

ドリアン助川:
もしもし?

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
えー・・今日塩谷先生おっしゃったように、

相談者:
はーい

ドリアン助川:
作戦を練る事と、

相談者:
はい

ドリアン助川:
あと・・参謀といいますか。

相談者:
はい

ドリアン助川:
ええ、あの、専門家の方と一緒にやってくのがいいという風に思いました。

相談者:
はい、分かりました。はい

ドリアン助川:
はーい

相談者:
はい、すいません、ありがとうございましたあ。

ドリアン助川:
はい、はい、失礼しまーす。

相談者:
はい、失礼いたしまーす。

 

「弁護士が指南する離活。一度も生活費を貰えず練炭小屋に追いやられた後妻」への5件のフィードバック

  1. 結婚当初からドケチと分かってから、すぐに離婚を決断しないでここまで我慢してきた理由って何だろ?
    生活費を貰えれば一緒に生活続けて行く気があるのかどうか、聞かれても言葉を濁す。
    ホントに相談したかったのは、財産分与のことだったのでは?と思ってしまった。でもこの夫だと、簡単にはいかないかもしれませんね。

  2. 食事や洗濯掃除は相談者がやってるのかな?
    もうやってないからまき小屋の上なのか?

    ドケチはぜったいに結婚前にダダ漏れするものと思うんですが
    私だったらドケチはぜ分かった瞬間終わりにするけど、あーた14年てなんなの?

    ドケチジジイは連れ子が独立してお婆ちゃん施設入れちゃったからもう後妻は要らないと考えてるのかね?

    でもとにかく相談者は半分もらわないと出ていかないのかな
    でもまき小屋の上って追い出されてるのと一緒じゃないの?実際どんなところなのか想像がつかないんですが…いなかですよね?

  3. 田舎でこの年代でこの年収なら、公務員か大企業の田舎の事業所で働いていて、結婚していないと体裁がわるい、扶養手当を貰いたい、という理由だけで結婚したのかな。
    夫は、会社の人には常識人の妻帯者、みたいな顔しながら、立場の弱い嫁のことは、結婚相談所に買いに行った人間、くらいの意識しかないのかも。
    嫁は嫁で、自分はある程度社会的に立場と収入がある夫がいて、独身ではない、ということくらいしか、自分の拠り所がない人だから、離婚せずに14年もそんな家に居座ってられるんでしょう 。
    まあ、二人とも生きていくために必要と思ったら、嫁側が我慢するしかないんだろうね。パート先が無くなったり病気などで困ったりしても、夫は自分に影響がない限り手を差し伸べないだろうし、なんなら、嫁が亡くなったら、対外的にはちゃんと葬式して、あとは平気な顔して暮らすんだろうな。
    ほんと、結婚制度ってなんなんだろね。

  4. 相談者の話す内容は聞いててびっくりするんだけど
    腑に落ちないです。
    14年間この生活ができてたってこと。
    知り合いに自分がどんだけ家族にひどい目にあわされているか話す人がいます。
    まわりはとことん話を聞きいろんな情報を話したりするんだけど
    結局合う度同じ話。
    なにも変えようとしてないし進もうとしていなくて同じ話を繰り返す。
    そのうち何もこちらからは言えなくて黙って聞くことしかできなくなり
    話題を変えようと試みても「私なんか」と自分の話を聞いてほしがる。

    話す内容は悲惨なのに変えようという意思はない。
    でも相談者の場合籍ははいっているのだから
    生活費はもらえなくても遺産はもらえる。
    いままで生活できてたのだからこのまま何も進まなくても
    すっからかんになることはなさそう。

  5. いやこれ結果しりたいなぁ。どうなるのか?
    簡単な弁護士案件だし、それ専門にお願いすれば胸がすく結果に
    このケチ夫が貯めに貯めた資産分ける顔がみたい!みたい!
    実際どう攻めるかなんて素人には到底知識ないんだから
    しっかり頼んで恨み晴らしてもらいたい
    それでも、姑の世話とかこれまでの家族状況とか
    相談者のこれまでの行動を、もう少し聞いてもらいたいですね
    旦那さんにも何か相応の理由もありそうな・・

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